王道の<ウェディングドレス>
こんにちは、スタジオエスです(*ᴗˬᴗ)
結婚式と言えば<ウェディングドレス>ですよね(ㅅ´ ˘ `)♡
あの純白のドレスを一生に一度は着てみたい!と思う方も多いのではないでしょうか。
本日はそんなドレスについてのお話です。

▷▷▷どうして"白い"のか。
19世紀の英国のヴィクトリア女王が結婚式の時に、白いウエディングドレスを着て挙式を挙げたのが始まりとされています。
それまでは様々な色のドレスが使用されていたそうです。
▷▷▷「白いドレス」の意味
白には「清楚」「純潔」「純粋」などのイメージがあり、ウェディングドレスには『あなたの色に染まります』という意味も。
また、白という色には"悪を祓う"というイメージもあるそうです。
これらの意味は日本の白無垢にも同じように込められています。
現在は肩紐のない「ビスチェタイプ」のデコルテラインが多いですが、
かつては肌の露出を控えた袖の長いタイプが主流だったそうです。
最近はそんな袖の長いタイプのドレスを求める方が増えてきましたね。

ご自身の好み、着心地、写真写りなど
しっかりと検討いただき、ご満足いただける衣装と出会えるようにスタッフがサポートいたします(,,ò᎑ó,,)و
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