8月は”深緑”の季節♪夏の暑さ対策5選と夏撮影のメリットをご紹介!
撮影の時期について
今年は10月~12月に結婚式を予定されている方が多いと思います。
ほとんどの方が9月に撮影希望と言われる事が多々あるのですが、
9月は1年の中でも一番台風がが多い月でもあり、8月よりもジメジメとした暑さになります
もし、9月に撮影を予約をされた場合に台風でお日にちを変更される場合、
確実に1か月以内に希望日が空いているかどうか毎年何とも言えません
私達からお伝えしたい事は『9月よりも8月』です
理由としまして下記5つの理由が挙げられます。
■9月は台風が多い
■9月より8月の前半の方がカラッとした暑さの方が体が樂
■日程変更の際に余裕を持てる
■秋の挙式予定の場合、9月は結婚式の打ち合わせが忙しくなる
■招待状に画像を使用する場合は早目の方が安心

メリット1『料金がリーズナブル♪』
結婚準備の費用を少しでも抑えたい方には絶対におススメです。
各種プランは下記のURLからプランページをご確認ください。
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料金・プラン|華雅苑 銀座店|東京都でフォトウェディング探すならPhotorait
メリット2『緑に囲まれて撮影ができる』
新緑が終わり草木の緑が映えるシーズンになります。フォトウエディングでは、スタジオ撮影よりも、ロケーションを重視される方が多い傾向にありますので、緑やその季節に咲く花をバックに撮影したいという方には最適です。
木々の中は意外と涼しいですよ!
メリット3『晴れの日が多い』
梅雨明け後は、例年ですと晴れる日が多いです。せっかくの晴れ姿は青空の下で撮りたいと思う方も多いのではないでしょうか。また、夏場は日照時間が長いため、お昼以降に撮影をするとしても、日没の時間になる様な心配はありません。

夏のフォトウエディングも乗り越えられる!暑さ対策
ハンディ扇風機&汗ふきシートをご用意しています
撮影の合間など、ハンディタイプの扇風機があれば涼しさを感じることができます。また、汗ふきシートで首元などをおさえると体温の上昇を抑えることができます。冷感タイプの汗拭きシートであれば、一度拭くとしばらく涼しくなるので、ぜひ試してみてください。
着付けの際に、保冷剤を忍ばせる&冷却スプレーを掛けます
肌着に冷却スプレーをすると、ひんやりとするので、しばらくの間涼しい状態が続きます。たかがスプレーですが、侮れません!そして、着付けが終了したら、襟元のところにタオルやガーゼで包んだ保冷剤を忍ばせます。
このダブルのセットをしておくだけで、かなり暑さはしのげるはずですよ♪
冷たい飲み物・塩分タブレットをご用意しております
夏の撮影を上手に進めて行く上で撮影中にいつでも飲める様に≪冷たい飲物≫≪塩分ダブレット≫などをご用意して撮影に臨みます
実際に衣裳を着て撮影をする時間は40分~50分程!
毎年、夏もロケーション撮影を行っておりますが皆さん元気に撮影を楽しまれています
何か気になること等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

