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PHOTO WEDDING STYLE

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フォトウエディングスタイル

4.7

0078-6009-6052通話無料

盛り沢山!スタジオ&ロケーション♡

公開日:2024年3月28日(木)


皆さんこんにちは!
PHOTOWEDDINGSTYLEです♡

あっという間に3月も残りわずかとなりましたね…
4月までもう少し!新生活の方も多いのではないでしょうか??

本日ご案内するのは
屋内もロケーションでも撮影したい!

カラードレスもウェディングドレスもどっちも着たい!
そんな新郎新婦にぴったり♡盛り沢山の撮影をご紹介いたします★

盛り沢山!スタジオ&ロケーション♡
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スタジオ撮影ではボリューム満点の赤のカラードレスを
着用されました。

ふわっふわのチュールがとてもかわいいデザインですね。
スタジオ撮影では、寄り(アップ)の写真が多くなるため
お二人の表情も分かりやすい内容になっています。

そして!当店ならではの月を背景にしたシルエットショット♡
幻想的でとっても綺麗ですよね!!

盛り沢山!スタジオ&ロケーション♡
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夜はウェディングドレスに着替えてロケーション撮影へ!!

先程とはがらっと雰囲気が変わって
エレガントで大人な雰囲気になりましたね!


このように、可愛い系や綺麗系等どちらの雰囲気も残されたい方は
複数プランを選択されるのがベスト!!

もちろん、和装を追加してもOK!!
たくさんのプランがあるのでぴったりのプランがきっと見つかるはず!

詳しくは当店までお問い合わせ下さい~~!

前撮りやウェディングフォトでの撮影したお写真の活用法をお教えいたしますね♪
【結婚式のアイテムに使用する・前撮り撮影のお写真】
1、ウェルカムボード
結婚式などの場でゲスト様たちを歓迎するために使用される看板みたいな物をウェルカムボードと呼びます。通常は、会場の入り口や受付のエリアなどに設置され、新郎新婦様のお名前や今日の日付(挙式日)などが書かれています。ウェルカムボードは、ゲスト様たちを暖かく迎え入れると同時に新郎新婦のイメージや雰囲気。スタイルを演出する為の装飾品としても利用されます。手造りの物からプロによってデザインされたものまでさまざまなデザインがあります。
このウェルカムボードのお写真を前撮りで撮影したお写真を使用する方も多くいらっしゃいます。
画像データを引き延ばして印刷したお写真を綺麗な額に入れて飾るだけでもウェルカムボードになります。「HAPPYWEDDING」や「Welcome to our wedding reception」なども文字を手書きで添えるのもお二人らしさの演出に。ゲスト様たちをお出迎えすることに必ず一役かってくれます。さほど、納期もかからないことも理由となっているのかもしれませんね。

2、招待状
一番最初にゲスト様たちの目にする招待状。結婚式のテーマなどを表すことにもしようされます。紙の招待状はもちろんのこと、昨今ではWEBの招待状が主流になりつつあります。お手軽に作成ができるWEBの招待状では、サムネイルの写真以外にも多くの写真を使用できるものもあります。式場指定の招待状よりもある程度オリジナリティーが出せるWEBの招待状を使用して、自分らしさをより表現することが出来るようになりました。その招待状に使用する写真を前撮り撮影の写真を使用してみてはいかがでしょうか?お二人そろってのフォーマルな写真を使用すれば、多くのご友人達には初めて相手の顔を見てもらうことになるかもしれませんね。
また、イメージを膨らませるような写真の使用も面白いかもしれません。お二人の手を重ねて薬指に輝く指輪にフォーカスした写真などイメージショットを使用しての招待状も良いかと思います。ウェディングドレスやカラードレスの洋装や白無垢や色打掛の和装、独特の雰囲気をもつスタジオ撮影や季節の表現が出来る公園や庭園、有名な建築物や街中を背景にたロケーション撮影など様々なシチュエーションで撮影した写真を選ぶのも楽しみの一つになりますね。

3、フォトムービー
披露宴の際に流されることの多いムービー。このムービーに前撮りの写真を使用してみてはいかがでしょうか?オープニングムービーやプロフィールムービーなど、披露宴の際にムービーを何回か流される方もいらっしゃるかと思います。披露宴開始時にゲストたちの気分をより高揚させるオープニングムービー。新郎、新婦の自己紹介やお二人の出会いから今日までの軌跡を表現するプロフィールムービーなど。そんなムービーに前撮りで撮影した写真を使用すれば、一層ゲスト達の気分は盛り上がることになるでしょう。
4、プロフィールブック
来館されたゲスト達の席に並べられているプロフィールブック。プロフィールブックには、料理やドリンクのメニューの記載をする方もいらっしゃるかと思いますが、それと合わせてお二人の紹介のプロフィールの記載もされます。名前から血液型、生年月日、星座、趣味や好きなものなど。その紹介欄に前撮りで撮影した写真を使用されることもあります。お二人一緒に映っている写真の使用や新郎、新婦それぞれのソロショットの写真を使用してみてください。文字のみのプロフィールブックよりも華やかな作りになり、真似したいアイテムの一つになるでしょう。

4.会場装飾
会場の装飾は、披露宴や結婚式の雰囲気を左右する重要な飾りつけになります。お二人らしさの演出には欠かせない装飾となります。ウェルカムスペースや受付、披露宴会場など。最近はご自身で装飾を考えることのできる式場も増えてきました。ウェルカムボード同様にゲスト達を迎えるウェルカムスペース。前撮りで撮影をした写真を可愛らしい写真立てに入れて飾ったり、麻紐を張りクリップで写真を留めて吊り下げたりとウェルカムスペースは、様々なアレンジが出来き、もしかしたら一番写真を飾れる空間かもしれませんね。
また、会場のあちらこちらに前撮りの写真を飾ったり、ゲスト達のテーブルに飾ればゲスト達はゆっくり写真を堪能できます。お洒落な写真立てに入れたり、アルバムにして飾るだけでも立派な装飾品になります。写真と合わせて、前撮りの撮影で使用したアイテムを一緒に飾るのも良いかもしれませんね。例えば、前撮り撮影で使用したフォトプロップスやガーランド、アルファベットで出来ているイニシャルのオブジェ、オリジナルブーケ、ブートニアなど。そのアイテムを使用して撮影した写真と一緒にアイテムを飾れば、それだけで統一感が出る立派なスペースが出来上がります。

5、贈呈用のギフト
披露宴の終了の際にギフトを渡す方は、多くいらっしゃるかと思います。
引き出物や引菓子、縁起物。そのお身を栗の際に渡すギフトに前撮りの写真を活用してみてはいかがでしょうか?
ギフトや紙袋にありがとうの気持ちを込めてつけるサンキュータグ。そのサンキュータグに前撮りで撮影をした写真を使用したり、インスタントカメラの写真風にアレンジしてギフトと一緒に包んだりはいかがでしょうか?
また、ギフト会社によっては、写真の使ったギフトを作ってくれるところもあります。
ワインなどのボトルのラベルに写真を使用したり、ドロップ缶やスナック菓子のパッケージにプリントしたり、その他にはうちわや缶ビールなど。ギフトはオリジナリティーが出しずらいかもしれませんが、今は写真を使用したギフトを作ってくれる会社はかなりの数がありますのでお二人らしいアイテムを作成してみてはいかがでしょうか?あまりお二人の顔写真の使用が恥ずかしいようでしたら、イメージショットでもよいので、チャレンジしてみましょう。家に帰って、一息ついたゲストが今日の結婚式を思い返しながらギフトの中身を確認する。その際に、ゲストが見たら驚くようなギフトを考えてみてください。

続いてご紹介させていただくのは、結婚式にまつわる「ジンクス」。一生に一度の晴れ舞台をよりハレの日にする為に縁起の良いジンクスを取り入れるのも良いかもしれません。

1、ジューンブライド
このジンクスは割と知っている方は多いかもしれませんね。
「June Bride」6月の結婚式や6月の花嫁のことをさします。ジューンブライドは多くの女性が焦がれる結婚式。その由来をご存じでしょうか?ヨーロッパが起源とされているこのジューンブライドの由来には3つの説があります。
・ローマ神話に出てくる女神を由来とする説
皆様ご存じのローマ神話の主神・ユピテル。そのユピテルの妻である女神ユノを由来とする説が最も有力と言われています。女神ユノは結婚や出産、育児の象徴と考えられており、女性や子供を始め、家庭の守護神とも言われています。ローマ神話では1月から6月まで、各々の月を守る神が存在します。6月は結婚の象徴である女神ユノが守っているとされている月になります。6月は英語でJune、女神ユノはアルファベットでJunoと書きます。「6月に結婚すると幸せな結婚生活を送れる」とされるのは、結婚の女神ユノが6月を守護していることに由来している説になります。

・結婚が解禁になる月が6月だったという説
かつてのヨーロッパでは、現在よりもとても農作業が大変でした。中でも、3月、4月、5月の3か月の間は結婚が禁止とされていました。その禁止にされていた結婚が解禁になる月が6月であった為との説があります。愛する相手との結婚を今か今かと待ちわびていた多くのカップルが念願の結婚式を挙げれるようになる月が6月。6月は大変な農作業落ち着き多く人たちから祝福される為、とても幸せになることが出来る。との説になります。
ですがこちらの説は、いつ頃のヨーロッパの話なのか分からず、また、本当に結婚式が禁止になっていたのかはわかっていません。

・気候や時期が結婚式に最適なのが6月という説
日本と違いヨーロッパでは、6月は1年間で最も雨が少なくて、天気の良い日が多いとされています。天気にも恵まれ天高く輝く太陽や多くの人から祝福してもらえることから、6月に結婚式を挙げると幸せな結婚生活を送ることが出来るという説が生まれました。
この説に当てはめるようでしたら日本で割と気候が良いとされているのは、秋の季節の「11月」ですかね。日本では「November Bride(ノーベンバー ブライド)」となるのですかね?

2.Something Four(サムシングフォー)
「サムシングフォー」は、ご存じの方は多いかもしれません。
結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるという4つのアイテムのこと

イギリスの童謡の一節が起源とも言われています。

発祥の地では200年以上も前から続く伝統的な儀式となります。
・サムシングブルー(青いアイテム)
聖母マリアのシンボルカラーである青。忠実と信頼の象徴と言われる青。青いアイテムを身に着けてみてください。サッシュベルトや髪飾りのようなアクセサリー。ブーケの花やブーケをまとめるリボンなど。少し意識して選ぶのも良いかもしれません。
花嫁の清らかさや純潔を表す色でもあるので、人目につかないように身に着けるのはいかがでしょうか。欧米では、ガータベルトに青いリボンをつけて、新郎が外してブーケトスのように参列者に投げるという演出が伝統的に行われています。青い刺繍をあしらったハンカチや青いウェディングシューズなどはいかがですか?また、お色直しに青いカラードレスにしたり、会場の装飾、テーブルクロスなどを青い色を取り入れたりテーマカラーにしてみるのはいかがでしょう?
お二人らしい「青いアイテム」を取り入れてみてくださいね。

・サムシングオールド(古いもの)
サムシングオールドは、「何か古いもの」という意味になります。花嫁の家族や祖先を象徴するアイテムのことになります。母親や祖母などが結婚式で身につけたものや、家族に代々で受け継がれているものなどが、あげられます。それらがサムシングオールドとしてふさわしいものとなります。

かつて自身で身につけていたものを子どもや孫で花嫁になった際に身につけることで、母親や祖母、祖先にとって喜びが大きい式となると思いますよ。例えば、髪飾りやイヤリングなどのアクセサリーや母親や祖母が着たドレスや着物をリメイクしてウェディングドレスや小物に。

・サムシングニュー(新しいもの)

サムシングニューとは、「何か新しいもの」という意味になります。これからの結婚生活の新しい門出の祝福としての希望の象徴となるであろう新しいアイテムを身につけます。

サムシングニューは新しいものであれば何でもOK。ドレスや小物などをレンタルすることが多いかとおもいますが、是非、何かひとつ新しいものを選んで身につけてみませんか?

なんでも新しいものでOKですので、シューズやベール、アクセサリーなどでも可能です。比較的、挑戦しやすいかもしれませんね。


・サムシングボロード(借りたもの)

サムシングボロードとは、「何か借りたもの」という意味になります。すでに結婚して幸せに暮らしている先輩花嫁の友人や知人、家族から、何かひとつアイテムを借りて身につけます。

先輩花嫁の幸福にあやかることになり、新しい花嫁のこれからの結婚生活にも幸せが訪れると言われています。過去に参列して「羨ましい」と思える素敵なカップルから借りられたら、もう言うことなしですね。

友人や知人が実際に結婚式で使用したグローブやベールなどを借りてみてください。

また、その場で借りられるハンカチなども良いかもしれませんね。


3,猫のくしゃみ

こんな面白いジンクスもあります。ギリシャ、ローマには結婚式の朝に花嫁の近くで猫がくしゃみをすると幸福になるとのジンクスがあります。くしゃみはおめでたい挨拶とされており、また、猫はローマ神話での「美と恋の女神」の代弁者であるとされており「猫のくしゃみ」はビーナス(女神)から祝福されたとの意味になりました。

4、バームクーヘン
バームクーヘンは、ドイツ語で木のお菓子という意味になります。年輪が表すように何十にも幸せを重ねるという意味があり、幸せが長く続きますようにとの願いを表します。


【3月での撮影のメリットとは?】
3月は春の印象が強い季節となります。寒かった冬を乗り越え、穏やかな日差しが大地に降り注ぎ、芽吹き始め、樹々も徐々に色味をつけるこの時期。また、日本の象徴的ともいえる桜の花が咲き始めるのもこの時期となります。公園や庭園、川沿いに咲き誇る桜並木などでの前撮り撮影は、色鮮やかな背景を撮影するのにぴったりです。3月、自然の新たな生命を感じるフォトウエディングを撮影してみてはいかがでしょうか?
この頃には、徐々に暖かくなり始めるので、ロケーションでも次第に撮影がしやすくなるかと思います。お昼間の暖かい日差し、植物も芽吹き、花などの色を付け、力強い躍動感と生命力を感じられます。公園や庭園などでの自然風景の撮影を通じて、春のさわやかな雰囲気や季節の移り変わりが表現され、四季を感じられる写真が撮れることでしょう。
また3月は、多くの方が新生活に向けて、緊張と期待を胸に過ごしているかもしれません。四季を感じられる日本の春は桜が咲き始め、街中を可憐なピンクに染めるこのタイミングでのウエディングフォトは、いつまでも当時の気持ちを思い出し、笑い合わせてくれる素敵な写真がたくさん撮影できるかもしれませんね。

【4月での撮影のメリットとは?】
4月は桜の満開になる時期でもあります。公園や庭園などにある桜が、美しい色合いの写真になるよう手助けをしてくれるでしょう。桜の花は日本の象徴的な風景でもあり、春の美しさの代表的な植物となり、春を表現する一枚となるでしょう。
新年度の始まる4月は、入学式や入社式など新たな生活が始まる時期となります。新たな始まりに期待を膨らます時期でもあり、自然と表情も柔らかくなる傾向です。この時期の撮影なら、豊かで柔らかい表情のほほえましい写真が残せるかもしれませんね。
また、この時期は桜だけでなく、様々な花が咲く時期となります。
梅(ウメ)や薔薇(バラ)、菜の花(ナノハナ)、チューリップ、藤(フジ)、大紫躑躅(ツツジ)、蒲公英(タンポポ)など。これらを管理している公園や庭園では、とても色鮮やかな自然を背景にした写真が残せることでしょう。また、花だけでなく新緑に包まれる時期とも言え、植物が活気を増します。春のうららかな雰囲気や美しい自然の中での撮影ができ、季節の変わり目や春ならではの温かさ、色鮮やかさを表現した写真を残してみませんか。
柔らかな陽射しに包まれ、満開の花々は、お二人をより引き立ててくれます。

【5月での撮影のメリットとは?】
この時期は、新緑の季節でもあり、公園や庭園は鮮やかな緑色に包まれる時期となります。木々や草花は芽吹き、美しい自然の風景と一緒の撮影が可能となります。新緑の濃さ、明るさが生き生きとした写真が撮れることでしょう。
また、憲法記念日やみどりの日、子供の日などの祝日があるゴールデンウィークもこの時期となります。日本の県庁所在地の東京の玄関口とも言われる東京駅舎でのフォトウエディング。そのゴールデンウィークの休みを利用し、遠方からの撮影のお問い合わせを多くいただく時期ともなります。東京へ旅行に来たタイミングで、都会的な東京駅周辺での前撮り撮影はいかがですか?
5月は、東京都市の美しさをとらえるのに適した季節です。街並みや建物、公園や広場の景観が活気に満ちてきます。また、晴れた日は青空や日の光を生かした写真を撮る事も可能となります。
東京駅周辺の街路樹も緑の葉で覆われ、とても季節感のある彩り豊かな写真が撮れます。昼の撮影や夜の時間帯での撮影でも豊かな表現の写真が残せることでしょう。
湿気の多くなる梅雨手前のこの時期は、穏やかな気候でロケーションの撮影がしやすい時期の一つともいえるかもしれませんね。

【6月での撮影のメリットとは?】
6月は梅雨の時期でもありますが、気温が比較的穏やかである為、夏の本格的な暑さが訪れる前の快適な気候とも言えるでしょう。湿度が徐々に高くなっていく時期ではありますが、晴れの日には、青空に白い雲が映える時期の一つ。
雨上がりの風景や、雨粒を利用した幻想的な写真が撮影できるかも・・
公園や庭園、街並みが新緑を迎え、多くの樹々が生い茂始める時期です。緑豊かな風景や花々が彩り始め、新緑の樹々や色鮮やかな花々が背景の撮影が可能となります。この時期の写真は色鮮やかで、爽やかな写真の仕上がりになります。
東京丸の内周辺も街路樹が緑の葉を付け出し、仲通りの奥まで続くこのロケーション場所は撮影希望のお問い合せを多くいただく時期です。
また、6月は夏至のある月になるため、日照時間がとても長くなります。自然光を活用しての撮影ができる時間が大幅にあります。また、夕暮れ時のマジックアワーの撮影もこの季節でしたら、遅い時間となりますので狙い目かもしれません。
もちろん、日が沈んだ後の夜景の輝く撮影ももちろん素敵です。輝く街灯を背景にした撮影は、この時期であってもとても幻想的な煌びやかな印象の写真が残せることでしょう。

【7月での撮影のメリットとは?】

7月は例年、ジメジメした梅雨があけてくる頃です。
また、梅雨が明けると本格的な夏の暑さを迎える手前の季節であり、梅雨が明けた後の日差しは、夏をより間近に感じられ、空を見上げれば青い空に白い雲が見える時期となります。
この空が背景の写真もこの時期ならではの撮影になるでしょう。
7月頃に咲く艶やかな花々や、ますます生い茂る樹々。その樹々の枝の間をぬって力強い日差しが差し込む季節となります。公園や庭園での撮影は、色彩豊かな撮影ができることでしょう。
またBOHOフォトの林、森や岩場海辺などの問い合わせを多くいただく時期でもあります。
ラフなジャケットが好まれるBOHOフォトは、この時期なら服装もマッチするかもしれませんね。
元気な印象を表す写真の撮影をお考えの方は、この時期の撮影をご検討いただくのも良いかもしれません。
また七夕のある7月は、天高く空に流れる天の川、その天の川を利用して年に一度、織姫と彦星が再開できるロマンティックな日とも言われています。恋愛を表すこの風習は、ウェディングを連想する月の一つと言ってもいいかもしれませんね。短冊のお願い事は、毎年何を書くかで悩むところではあるけれど・・

【8月での撮影のメリットとは?】
夏真っ盛りのこの季節は、活気がある時期とも言えるでしょう。
明るい照りつけるような日差しや、緑が生い茂る風景を背景に撮影が可能となります。
庭園や公園などの自然が多い場所での撮影が非常に好まれる時期ともいえます。この時期は、5月のゴールデンウィークや9月のシルバーウィークとならび、お盆の休みを利用して遠方より東京駅舎の前撮り撮影のお問合せを多く頂戴する時期でもあります。大型のお休みに撮影をお考えの方は、是非お気軽にお問合せ下さいませ。
8月もまだまだ日没が遅く、夕暮れ時のマジックアワーの撮影を狙える時期でもあります。夕日を背景にしたシルエット撮影に興味がありましたら、お問合せ下さいませ。
また、シルエット撮影は、なんと弊社photoweddingstyleの屋内スタジオでも撮影が可能となります。暑さに弱い方は、屋内のスタジオ撮影も視野に入れてみると良いかもしれませんね。
スタジオ撮影は屋内ということもあり、ロケーション撮影と違って天候や気候に左右されません。背景はディテールに凝った造形の背景となっており、4面の造形背景と王道の背景紙、全ての背景で撮影していただけます。ぜひご検討ください。

【9月での撮影のメリットとは?】
夏の時期が過ぎ、徐々に穏やかな気候に移り変わる9月。
このころから秋の季節へ移行されていきます。夏の暑さが和らぎはじめ、過ごしやすい気候になりだす時期となります。植物の葉も緑色から、徐々に黄色や赤色などに変化する時期。
とても色彩の富んだ時期ともいえるかもしれません。公園や庭園でも今までとは違う一面を味わえる季節となります。
気を付けたいのが、食欲の秋ともいえるこの季節にあまり食べ過ぎないということ・・。
事前のご試着で選んだお衣装が入らなくなれば大変。
photoweddingstyleは、ドレス、タキシード、アクセサリーなどは事前のご試着日を設けております。遠方の方で、ご試着のご来店が難しくても、事前のご試着と同様、撮影当日に2時間のご試着枠をご用意しております。タキシードのパンツの裾上げや、しわ伸ばしなどお衣装のメンテナンスも当日ご試着でもきちんと行っております。
弊社は一般のお客様にもレンタルしているお衣装でもあります。
もちろん、お衣装やアクセサリーのグレードアップ料金はいただいておりません。他店在庫等もございませんので配送料を別途頂戴することもございませんのでご安心くださいませ。

【10月での撮影のメリットとは?】
夏の暑さも収まり、天候も安定しだすこの時期は、ロケーションの撮影がしやすい季節かもしれません。夏の暑さも和らぎ始め、冬の寒さはまだ訪れていない時期ではないでしょうか。9月に比べ、植物の緑色の葉がまだ残りながらも、赤色や黄色の葉の存在感が徐々に強くなる季節となります。公園や庭園が趣き風情があり、まさに「いとおかし」な景色を背景に撮影ができるかもしれませんね。
また、10月は一大イベントとも言われるハロウィーンが開催される月です。
街中には、所々にハロウィーンのオブジェが表れだし、後日写真を振り返った時には、撮影時期だけでなく、撮影した時の気持ちもきっと鮮明に思い出せるはずです。
過ごしやすくなる10月の撮影は、前撮り撮影のお問い合わせを多くいただく時期です。
また、穏やかな気候になるこの時期は、和装での撮影のお問い合わせも数多くいただく季節でもあります。
和装ロケーションで撮影をしたいご希望の庭園や公園がございましたら、お気軽にお申し付けください。空き状況を含め確認いたします。白無垢や色打掛のご用意もございますので、ぜひお気に入りのお衣装を見つけてください。小物類のお持ち込みもOKです。

【11月での撮影のメリットとは?】
11月は秋の季節。とても過ごしやすい気候となり、公園や庭園、街中の樹々たちがすっかりとオレンジ色や赤色、黄色といった紅葉の色合いに変化する時期になります。東京の街並みと組み合わせた写真は、とても色合いが艶やかな1枚になることでしょう。
夏のような蒸し暑さや、厳しい冬の寒さはなく、屋外でも快適に過ごせる季節かもしれませんね。この時期は、ロケーションの撮影がしやすいかと思います。また、一年を通して、晴れた日が多く、青空や日の光が美しい時期ともいえます。また、例年は東京丸の内周辺の仲通りでは、シャンパンゴールドの装飾をあしらったイルミネーションが開催されております。
この時期ならではのイベントを組み合わせた前撮り撮影も、多くお問合せいただいております。
また、11月には「いい夫婦の日」である11月22日があり、ウェディングを連想する日にちがあり、この日を狙っての挙式やフォトウェディングの撮影を行う方もいらっしゃいます。
11月は1年通して、過ごしやすいだけでなく、天気の安定や背景に季節感のでる色合い、イルミネーションなどの映えるイベントごと、ごろの良い日にちなど撮影で選ばれやすい時期です。

【12月での撮影のメリットとは?】
年の瀬の12月。一年の集大成ともいえるこの時期は、空気が澄んでいて街の灯りも心なしか煌びやかに見える気がしますね。丸の内仲通りで例年催されているイルミネーションやサンタクロースが訪れるクリスマスなどのイベントがある時期となります。
街中の音楽もアップテンポな曲へと変わり、心がワクワクと自然に踊りだす時期ですね。街中では、クリスマスの装飾が見られるようになり、撮影した写真を振り返ると、当時の気持ちもよみがえり心躍ることでしょう。
寒さも若干感じますが、本格的な寒さにはまだなっていない時期かと思います。12月上旬もまだ、樹々には葉も残り、ロケーション撮影は、ジャケットを軽く羽織っての撮影が行えます。また、お揃いのジャケットを羽織りペアルックのようにしたり、ご新郎様からジャケットを肩に掛けてもらうショットなど、季節感とご新郎様の優しさ、温もりが感じられるお写真に。
12月の天候も比較的安定しており、晴れの日の傾向が多いのも一つの特徴となります。また、冬の日差しは柔らかく映像に温もりを与えてくれるので、昼間の撮影も素敵な写真の仕上がりに。心躍るような素敵な撮影をして、新年を迎えてください。

【1月での撮影のメリットとは?】
気持ち新たに迎えた新年。新年を迎えた祝福の気持ちと、今年一年どんな年になるか、期待を胸に、すがすがしい思いの時期ではないでしょうか。
そんな気持ち新たな時期に撮る前撮りは、いつまでも当時の気持ちを思い出させてくれる素敵な写真になりそうですよね。
クリスマスと同時にイルミネーションが終わってしまうとお考えの方も少なくないかと思いますが、なんと、東京駅周辺のイルミネーションは、例年2月中旬あたりまで開催をしています。煌びやかなイルミネーションを背景に撮影もまだ間に合います。1月は、空も空気も澄んでいる印象なので、この時期ならではの独特な明るさと、透明感のある素敵な写真が撮れるんです。
天気が良いお昼間の撮影では、柔らかい日差しがお二人を優しく包み込む印象の写真になり、夜の撮影では、丸の内仲通りのイルミネーションやライトアップされた東京駅舎などを背景にロマンチックなお写真が記念に残せるはずです。
また、雪が期待できる季節でもあるので、運が良ければホワイトウェディングが撮影できるかも!?
その季節で印象が大きく変わるロケーション撮影は、日本ならではの四季を感じられる写真が残せるのが嬉しいですね。

【2月での撮影のメリットとは?】
2月は、冬の終わりを告げる時期でもあります。しかし、まだまだ冬の果敢な寒さも残ってますよね。
また、2月は多くの梅の花が華やかに咲く季節でもあります。12月の下旬から3月頃までに咲く「花梅」。2月から3月に咲く「実梅」。公園や庭園に梅林があれば、季節感を感じられる写真が残せます。春の花といえば桜の印象が強いですが、儚さのある桜よりも、梅のほうが長く楽しめるのが特徴です。桜よりも身長の低い梅の木は、目と鼻の先にある花をしっかり捉え背景にしたり、手を添えて撮影など、梅の花を活かした撮影が可能となります。
さらに、2月14日は、異性へ自分の気持ちを伝える「バレンタインデー」があります。恋人や大切な人を想うその日にちを狙って、フォトウエディングのお問い合わせも数多くいただくほど、ウエディングの印象が強い時期なんです。
どうしても寒さが苦手な方には、スタジオ撮影はいかがでしょうか。
1年を通して、気候や天候に左右されず、快適な空間で撮影できるスタジオ撮影。和装も洋装も対応可能であり、沢山のこだわりが詰まったスタジオとなっております。どこを切り取って撮影してもフォトジェニックな写真に仕上がります◎

■魅力満載の撮影場所ラインナップ

【フォトギャラリーはこちら】

1.東京駅前
日本国内の交通の要とも言われている東京駅舎の前での撮影。前撮り撮影と言えば「東京駅前」との認知もされているほど。九州地方や東北地方などの遠方にお住いの方からのお問い合わせも多数頂戴しているロケーションになります。レンガ造りの綺麗な外観が特徴的な建造物。ヨーロッパの近代建築のスタイルが取り入れられています。お昼間の明るい時間帯での撮影でしたら東京駅舎のレンガの色と広大な空の青色、空に浮かぶ雲などがドレスの色彩と相まって、とても映える色彩豊かなお写真の撮影が可能となります。

また夜の時間帯での撮影ではお昼間の雰囲気とはがらりと変わり煌びやかにライトアップされた駅舎を背景にした撮影はとても煌びやかでロマンチックなお写真になります。

お昼間の井寒台での撮影と夜の時間帯での撮影をどちらかにしようか決めきれず、両方の時間帯での撮影を希望される方も少なくありません。その、歴史を感じる東京駅前で撮影をした写真を使ってウェルカムボードにする方も多くいらっしゃるみたいです。行幸通り内の街灯を使用してのソロショットやプロポーズショットなどにも最適。

2.和田倉門(守衛所跡地)
東京駅舎前(行幸通り)から近い距離にある和田倉門(守衛所跡地)。行幸通りの左右にある四阿(あずまや)。ここは東京駅舎にも負けないほどのロケーションとなっております。お昼間の時間では広大な空が広がり、和田倉門の安山岩造りで銅板葺きの屋根がはっきりと現れ特徴のあるお写真が撮影できますよ。夜の時間帯では皇居をぐるりと囲むお堀の水面に街の灯りが反射してキラキラと幻想的なお写真になります。若干の段差もあるのでドレスの裾を広げての新婦のソロショットや新郎が手を差し出すエスコートショットの要望も多いロケーションとなっています。

3.和田倉噴水公園

和田倉噴水公園は、噴水の施設や落水の施設があり天気の良い穏やかな日は、時刻とともに稼働する噴水が特徴になります。夜の時間は、ライトアップもされとても幻想的な写真を収めることが可能となります。噴水のテーマは「再生」「永遠」。また、その噴水の周りには水面が広がっていますので、ライトアップされた噴水が水面に反射して煌びやかな印象のお手伝いをしてくれます。和田倉噴水公園から見える「パレスホテル」で挙式を考えている方から、多くのご要望があるロケーションになります。

4.明治生命館

SNSでもよく見かけるようになった明治生命館。昭和の建造物としては初めて国の重要文化財に指定されました建築物になります。特徴としてはギリシャ神話を彷彿とされる膨らみのあるコリント様式の柱や西側と南側の玄関にあるブロンズ製の大きな扉が特徴となります。大きな扉の前でのショットでは、とても東京の都会での撮影とは思われないお写真になりますよ。この扉の前での行うソロショットやベールショットも外せない撮影となります。また、この明治生命館でのリフレクションショットもSNSで多くみられる構図の一つともなっています。


5.丸の内ブリックスクエア

丸の内ブリックスクエアは、東京駅から徒歩約5分に立地する商業区画になります。丸の内ブリックスクエアの中庭には、赤レンガでできた建物を背景での撮影で可愛らしいお写真が撮れる場所になります。植物の緑があちらこちらで存在し、昼間の時間帯では色彩豊かなお写真の撮影が可能な場所になります。また、階段や腰かけるベンチもあるのでシンデレラショットなどいろいろなシチュエーションの撮影が可能となりますよ。色彩豊かなこのロケーションはお昼間の時間帯の撮影に最適な場所の一つともいえますよ。

6.丸の内仲通り
東京駅前のでのフォトウェディングを多く撮影している行幸通り。その行幸通りから左右に伸びている丸の内仲通り。この丸の内仲通りは季節感あふれる撮影が可能となります。春先から初夏の暖かい季節には街路樹が元気いっぱいの緑色の葉をつけ、秋口には黄色やオレンジ、赤色に変化した葉の色。その時期が終わるころの11月の初旬から中旬ごろから2月まで例年行っているイベント。約120万球のLEDで彩られるイルミネーションなど。季節によっても雰囲気がガラリと変わる場所になります。

また、その通り沿いには、ブランドショップや様々なオブジェが設置されていて歩くだけでも楽しいエリアになります。時にはテラス席や、グランドピアノが設置されていたかと思えば、実際にプレイが可能な卓球台などその直々に様々なイベントで雰囲気ががらりと変化する通りになります。また、横断歩道もあるのでそれを利用した撮影も可能となります。お気にいりのブランドショップの前での撮影を希望される方もいらっしゃいます。

東京駅周辺のエリアだけでも様々な雰囲気のお写真の撮影が可能となります。足を延ばして式場の「東京会館」での撮影を希望される方もいらっしゃいます。

7.日本橋
昔ながらの建物から近代的な建物が連なる日本橋。クラシックな雰囲気も醸し出せる街並みの撮影が可能な場所になります。日本橋での撮影個所で上げられるのが麒麟像の前。日本橋から飛び立つようなフォルムを背景の撮影。麒麟像の麒麟は平和な国に訪れるという言い伝えもあるのでウェディングフォトにも最適です
レトロな趣きのある日本銀行本店本館の撮影では、外国の宮殿前にいるような写真が残せます

そのほかにも三井本館や日本橋三越本店などいろいろな場所があります

 

そのほか、銀座などご希望の場所での撮影も承っております


8.有栖川記念公園

自然を感じられる公園として四季折々の花木が楽しめる公園
高台から低地部へと傾斜した土地に滝や池などの景観が様々な庭園が広がっている場所。いくつもの橋があり様々な趣きの撮影が可能で主に和装撮影を多くしています。東側の高台から西側の低地部へと傾斜した土地に、丘や渓流、滝、池など変化に富んだ景観の日本庭園。

西側の池には二つの中島と石灯籠が配され、北東部から流れる水が滝となり渓流となって池に流れ込んでいます。渓流には、太鼓橋など趣を異にするいくつもの橋が架かり、庭木が美しく整備されている場所

9.目白庭園

豊島区目白にある目白庭園も数多くの撮影を行っております。ゆったりと感じる時間の中で自然と文化が息づく場所。庭の中心に大きな池を配し、周囲に園路を巡らせた伝統的な池泉回遊式の日本庭園。限られた空間の中に様々な自然の景観を凝縮し、池の周りを巡りながらその風景を楽しむことが可能な場所になります。日本の伝統文化を身近に感じることのできる庭園です。池泉回遊式のこの目白庭園は四季折々の草木や花を背景の撮影が可能で、表門は桟瓦葺きの切妻屋根に、漆喰塗りの白壁で日本伝統的な形式の一つの長屋門。庭園の真ん中にある池の水際に浮かぶ六角形の小休憩所の六角浮見堂からは、池を背景にした撮影が可能。池に水を流している滝は、高さ4Mほどから毎分3トンほどの水が流れ深山幽谷を思わせる滑滝となります。池は広さ約500㎡、深さ約1.2mの大池となり、赤鳥庵や六角浮き見堂だけではなく、池の周りを取り囲む植物などの四季折々の風景の移ろいをも水面に映しだします

鯉が優雅に泳ぎ、春にはカルガモの親子の姿を見ることもできます

 

これ以外にも、清澄庭園や旧芝離宮恩賜庭園などお客様のご要望に応じた場所での撮影も承っております

10. ネイチャーフォト(BOHOフォト)

森や林の中で自然を感じる写真や、岩場や海など広大な背景にしての撮影などネイチャーフォト(BOHOフォト)の撮影も行っております。森や林では、木漏れ日が魅力の美しい写真に。森の静けさと二人のリラックスした表情も魅力の一つ。大きな樹々に囲まれてダイナミックな写真になります

岩場や海では、硬いごつごつとした岩の質感などが表現され海外で撮影したかのような写真になります。非日常を感じる写真となり、海をみれば水平線が一直線にひろがる海を背景にした撮影も迫力満点な写真となります


11.スタジオ撮影
季節や天候問わずに撮影ができる屋内のスタジオ撮影。Photoweddingstyleのスタジオでは、ディテールにこだわった造形の背景になっております。白い凹凸のある壁にドライフラワーをあしらった背景に、逆光やシルエットショットの撮影が可能な窓付の背景。アンティーク家具(ソファーやライトスタンドなど)をそろえ洋館の一室のような背景。和装での撮影可能な和室の背景、畳を並べれば立派な和装の部屋になります。フォーマルなどの王道の撮影が可能な背景紙。スタジオの撮影で様々な雰囲気の撮影が可能です

【 ご予約~撮影まで 】

【洋装】ご来店回数 3 回(オンラインご相談会の場合は2回) 
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し

※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります

【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回) 
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります


3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能

※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります


ご相談会ご希望の方は、下記のページよりお進みくださいませ

【来店相談・オンライン相談予約ページへ

その他、お問合せや資料請求もお待ちしております

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