*BERELのこだわり*
BERELがお二人にお届けするお写真データの枚数は
プランによって異なりますが、基本的に「200カット以上」です。
沖縄の他のフォトスタジオに比べて、ちょっと多い…のではないでしょうか?
そこには私たちが考える、とても大切な理由があります。

"何気ない瞬間こそ、最も価値のある瞬間です"
「ひとは自分の一番美しい表情を知らない」というのが、
私たちがウェディングフォトやムービーの撮影を通じて得たひとつの答えです。
きりっとしてカメラを見つめる表情も素敵なのですが
それ以上に撮影の合間、
お二人が交わす何気ない会話やしぐさに
お互いへの思いが透けて見えているかもしれません。
そうした何気ない瞬間、そのときの空気感を残すこと。
時間を経て見返したとき、その時の思いをよみがえらせてくれるのは
きっとこんなお二人らしいお写真ではないでしょうか。
撮影場所への移動中、木陰で休憩のひととき、スタッフとの何気ない会話…
いつ出現するかわからない、お二人らしさがのぞく瞬間を逃さず
いつでもシャッターを切れる、「常に撮り続ける」というスタイルで撮影すること。
私たちの納品するお写真がちょっと多くなるのは
そんなテーマを大切にしていることが理由なのです。

その他にも、BERELがお客様から選ばれるのにはこんな理由があります。
"新作ドレスも、すべてプラン内"
BERELのウェディングドレスは、
そのほとんどがセミオーダーのオリジナルブランド。
毎年新作が追加される、
トレンドをキャッチしたラインナップが
すべて「追加料金なし」でお選びいただけます。
"自慢のクリエイティブチーム"
沖縄を代表する
ラグジュアリーブランドのリゾートホテルで
日頃からフォト・ムービーを提供するメンバーが
お二人の撮影を担当いたします。
"大満足の納品内容"
20ページ20カット、ハードカバーのアルバムを標準セット。
撮影データは200カット以上(※)、
収録した全てのデータをお渡しします。
※一部のプランを除きます。
"高品質なムービー"
BERELは写真だけではなく、
ムービーの品質にもとことんこだわります。
当日の記録用に、
またお披露目パーティでの上映用にぜひご利用ください。
"「追加料金なし」へのこだわり"
衣装ランクや納品カット数による追加料金のない
安心のオールインワンパッケージをご提供いたします。
その他プランに関するリクエストやご質問などございましたら
ぜひ、お気軽にお問合せください。

◆店舗情報◆
BEREL株式会社
石垣島サロン
〒907-0001 沖縄県石垣市大浜310-1
TEL : 050-5482-9969
東京サロン
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-4-3F
TEL : 050-5482-9969
沖縄本島サロン
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山5丁目18−1
TEL : 050-5482-9971
宮古島サロン
〒906-0304 沖縄県宮古島市上地433−1
TEL : 050-5482-9971
"「結婚指輪」がもつ意味とは?"
結婚式や新婚写真撮影で重要な役割を果たす結婚指輪。ただのアクセサリーとしてだけではなく、その背後にある深い意味をご存知でしょうか。
結婚指輪は、最も重要な象徴の一つで、無垢で永遠の愛情を表現します。その円形は始まりも終わりもなく、カップルの間に結ばれた絆が永遠であることを象徴します。また、貴金属で作られる指輪は、愛情の価値が計り知れないこと、そしてその堅固さを表すのです。
また、結婚指輪は契約の証でもあります。結婚とは、二人が共に生活を共有し、互いをサポートし合うという契約です。その誓いを物質化し、常に肌身に着けることで、その約束を日々思い起こさせます。
指輪を左手の薬指にはめる習慣は、古代の信念に由来します。薬指には直接心臓へとつながる「愛の脈」が流れていると信じられていたからです。そのため、愛情の象徴である結婚指輪をこの指にはめることは、心からの愛を表す象徴となります。
結婚指輪は、新婚写真撮影の際に重要な要素となります。それは愛と絆の永遠性を表現する、美しい意味を持つアイテムなのです。
"「ウェディングドレス」を着る意味とは?"
ウェディングドレスといえば、新婚写真撮影や結婚式の最も印象的なシーンを飾るアイテムですが、その着ることに含まれる意味については意外と知らないもの。今回は、ウェディングドレスを着る背後にある意味とその起源について解説します。
ウェディングドレスの最も一般的な色は白ですが、それは純粋さと貞節を象徴しています。白色のドレスは、花嫁が清廉さと無垢さを保ち、新しい生活を始める準備ができていることを示します。
しかし、この伝統は比較的新しいものです。白のウェディングドレスの普及は、19世紀のイギリス女王ヴィクトリアが白いドレスを着た結婚式以降で、それ以前は花嫁は最良のドレスを着るか、または新たに作られた特別なドレスの色は特に定められていませんでした。
また、ウェディングドレスは一人の女性が、一人の妻、そして将来的には母となることへの移行を象徴します。ドレスを着ることは、成熟と家族の形成への一歩を示す儀式的な行為とも言えます。
ウェディングドレスは、女性が自身の人生で特別な新たな章を始めることを祝う、非常に象徴的な存在なのです。
