明治安田生命館での撮影
みなさんこんにちは。フォトウェディングスタイルです。本日ご紹介させていただくのは明治安田生命館です。国の重要文化財に指定された建物となっており撮影場所としても最適なスポットとなっております。昼間と夜で印象の違った写真が撮影できます♪


昼間の撮影は壁を活かして撮影!現在の建造物にはないレトロな壁。オシャレな写真となりますね。

こちらのお写真は道路を渡って遠目から明治安田生命館を背景に撮影。全体的に建物が入ると重要文化財ならではの重厚さが素敵ですね♩

歩いたり手を取り合ったり何処かお二人の日常を切り取ったお写真も撮影してくださいね!


夜は重厚な扉を活かして大人っぽさやシックなお写真が撮影できますよ。建物の上部やランプがライトアップされ素敵な写真を一層煌びやかに演出してくれます。


黒い重厚な扉とウェディングドレスの白のコントラストで素敵なお写真が撮影できますので是非撮影場所の一つとしてご検討くださいね。
■魅力満載の撮影場所ラインナップ
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1.東京駅前
日本国内の交通の要とも言われている東京駅舎の前での撮影。前撮り撮影と言えば「東京駅前」との認知もされているほど。遠方にお住いの方からのお問い合わせも多数頂戴しているロケーションになります。レンガ造りの綺麗な外観が特徴。ヨーロッパの近代建築のスタイルが取り入れられています。お昼間の撮影ならその東京駅舎のレンガの色と広大な空の青色が映えとても色彩豊かなお写真になります。
また夜の撮影では昼間の雰囲気とがらりと変わり煌びやかにライトアップされた駅舎を背景での撮影はとても煌びやかでロマンチックなお写真になります。

2.和田倉門(守衛所跡地)
東京駅舎から近い距離にある和田倉門。行幸通りの左右にある四阿(あずまや)。ここは東京駅舎にも負けないほどのロケーションとなっております。お昼間の時間では広大な空が広がり、和田倉門の安山岩造りで銅板葺きの屋根がはっきりと現れ特徴のあるお写真が撮影できますよ。夜の時間帯では皇居をぐるりと囲むお堀の水面に街の灯りが反射してキラキラと幻想的なお写真になります。若干の段差もあるのでドレスの裾を広げてのソロショットの要望も多いロケーションにもなっています。
3.和田倉噴水公園
和田倉噴水公園は、噴水の施設や落水の施設があり天気の良い穏やかな日は、時刻とともに稼働いたします夜の時間は、ライトアップもされとても幻想的な写真を収めることが可能となります。噴水のテーマは「再生」、「永遠」。また、その噴水の周りには水面が広がっていますので、ライトアップされた噴水が水面に反射して煌びやかな印象のお手伝いをしてくれます。
4.明治生命館
SNSでもよく見かけるようになった明治生命館。昭和の建造物としては初めて国の重要文化財に指定されました建築物になります。特徴としてはギリシャ神話を彷彿とされる膨らみのあるコリント様式の柱や西側と南側の玄関にあるブロンズ製の大きな扉が特徴となります。大きな扉の前でのショットでは、とても東京の都会での撮影とは思われないお写真になりますよ。
5.ブリックスクエア
ブリックスクエアの中庭には、赤レンガでできた建物を背景での撮影で可愛らしいお写真が撮れる場所になります。植物の緑があちらこちらで存在し、昼間の時間帯では色彩豊かなお写真の撮影が可能な場所になります。階段や腰かけるベンチもあるのでいろいろなシチュエーションの撮影が可能となりますよ。

6.丸の内仲通り
東京駅前の行幸通りから左右に伸びる丸の内仲通り。こちらは季節感あふれる撮影が可能となります。暖かい季節には街路樹が元気いっぱいの葉をつけ、秋口には黄色に変化した葉の色。そのあとは、役120万球のLEDで彩られるイルミネーションなど季節によっても雰囲気がガラリと変わる場所になります。
また、その通り沿いには、ブランドショップやいろいろなオブジェが設置されていて歩くだけでも楽しいエリアになります。街中の雰囲気のある撮影が可能な場所になりますよ。
※東京駅周辺のエリアだけでも様々な雰囲気のお写真の撮影が可能となります。

7.日本橋
昔ながらの建物から近代的な建物が連なる日本橋。クラシックな雰囲気も醸し出せる街並みの撮影が可能な場所になります。日本橋での撮影個所で上げられるのが麒麟像の前。日本橋から飛び立つようなフォルムを背景の撮影。麒麟像の麒麟は平和な国に訪れるという言い伝えもあるのでウェディングフォトにもピッタリです。
レトロな趣きのある日本銀行本店本館の撮影では、外国の宮殿前にいるような写真が残せます。
そのほかにも三井本館や日本橋三越本店などいろいろな場所があります。
そのほか、銀座などご希望の場所での撮影も承っております。
8.有栖川記念公園
自然を感じられる公園として四季折々の花木が楽しめる公園になります。
高台から低地部へと傾斜した土地に滝や池などの景観が様々に変化する庭園が広がっている場所になります。また、いくつもの橋があり様々な趣きの撮影が可能となる和装で多く撮影をしています。

9.目白庭園
豊島区目白にある目白庭園も多くの和装撮影を行っております。日本の伝統文化を身近に感じることのできる庭園になります。池泉回遊式のこの目白庭園は四季折々の草木いや花を背景の撮影が可能となります。表門は桟瓦葺きの切妻屋根に、漆喰塗りの白壁で日本伝統的な形式の一つの長屋門。庭園の真ん中にある池、その水際に浮かぶ六角形の小休憩所の六角浮見堂からは、池を背景の撮影が可能となりますよ。また、池に水を流している滝は、高さ4Mほどから毎分3トンほどの水が流れ深山幽谷を思わせる滑滝となります。
これ以外にも、清澄庭園や旧芝離宮恩賜庭園などお客様のご要望に応じた場所での撮影も承っております。
10. ネイチャーフォト(BOHOフォト)
森や林の中で自然を感じる写真や、岩場や海など広大な背景にしての撮影などネイチャーフォトの撮影も行っております。森や林では、木漏れ日が魅力の美しい写真に。森の静けさと二人のリラックスした表情も魅力の一つ。大きな樹々に囲まれてダイナミックな写真になります。
岩場や海では、硬いごつごつとした岩の質感などが表現され海外で撮影したかのような写真になります。非日常を感じる写真となり、水平線を背景の海の撮影も迫力満点な写真となります。
11.スタジオ撮影
季節や天候問わずに撮影ができるスタジオ。Photoweddingstyleのスタジオでは、ディテールにこだわった造形の壁になっております。ドライフラワーをあしらった背景に、逆光やシルエットショットの可能な窓付の背景。アンティークな装いの洋館のような背景。和装での撮影可能な和室の背景。フォーマルな撮影も可能な背景紙。スタジオの撮影で様々な雰囲気の撮影が可能。

【 ご予約~撮影まで 】
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し
※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります
【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回)
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります
3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能
※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります
ご相談会ご希望の方は、下記のページよりお進みくださいませ
【来店相談・オンライン相談予約ページへ】
その他、お問合せや資料請求もお待ちしております
【資料請求ページへ】
【お問合せページへ】
【撮影日の空き状況ページへ】
お気軽にお問合せ下さいませ
PHOTO WEDDING STYLE
【7月での撮影のメリットとは?】
ジメジメした梅雨の時期が例年、あける時期となります。
また、本格的な夏の暑さを迎える手前の季節となります。
梅雨が明けた後の日差しは夏をより間近に感じます。空を見上げれば青い空に白い雲が見える時期の一つとなります。
この空を背景の写真もこの時期ならではの撮影になるでしょう。
7月頃に咲く艶やかな花々やますます生い茂る樹々。その樹々の枝の間をぬって力強い日差しが差し込む季節となります。公園や庭園での撮影は、色彩豊かな撮影ができることでしょう。
またBOHOフォトの林、森や岩場海辺などの問い合わせが多くいただく時期でもあります。
ラフなジャケットが好まれるBOHOフォトはこの時期なら、服装もマッチするかもしれませんね。
元気な印象を表す写真の撮影をお考えの方は、この時期の撮影をご検討いただいても良いかもしれません。
また7月は、七夕のあるこの月は、天高く空に流れる天の川、その天の川の利用して年に一度、織姫と彦星が再開できるロマンチックな月とも言われています。恋愛を表すこの風習は、ウェディングを連想する月の一つと言ってもいいかもしれませんね。短冊の願いは、毎年何を書くかで悩むところではあるけれど・・
【8月での撮影のメリットとは?】
夏真っ盛りのこの季節は、活気がある時期とも言えるでしょう。
明るい照りつけるような日差しや緑が生い茂る風景えを背景の撮影が可能となります。
庭園や公園などの自然多い場所での撮影が非常に好まれる時期ともいえます。この時期は、5月のゴールデンウィークや9月のシルバーウィークとならび、お盆の休みを利用しての遠方より東京駅舎の前撮り撮影のお問合せを多く頂戴する時期でもあります。大型のお休みに撮影をお考えの方は、是非、お気軽にお問合せ下さいませ。
また、8月もまだまだ、日没が遅く夕暮れ時のマジックアワーの撮影を狙える時期ともなります。夕日を背景のシルエット撮影に興味がありましたら、お問合せ下さいませ。
また、シルエット撮影は、なんと弊社photoweddingstyleの屋内スタジオでも撮影が可能となります。暑さに弱い方は、屋内のスタジオ撮影も視野に入れてみると良いかもしれませんね。
スタジオの撮影は屋内ということもあり、天候や気候に左右はされません。背景もディテールに凝った造形の背景となりますので、是非、ご検討くださいませ。4面の造形背景と王道の背景紙のご用意もしております。全ての背景で撮影OK
【9月での撮影のメリットとは?】
夏の時期が過ぎ、徐々に穏やかな気候に移り変わる9月。
秋の季節への以降の時期になります。夏の暑さが和らぎはじめ過ごしやすい気候になりだす時期となります。植物の葉も緑の色から、徐々に黄色や赤色などに変化する時期。
とても色彩の富んだ時期ともいえるかもしれません。公園や庭園でも今までとは違う一面を味わえる季節となります。
気を付けたいのが、食欲の秋ともいえるこの季節にあまり食べ過ぎないようにとの事を・・。
事前のご試着で選んだお衣装が入らなくなれば大変。
photoweddingstyleは、ドレス、タキシード、アクセサリーなどはご試着を設けていただいております。遠方の方で、事前のご試着が難しくてもご安心ください。事前のご試着と同様に2時間の枠を取らさせていただきます。その後、タキシードのパンツの裾上げなどのお衣装のメンテナンスも当日のご試着でもきちんと行わさせていただいております。
一般のお客様にもレンタルしているお衣装ですのでご安心くださいませ。
もちろん、お衣装でのグレードアップ料金はいただきません。他店在庫等もございませんので配送料で別途頂戴することもございませんのでご安心くださいませ。
【10月での撮影のメリットとは?】
夏の暑さも収まり、天候も安定しだすこの時期は、ロケーションの撮影もしやすい季節かもしれません。夏の暑さも和らぎだし、冬の寒さもまだ訪れていない時期となります。9月よりも植物の葉の色がとても豊かになる緑色がまだ残りながらも赤色や黄色の葉の存在感が徐々に強くなる季節となります。公園や庭園が趣き風情があるまさに「いとおかし」な景色を背景の撮影ができるかもしれませんね。
また、10月には、今や一台イベントとも言われるハロウィーンが開催される季節となります。
街中での撮影ですとところどころにハロウィーンの飾りやオブジェが表れだし、後日写真を振り返って際にいつ頃での撮影かも含めて鮮明に思い出せるはずでしょう。
過ごしやすくなる10月の撮影は前撮り撮影のお問い合わせが多くいただく時期でもあります。
穏やかな気候になるこの時期は、和装の撮影のお問合せも数多くいただく季節ともいえます。
前撮り撮影をしたいご希望の庭園や公園がございましたら、ご指定いただけましたら空き状況含め確認いたしますよ。和装も色打掛、白無垢のご用意もございますので、お気に入りののお衣装を是非、見つけてください。小物類お持ち込みもOK
【11月での撮影のメリットとは?】
11月は秋の季節。とても過ごしやすい気候となり、公園や庭園、街中の樹々たちがすっかりとオレンジ色や赤色、黄色といった紅葉の色合いに変化する時期ともいえます。東京の街並みと組み合わせた写真は、とても色合いが艶やかな1枚になることでしょう。
夏のような蒸し暑さや冬の寒さははなく、屋外でも快適に過ごせる季節といった良いかと思います。その時期には、ロケーションの撮影がしやすいかと思います。また、一年通しても晴れた日が多く、青空や日の光が美しい時期ともいえます。また、例年は東京丸の内周辺の仲通では、シャンパンゴールドの装飾ををあしらったイルミネーションが開催されております。
この時期ならではのイベントを組み合わせた前撮り撮影も多くお問合せいただいております。
また、11月には「いい夫婦の日」の11月22日があり、ウェディングを連想する日にちもあり、この日を狙っての挙式やフォトウェディングの撮影を行う方もいらっしゃいます。
11月は1年通して、単に過ごしやすいだけではなく、天気の安定や背景の季節感でる色合い。イルミネーションなどの映えるイベントごと。ごろの良い日にちなど。撮影に相性が良い時期かも
【12月での撮影のメリットとは?】
年の瀬の12月。1年の集大成ともいえるこの時期は、空気が澄んでいて街の灯りも心なしか煌びやかに見える気がしますね。丸の内仲通りで例年催しされているイルミネーションやサンタクロースが訪れるクリスマスなどのイベントごとがある時期となります。
街中の音楽もアップテンポな曲へと変わり、心がワクワクと自然と踊りだす時期ですね。クリスマスの装飾も街中では見られるようになり、撮影した写真を振り帰っては当時の気持ちもよみがえり心躍ることでしょう。
寒さも若干感じはしますが本格的な寒さにはまだなっていない時期ともいえます。12月の上旬もまだ、樹々には葉も残り、ロケーションでの撮影は、軽くコートを羽織っての撮影が行えます。小物(アイテム)で、お気に入りのコートやマフラーを着用しての撮影も良いかもしれませんね。お二人のアイテムをそろえてのペアルック写真を撮られる方もいらっしゃいますよ。
12月の天候も比較的に安定しており、晴れの日の傾向が多いのも一つの特徴となります。また、冬の日差しは柔らかく映像に温もりを与えてくれる昼間の撮影も良いものですよ。心躍るような素敵な撮影をして、是非、新年を迎えてください。
【1月での撮影のメリットとは?】
気持ちも新たに望む新年。新たない年を迎える祝福の気持ちと今年の起こるであろう出来事の期待を胸にすがすがしい思いの時期になるかと思います。
そんな気持ち新たな時期にとる前撮りはいつまでもいつまでも当時の気持ちを思い出させてくれるお写真になることでしょう。
12月のクリスマスと同時にイルミネーションが終わってしますとの印象をお持ちの方も少なくはないかと思いますが、東京駅周辺のイルミネーションは、例年2月中旬あたりまで開催をしているので、背景が通常よりも煌びやかなイルミネーションの撮影もまだ、可能かと思います。
また、この時期は空気が澄んでいる印象がありますね。この時期ならではの独特な明るさと透明感のある写真が撮れます。
天気が良いお昼間の撮影では、柔らかい日差しを浴びての印象になり、夜の撮影では、丸の内仲通りのイルミネーションや東京駅舎などのネオンがロマンチックで幻想的なお写真のお手伝いをしてくれることでしょう。
幻想的な雪が期待できる季節でもある為、運が良ければホワイトウェディングの前撮り撮影が可能かもしれませんよ。
その季節ごとに印象が大きく変化するロケーションの撮影が撮れることでしょう。
【2月での撮影のメリットとは?】
2月は、冬の終わりの時期でもあります。冬の果敢なさも感じる時期かもしれません。
2月は多くの梅の梅の花が咲く季節でもあります。12月の下旬から3月頃までに咲く「花梅」。2月から3月に咲く「実梅」。公園や庭園に梅林があればこの時期ならではの写真になることでしょう。春の訪れとともに咲く桜の印象が強いですが、見どころの時期が短い桜よりも、実は梅のほうが多くのお問合せをいただいております。桜よりも身長の低い梅の木は目と鼻の先にある花をしっかりと観察ができ、手を添えての撮影など梅の花と一体になっての撮影が可能となります。
気持ちを伝えあう「バレンタインデー」の2月14日も恋人を印象付けるお日にちとなります。その日にちを狙ってのフォトウェディングのお問い合わせも数多くいただくほど、ウェディングの印象が強い時期にもなりますね。
寒さがどうしても苦手な方には、屋内のスタジオの撮影もございます。
1年通して気候や天候に左右されないスタジオ撮影。フォトウェディングスタイルでは、きちんと造りこみをした造形の背景となります。出来上がった写真を見るとまるでとても広い空間で撮影したと思ってしまうかもしれませんね。
【3月での撮影のメリットとは?】
3月は春の季節の印象が強い季節となります。寒かった冬を乗り越え、穏やかな日差しが大地に降り注ぎ、大地から芽が出たり樹々も徐々に色味をつけるこの時期。日本の象徴的ともいえる桜の花も咲き始めるのがこの時期となります。公園や庭園。または、川沿いの桜並木なども前撮りの撮影にもってこいかもしれません。新たな生命の感じ始めるこの時期でのフォトウェディングの撮影をしてみてはいかがでしょうか?
徐々に、暖かくなり始めるこの季節はロケーションでの撮影も次第にしやすくなる時期でもあります。お昼間の日差しが暖かい印象の日差しととなり植物も芽や花などの色を付ける時期。力強い躍動感を感じる時期ともなります。公園や庭園などでの自然風景の撮影を通じて春のさわやかな雰囲気や季節の移り変わりが表現された写真が撮れることでしょう。
また3月は、多くの方が新生活をスタートする時期ともなります。新たな人生の門出を祝う時期ともなり、結婚をしてこれから一蓮托生の生活を新たに始めるにはふさわしい時期となります。このタイミングでのウェディングフォトは、いつまでも当時の気持ちを思い出し笑い合わせてくれる1枚になるかもしれませんね。
【4月での撮影のメリットとは?】
4月は桜の満開になる時期でもあります。公園や庭園などにある桜が美しい色合いの写真の手助けをしてくれるでしょう。桜の花は日本の象徴的な風景でもあり、春の美しさの代表的な植物となり春を表現する一枚となるでしょう。
新年度の始まる4月は入学式や入社式など新たなスタートが始まる時期となります。新たな始まりや期待を膨らます時期でもあり、自然と表情も柔らかくなる傾向です。この時期の撮影なら、豊かで柔らかい表情でのほほえましい写真が残せるかもしれませんね。
また、この時期は桜だけでなく、様々な花が咲く時期となります。
梅(ウメ)や薔薇(バラ)。菜の花(ナノハナ)、チューリップ、藤(フジ)、大紫躑躅(ツツジ)、蒲公英(タンポポ)などこれら管理している公園や庭園では、様々な種類の植物ととても色鮮やかな自然を背景にした写真が残せることでしょう。また、花だけでなく新緑に包まれだす時期とも言え、植物が活気を増します。春の陽気な雰囲気や自然の力ず良い息吹の撮影ができ、季節の変わり目や春ならではの明るさを表現した写真が撮れることでしょう。
新しい人生のスタートや植物の開花などの力強さの撮影が可能な時期となります。
【5月での撮影のメリットとは?】
この時期は、新緑季節でもあり公園や庭園は鮮やかな緑色に包まれる時期となります。木々や草花は芽吹き。美しい自然の風景と一緒の撮影が可能となります。新緑の濃さ明るさが生き生きとした写真が撮れることでしょう。
また、憲法記念日やみどりの日、子供の日などの祝日があるゴールデンウィークもこの時期となります。日本の県庁所在地の東京の玄関口とも言われる東京駅舎でのフォトウェディング。そのゴールデンウィークの休みを利用し遠方からの撮影希望のお問い合わせが多くいただく時期ともなります。東京へ旅行に来たタイミングでの前撮り撮影にももってこいの時期ともなります。
5月は東京の都市の美しさをとらえるのに適した季節となります。街並みや建物、公園や広場の景観が活気に満ちてきます。また、晴れた日は青空や日の光を生かした写真を撮る事も可能となります。
東京駅周辺の街路樹も緑の葉で覆われ、とても季節感のある彩り豊かな写真が撮れます。昼の撮影や夜の時間帯での撮影でも豊かな表現の写真が残せることでしょう。
湿気の多くなる梅雨の手前のこの時期は、穏やかな気候でロケーションの撮影がしやすき時期の一つともいえるかもしれませんね。
【6月での撮影のメリットとは?】
6月は梅雨の時期でもありますが気温が比較的にまだ、穏やかで有る為、夏の本下記的な暑さが訪れる前の快適な気候とも言えるでしょう。湿度が徐々に高くなっていく時期ではありますが、晴れの日には、青空に白い雲が映える時期の一つ。
雨上がりの風景や雨粒を利用した撮影がもしかしたらとれるかも・・
公園や庭園が新緑を迎える時期となります。多くの樹々が生い茂始める時期です。緑豊かな風景や花々が彩り始めます。新緑の樹々や色鮮やかな花々を背景の撮影が可能となります。この時期の写真は鮮やかな印象が残りますね。
東京丸の内周辺も街路樹が緑の葉を付け出し、仲通の奥まで続くこのロケーション場所は撮影希望のお問合せを多く頂戴する時期でもあります。
また、6月は夏至のある月になるため、日照時間がとても長くなります。自然光を活用しての撮影ができる時間が大幅にあります。また、夕暮れ時のマジックアワーの撮影もこの季節でしたら、遅い時間となりますのでねらい目かもしれません。
もちろん夜景の輝く日が沈んだ後の撮影ももちろん可能です。輝く街灯などを背景の撮影はこの時期であってもとても幻想的な煌びやかな印象の写真が残せることでしょう。