木漏れ日の香りに誘われて
祇園は朝早くからの撮影しかできないなか、とても綺麗に太陽が顔を出してくれたため、顔に影が掛かっていますが、この日がとても良い日差しだったことがうかがえます。
春風に靡いて
春の日差しと春の風の中に新郎新婦様の素敵な立ち姿です。木々の花もピンクに愛らしく染まっており、優しい瞬間を切り取ったお写真になっています。
譜面に乗る
カランコロンと下駄の音が響くこの路地裏。お二人だけのメロディを奏でてカラン。コロン。と続けます。お二人の歌詞にも注目したいところです。
あの日とこの日
自然なお二人のお写真ですが、この構図。一度はお二人で撮っていそうな構図。手を繋いで初々しかったあの日を思い返しながら今日というこの日に戻ってきました。
今、舞い戻る
しだれ桜の下に扇子を広げてお顔を隠すのかわいいですよね。お二人だけの秘密の共有を舞いながらお話しできるような空間に圧倒されます。
ありがとう私。よろしくね私。
テレビに雑誌に載っている憧れのあの人になれましたでしょうか。私のおかげで今なりたかった自分に、あこがれていた自分になれました。これも【私】のおかげ。ありがとう
何度でも恋するよ
初めて会った時からずっと好きでした。今は時が経って、あまり言わなくなったけどずっと惚れ直しているよ。何度でも恋をしているんだ。あなたのその後ろ姿に。
あと5本
2人だけの絆の証の指輪単体のショットに、あと5本。いつかかわいい赤ちゃんにもリング渡したいね。私たちが夫婦になって家族になっていきたいね。
アオイハル
青春を取り戻すことはできないけど、これからあなたとアオイハルは経験できる。何歳になっても青春は続くんだ。だから何度でも乗り越えよう。かっこよく生きよう。
高い空、桜の下。君と貴方の隣
ずっと仲良しでいよう。ずっと好きでいよう。そんな思いもピースに乗せて楽しく明るいお二人のフォトウェディングはずっと思い出に残ってくれていると嬉しいですね。
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フォトグラファーからのメッセージ
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