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和装の衣装選びのコツは?基本を知っておくと衣装選びが楽しくなる! Part.2

公開日:2023年7月28日(金)

こんにちは!UNE+fotoウェディングです。
昨日に引き続き、和装の衣装選びのコツをお伝えいたします♪

③自分の個性を知って選ぶ背の高さを把握して柄を選ぶ

■背の高い方
背の高さを活かして着れるので、大柄がオススメ!
シルエットを活かして、シンプルな柄の凛とした黒引き振袖も美しく着こなせそう。

■背の低い方
大柄すぎてしまうと、せっかくの柄が埋もれてしまうかもしれないので、小さめの細かい柄がよく似合います。
タテに流れるような柄だと、縦長のイメージを演出できてステキです!

■体型の気になる方
体型が気になる花嫁さんは、ハッキリとした色で締まる濃い色の着物を選んでみては?
濃い目の色が得意じゃない方は、柄などに締まる色の入ったものを選んでみてはどうでしょう。
濃い色は引き締まった印象を与えてくれるので、全体的にスッキリ見えますよ!

和装の衣装選びのコツは?基本を知っておくと衣装選びが楽しくなる! Part.2

④目立つポイントを考える

土台の着物の上から羽織るタイプの『打掛』と羽織もののない『振袖』では、

着た時に目立つポイントが違ってきます。

■白無垢・色打掛

下に着た土台の着物の上から羽織るので、背中の帯にかかる部分がふくらんで、目立ちやすくなります。
背中の柄もよくチェックしましょう。


■振袖

羽織ものがないので、帯の華やかな結びが目立ちます。
くわえて、白無垢や色打掛では隠れてしまう花嫁小物がしっかり見えます!
色柄を着物や個性に合わせて楽しく選びましょう。

また、どの着物でも顔回りは重要なポイントです。

顔回りの色柄によってはイメージも大きく変わります。
披露宴などで座った時は上半身しか見えなくなってしまう場合にも、顔回りは大事なポイントですよね。

『目立つポイント』をよく見て、お着物を選びましょう。

⑤第三者の意見も大事にしよう!

だいたいの候補がいくつか決まったら、自分の意見ではなく第三者の意見も聞いてみよう。

両親や友人は正直な意見をくれますし、衣装屋さんのスタッフは衣装選びのプロです。
迷ったときのアドバイスや色々なポイントをふまえた上で、

あなたに似合う着物をオススメしてくれることでしょう!

もちろん自分の着たい着物を選ぶことが大切ですが、周りの意見も参考にしてみてください。

選ぶポイントを参考にして、ぜひお着物選びを楽しんでください!

和装の衣装選びのコツは?基本を知っておくと衣装選びが楽しくなる! Part.2

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