10組に1組が選んでる!「少人数婚」のメリット・デメリット Part.2
こんにちは!UNE+fotoウェディングです。
本日は昨日に引き続き「少人数婚について」
少人数婚のデメリットについてご紹介いたします。

■少人数婚のデメリット 「結婚式にかかった総額-頂けるご祝儀」が自己負担額です。 少人数婚だからこそ、ペーパーアイテムを手作りしたりして 。 結婚式に呼ばなかった方にも、もちろん結婚の報告は必要です。 報告は直接?電話で?いつお伺いする?など、 いざ会場選び!という段階で気にして頂きたいのが「最少開催人数」です。 お二人が呼びたいのは何名か?増えるとしたら何名まで?など
①自己負担額が大きくなる
招待する人数が少なくなれば頂けるご祝儀も少なくなりますので
自己負担額は大きくなります。
オリジナリティも出しつつ負担を減らす工夫をしてみても良いかもしれません
招待する方を少なくする分、呼ばなかったご親族や会社関係、ご友人など
それぞれに報告をしなくてはいけません。
両家でしっかり話し合ってみると良いでしょう。
40名~、50名~など、会場によって開催可能な人数が決まっているところもあります。
また少人数向けの会場でも、20名までなど上限が決まっている会場もあります。
余裕をもって予定人数を数えて頂いた上で会場選びをして頂くとスムーズです。
今、本当に大切な方に感謝を伝える少人数婚は増えてきています。
「結婚式」というかたちではなく、「ドレスを着たまま家族で食事をしたい」
という本当にフランクなイメージをご希望される方もいらっしゃいます。
UNE+fotoウェディングでは様々なスタイルでご対応可能ですので
お気軽にご相談くださいませ♪


















