色打掛に込められた意味とは
色打掛は様々な色や柄があり、とても華やかさがありとても魅力的ですよね♪
元々、色打掛は室町時代の中期から始まりました。武家の女性が下に着ていた着物で白打掛より格下とされていました。しかし、時代とともに豪商や裕福な町娘の間で色打掛が主流となり、礼服として認識され、現代では同等の格式高い婚礼衣装とみなされています。

色打掛は白無垢の次に着る、色打掛を着た後は白無垢に戻れないというルールがあります。白無垢には【嫁ぎ先の色に染まる】という意味が込められており色打掛には【婚家の人になった】という意味が込められているのです。


カラーや柄も様々ございます。弊社には王道の赤やピンク、黒や青などご用意がございます。それぞれ違った印象になるので、自分にぴったりの色打掛をぜひ見つけてみてください♡また、色にも異なる意味がございますので、色の意味にこだわって選んでみるのもいいですね♪

ドレスとは違った豪華さ・華やかさもあるのでぜひご検討ください。

【 ご予約~撮影まで 】
【洋装】ご来店回数 3 回(オンラインご相談会の場合は2回)
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し
※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります
【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回)
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります
3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能
※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります
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