オーバードレスで大変身…✿ 2wayドレス
こんにちは!
PHOTOWEDDINGSTYLEです☆
まだまだ残暑厳しい日が続いておりますが3連休最終日いかがお過ごしでしょうか?
そんな厳しい暑さの中でも街には秋の商品がたくさん並んでいますね!
最近はさつまいもやかぼちゃの美味しいそうなコラボメニューにそそられながら、食べ過ぎ注意と自分自身に言い聞かせています…笑
そんな本日はオーバードレスで大変身!2WAYウェディングドレスのご紹介です✿



繊細な刺繍レースが上品なオフショルダードレス…❁
スカート部分にもたっぷりと施されたレースと裾広がりのAラインドレスがとても華やかな印象を与えてくれます。
実はこちらのドレスは2WAY仕様となっており、このようにビスチェドレスに大変身♡♡



撮影のラストシーンでオーバードレスをはずしてがらりとイメージチェンジをしました☻
オーバードレスを外すとウェストから上半身にかけてオーバードレス同様、刺繍レースがたっぷりと施されています。
スカート部分はシンプルなチュールドレスとなり、同じドレスとは思えない位の大変身です!
シンプルなラインでありながらもたっぷりのけまわしなので、後ろ姿もとっても素敵な1着です。
ドレス品番:Y-220 5号 https://www.photorait.net/studio/202344/dress/53385


そんなご新婦様に合わせてご新郎様はブラックタキシードをコーディネートしました☆
タキシードの中でも最もフォーマルウェアとされる王道のブラックタキシード
ベストや蝶ネクタイもブラックに揃えることで全体が引き締まり、シックな雰囲気になりますよね!
タキシード品番:GD660(BL) https://www.photorait.net/studio/202344/dress/179192

その他にも、フォトウェディングスタイルではロングトレーンや付袖、リボンなど様々なアレンジアイテムを取り揃えております☻
ぜひお衣装合わせでお2人らしいコーディネートを探してみてくださいね!
PHOTO WEDDING STYLEの前撮りが気になった方は是非一度、相談会へお越しください!
オンラインでもご来店でもOK✯ ドレスショップの見学もできます。
相談会受付時間(11:00~19:00)
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■魅力満載の撮影場所ラインナップ
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1.東京駅前
日本国内の交通の要とも言われている東京駅舎の前での撮影。前撮り撮影と言えば「東京駅前」との認知もされているほど。九州地方や東北地方などの遠方にお住いの方からのお問い合わせも多数頂戴しているロケーションになります。レンガ造りの綺麗な外観が特徴的な建造物。ヨーロッパの近代建築のスタイルが取り入れられています。お昼間の明るい時間帯での撮影でしたら東京駅舎のレンガの色と広大な空の青色、空に浮かぶ雲などがドレスの色彩と相まって、とても映える色彩豊かなお写真の撮影が可能となります。
また夜の時間帯での撮影ではお昼間の雰囲気とはがらりと変わり煌びやかにライトアップされた駅舎を背景にした撮影はとても煌びやかでロマンチックなお写真になります。
お昼間の井寒台での撮影と夜の時間帯での撮影をどちらかにしようか決めきれず、両方の時間帯での撮影を希望される方も少なくありません。その、歴史を感じる東京駅前で撮影をした写真を使ってウェルカムボードにする方も多くいらっしゃるみたいです。行幸通り内の街灯を使用してのソロショットやプロポーズショットなどにも最適。

2.和田倉門(守衛所跡地)
東京駅舎前(行幸通り)から近い距離にある和田倉門(守衛所跡地)。行幸通りの左右にある四阿(あずまや)。ここは東京駅舎にも負けないほどのロケーションとなっております。お昼間の時間では広大な空が広がり、和田倉門の安山岩造りで銅板葺きの屋根がはっきりと現れ特徴のあるお写真が撮影できますよ。夜の時間帯では皇居をぐるりと囲むお堀の水面に街の灯りが反射してキラキラと幻想的なお写真になります。若干の段差もあるのでドレスの裾を広げての新婦のソロショットや新郎が手を差し出すエスコートショットの要望も多いロケーションとなっています。
3.和田倉噴水公園
和田倉噴水公園は、噴水の施設や落水の施設があり天気の良い穏やかな日は、時刻とともに稼働する噴水が特徴になります。夜の時間は、ライトアップもされとても幻想的な写真を収めることが可能となります。噴水のテーマは「再生」「永遠」。また、その噴水の周りには水面が広がっていますので、ライトアップされた噴水が水面に反射して煌びやかな印象のお手伝いをしてくれます。和田倉噴水公園から見える「パレスホテル」で挙式を考えている方から、多くのご要望があるロケーションになります。
4.明治生命館
SNSでもよく見かけるようになった明治生命館。昭和の建造物としては初めて国の重要文化財に指定されました建築物になります。特徴としてはギリシャ神話を彷彿とされる膨らみのあるコリント様式の柱や西側と南側の玄関にあるブロンズ製の大きな扉が特徴となります。大きな扉の前でのショットでは、とても東京の都会での撮影とは思われないお写真になりますよ。この扉の前での行うソロショットやベールショットも外せない撮影となります。また、この明治生命館でのリフレクションショットもSNSで多くみられる構図の一つともなっています。
5.丸の内ブリックスクエア
丸の内ブリックスクエアは、東京駅から徒歩約5分に立地する商業区画になります。丸の内ブリックスクエアの中庭には、赤レンガでできた建物を背景での撮影で可愛らしいお写真が撮れる場所になります。植物の緑があちらこちらで存在し、昼間の時間帯では色彩豊かなお写真の撮影が可能な場所になります。また、階段や腰かけるベンチもあるのでシンデレラショットなどいろいろなシチュエーションの撮影が可能となりますよ。色彩豊かなこのロケーションはお昼間の時間帯の撮影に最適な場所の一つともいえますよ。

6.丸の内仲通り
東京駅前のでのフォトウェディングを多く撮影している行幸通り。その行幸通りから左右に伸びている丸の内仲通り。この丸の内仲通りは季節感あふれる撮影が可能となります。春先から初夏の暖かい季節には街路樹が元気いっぱいの緑色の葉をつけ、秋口には黄色やオレンジ、赤色に変化した葉の色。その時期が終わるころの11月の初旬から中旬ごろから2月まで例年行っているイベント。約120万球のLEDで彩られるイルミネーションなど。季節によっても雰囲気がガラリと変わる場所になります。
また、その通り沿いには、ブランドショップや様々なオブジェが設置されていて歩くだけでも楽しいエリアになります。時にはテラス席や、グランドピアノが設置されていたかと思えば、実際にプレイが可能な卓球台などその直々に様々なイベントで雰囲気ががらりと変化する通りになります。また、横断歩道もあるのでそれを利用した撮影も可能となります。お気にいりのブランドショップの前での撮影を希望される方もいらっしゃいます。
東京駅周辺のエリアだけでも様々な雰囲気のお写真の撮影が可能となります。足を延ばして式場の「東京会館」での撮影を希望される方もいらっしゃいます。

7.日本橋
昔ながらの建物から近代的な建物が連なる日本橋。クラシックな雰囲気も醸し出せる街並みの撮影が可能な場所になります。日本橋での撮影個所で上げられるのが麒麟像の前。日本橋から飛び立つようなフォルムを背景の撮影。麒麟像の麒麟は平和な国に訪れるという言い伝えもあるのでウェディングフォトにも最適です
レトロな趣きのある日本銀行本店本館の撮影では、外国の宮殿前にいるような写真が残せます
そのほかにも三井本館や日本橋三越本店などいろいろな場所があります
そのほか、銀座などご希望の場所での撮影も承っております
8.有栖川記念公園
自然を感じられる公園として四季折々の花木が楽しめる公園
高台から低地部へと傾斜した土地に滝や池などの景観が様々な庭園が広がっている場所。いくつもの橋があり様々な趣きの撮影が可能で主に和装撮影を多くしています。東側の高台から西側の低地部へと傾斜した土地に、丘や渓流、滝、池など変化に富んだ景観の日本庭園。
西側の池には二つの中島と石灯籠が配され、北東部から流れる水が滝となり渓流となって池に流れ込んでいます。渓流には、太鼓橋など趣を異にするいくつもの橋が架かり、庭木が美しく整備されている場所

9.目白庭園
豊島区目白にある目白庭園も数多くの撮影を行っております。ゆったりと感じる時間の中で自然と文化が息づく場所。庭の中心に大きな池を配し、周囲に園路を巡らせた伝統的な池泉回遊式の日本庭園。限られた空間の中に様々な自然の景観を凝縮し、池の周りを巡りながらその風景を楽しむことが可能な場所になります。日本の伝統文化を身近に感じることのできる庭園です。池泉回遊式のこの目白庭園は四季折々の草木や花を背景の撮影が可能で、表門は桟瓦葺きの切妻屋根に、漆喰塗りの白壁で日本伝統的な形式の一つの長屋門。庭園の真ん中にある池の水際に浮かぶ六角形の小休憩所の六角浮見堂からは、池を背景にした撮影が可能。池に水を流している滝は、高さ4Mほどから毎分3トンほどの水が流れ深山幽谷を思わせる滑滝となります。池は広さ約500㎡、深さ約1.2mの大池となり、赤鳥庵や六角浮き見堂だけではなく、池の周りを取り囲む植物などの四季折々の風景の移ろいをも水面に映しだします
鯉が優雅に泳ぎ、春にはカルガモの親子の姿を見ることもできます
これ以外にも、清澄庭園や旧芝離宮恩賜庭園などお客様のご要望に応じた場所での撮影も承っております

10. ネイチャーフォト(BOHOフォト)
森や林の中で自然を感じる写真や、岩場や海など広大な背景にしての撮影などネイチャーフォト(BOHOフォト)の撮影も行っております。森や林では、木漏れ日が魅力の美しい写真に。森の静けさと二人のリラックスした表情も魅力の一つ。大きな樹々に囲まれてダイナミックな写真になります
岩場や海では、硬いごつごつとした岩の質感などが表現され海外で撮影したかのような写真になります。非日常を感じる写真となり、海をみれば水平線が一直線にひろがる海を背景にした撮影も迫力満点な写真となります
11.スタジオ撮影
季節や天候問わずに撮影ができる屋内のスタジオ撮影。Photoweddingstyleのスタジオでは、ディテールにこだわった造形の背景になっております。白い凹凸のある壁にドライフラワーをあしらった背景に、逆光やシルエットショットの撮影が可能な窓付の背景。アンティーク家具(ソファーやライトスタンドなど)をそろえ洋館の一室のような背景。和装での撮影可能な和室の背景、畳を並べれば立派な和装の部屋になります。フォーマルなどの王道の撮影が可能な背景紙。スタジオの撮影で様々な雰囲気の撮影が可能です

【9月での撮影のメリットとは?】
夏の時期が過ぎ、徐々に穏やかな気候に移り変わる9月。
このころから秋の季節へ移行されていきます。夏の暑さが和らぎはじめ、過ごしやすい気候になりだす時期となります。植物の葉も緑色から、徐々に黄色や赤色などに変化する時期。
とても色彩の富んだ時期ともいえるかもしれません。公園や庭園でも今までとは違う一面を味わえる季節となります。
気を付けたいのが、食欲の秋ともいえるこの季節にあまり食べ過ぎないということ・・。
事前のご試着で選んだお衣装が入らなくなれば大変。
photoweddingstyleは、ドレス、タキシード、アクセサリーなどは事前のご試着日を設けております。遠方の方で、ご試着のご来店が難しくても、事前のご試着と同様、撮影当日に2時間のご試着枠をご用意しております。タキシードのパンツの裾上げや、しわ伸ばしなどお衣装のメンテナンスも当日ご試着でもきちんと行っております。
弊社は一般のお客様にもレンタルしているお衣装でもあります。
もちろん、お衣装やアクセサリーのグレードアップ料金はいただいておりません。他店在庫等もございませんので配送料を別途頂戴することもございませんのでご安心くださいませ。

【10月での撮影のメリットとは?】
夏の暑さも収まり、天候も安定しだすこの時期は、ロケーションの撮影がしやすい季節かもしれません。夏の暑さも和らぎ始め、冬の寒さはまだ訪れていない時期ではないでしょうか。9月に比べ、植物の緑色の葉がまだ残りながらも、赤色や黄色の葉の存在感が徐々に強くなる季節となります。公園や庭園が趣き風情があり、まさに「いとおかし」な景色を背景に撮影ができるかもしれませんね。
また、10月は一大イベントとも言われるハロウィーンが開催される月です。
街中には、所々にハロウィーンのオブジェが表れだし、後日写真を振り返った時には、撮影時期だけでなく、撮影した時の気持ちもきっと鮮明に思い出せるはずです。
過ごしやすくなる10月の撮影は、前撮り撮影のお問い合わせを多くいただく時期です。
また、穏やかな気候になるこの時期は、和装での撮影のお問い合わせも数多くいただく季節でもあります。
和装ロケーションで撮影をしたいご希望の庭園や公園がございましたら、お気軽にお申し付けください。空き状況を含め確認いたします。白無垢や色打掛のご用意もございますので、ぜひお気に入りのお衣装を見つけてください。小物類のお持ち込みもOKです。

【11月での撮影のメリットとは?】
11月は秋の季節。とても過ごしやすい気候となり、公園や庭園、街中の樹々たちがすっかりとオレンジ色や赤色、黄色といった紅葉の色合いに変化する時期になります。東京の街並みと組み合わせた写真は、とても色合いが艶やかな1枚になることでしょう。
夏のような蒸し暑さや、厳しい冬の寒さはなく、屋外でも快適に過ごせる季節かもしれませんね。この時期は、ロケーションの撮影がしやすいかと思います。また、一年を通して、晴れた日が多く、青空や日の光が美しい時期ともいえます。また、例年は東京丸の内周辺の仲通りでは、シャンパンゴールドの装飾をあしらったイルミネーションが開催されております。
この時期ならではのイベントを組み合わせた前撮り撮影も、多くお問合せいただいております。
また、11月には「いい夫婦の日」である11月22日があり、ウェディングを連想する日にちがあり、この日を狙っての挙式やフォトウェディングの撮影を行う方もいらっしゃいます。
11月は1年通して、過ごしやすいだけでなく、天気の安定や背景に季節感のでる色合い、イルミネーションなどの映えるイベントごと、ごろの良い日にちなど撮影で選ばれやすい時期です。

【12月での撮影のメリットとは?】
年の瀬の12月。一年の集大成ともいえるこの時期は、空気が澄んでいて街の灯りも心なしか煌びやかに見える気がしますね。丸の内仲通りで例年催されているイルミネーションやサンタクロースが訪れるクリスマスなどのイベントがある時期となります。
街中の音楽もアップテンポな曲へと変わり、心がワクワクと自然に踊りだす時期ですね。街中では、クリスマスの装飾が見られるようになり、撮影した写真を振り返ると、当時の気持ちもよみがえり心躍ることでしょう。
寒さも若干感じますが、本格的な寒さにはまだなっていない時期かと思います。12月上旬もまだ、樹々には葉も残り、ロケーション撮影は、ジャケットを軽く羽織っての撮影が行えます。また、お揃いのジャケットを羽織りペアルックのようにしたり、ご新郎様からジャケットを肩に掛けてもらうショットなど、季節感とご新郎様の優しさ、温もりが感じられるお写真に。
12月の天候も比較的安定しており、晴れの日の傾向が多いのも一つの特徴となります。また、冬の日差しは柔らかく映像に温もりを与えてくれるので、昼間の撮影も素敵な写真の仕上がりに。心躍るような素敵な撮影をして、新年を迎えてください。

【1月での撮影のメリットとは?】
気持ち新たに迎えた新年。新年を迎えた祝福の気持ちと、今年一年どんな年になるか、期待を胸に、すがすがしい思いの時期ではないでしょうか。
そんな気持ち新たな時期に撮る前撮りは、いつまでも当時の気持ちを思い出させてくれる素敵な写真になりそうですよね。
クリスマスと同時にイルミネーションが終わってしまうとお考えの方も少なくないかと思いますが、なんと、東京駅周辺のイルミネーションは、例年2月中旬あたりまで開催をしています。煌びやかなイルミネーションを背景に撮影もまだ間に合います。1月は、空も空気も澄んでいる印象なので、この時期ならではの独特な明るさと、透明感のある素敵な写真が撮れるんです。
天気が良いお昼間の撮影では、柔らかい日差しがお二人を優しく包み込む印象の写真になり、夜の撮影では、丸の内仲通りのイルミネーションやライトアップされた東京駅舎などを背景にロマンチックなお写真が記念に残せるはずです。
また、雪が期待できる季節でもあるので、運が良ければホワイトウェディングが撮影できるかも!?
その季節で印象が大きく変わるロケーション撮影は、日本ならではの四季を感じられる写真が残せるのが嬉しいですね。

【 ご予約~撮影まで 】
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し
※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります
【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回)
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります
3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能
※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります
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