スタジオアロウズの和装衣装ご紹介♪
こんにちは♪
スタジオアロウズです！
本日は、女性の和装衣装についてご紹介をさせていただきます。
今後衣装を選ぶ方たちの参考になりますように♪
和装のお着物は大きく分けて2つになります。
それは、【白無垢】と【色打掛】です。
各項目でご紹介をさせていただきます。
【白無垢】
日本の伝統的な婚礼衣装のひとつで、主には神前式などの和式の結婚式で花嫁が着るものです。
特徴としては以下の通りです。
• 全身が白一色で統一されており、「無垢＝汚れがない純粋な状態」を象徴します。
• 白は「嫁ぎ先の色に染まる」という意味も込められており、花嫁がこれから夫の家に入る決意を表しています。
スタジオアロウズの白無垢を紹介いたします。
一部ではございますので、気になる方は是非スタッフまでお声掛けください！
【色打掛】
色打掛（いろうちかけ）は、白無垢と並ぶ日本の伝統的な花嫁衣装です。
・色打掛の特徴
• 鮮やかな色や豪華な柄が特徴で、赤、金、黒、緑などさまざまな色が使われます。
• 白無垢と同様に、打掛（うちかけ）という上着を羽織る形ですが、白一色の白無垢とは対照的に、華やかで個性的な印象を与えます。
• 鶴、鳳凰、松竹梅、桜、熨斗（のし）などの吉祥文様（縁起の良い模様）が刺繍や織りで施されています。
アロウズの色打掛もご紹介いたします。
ご紹介した色打掛の他にも多数の色打掛のご案内がございますのでご安心ください♪
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