撮影レポート詳細｜一花写真館｜ICHIHANA｜Photorait

歴史ある非日常空間へ

幕末に外国人のために設けられた歴史ある地。日常感溢れる神戸の一角に潜む非日常空間にドレス・タキシードがばっちり映えます。ウェディングフォトにもってこいの場所。

光かがやく並木の祝福

冬の澄んだ空気に美しく光る電飾。まさに冬の風物詩と言わんばかりのこの風景に映るおふたりはまるで映画のヒーローとヒロイン。

気分はプリンセス

身にまとうもの、今立っている場所、すべてが非日常。だけどあなたの優しい表情と暖かさはいつも通り。そんな環境に心が躍る。プリンセスって、毎日こんな感じなのかなあ？

モノトーンが魅せる

印象を左右する「色」。ならその色が「白と黒」だけになったら？…色の情報が少なくなればその分二人にフォーカスが当たります。風景よりも二人自身が印象に残る一枚。

空からのお祝い

ドン。撮影も終盤、そんな時空から大きな音が。偶然にも花火の打ち上げ。冬の空にあがる花火を息をのんで見上げる二人。素敵な思い出がもう一つ増えました。

おふたり、実は午前中に…

前半で神戸でロマンティックな撮影をされていた二人。実は同じ日の午前中には京都で和装撮影をされていました。柄っと雰囲気が変わりますが、どちらも本当にお似合い。

お気に入りの花嫁衣裳

室内撮影の魅力は打掛を床に這わすようにおろせること。赤と黒のコントラストがかっこいい色打掛をこうしてみると迫力満点。

先端に宿る美しさ

ふたりの愛の証でもある指輪と、この日のために特別な思いで新調したネイル。美しくスラっとした指先から新婦様の可憐さが感じられます。

ふたりで歩む未来

ひとりで生きるって自由で楽しい。けど、大好きなあなたとふたりで生きることで楽しさは２倍にも何倍にもなる。色んな感情を共有して、ふたりで素敵な人生を作ろうね。

わたしたちらしく

周りはこうだから…そんな事関係ない。私たちは私たちらしく！！ふたりの日々の関係が見えるような、自然で素敵な表情。自然体のお写真こそおふたりの良さが出ますよね。