信用されるにはエビデンスが必要 着付師川口

着付師川口です。川口は着付が上手いから、いろいろな会社へ行く。
先方企業と話すとき、会社概要以外はあまり自分で作った資料というのは参考にされない。
パブリックなもの、つまり発売されている雑誌や紹介されたメディア、
自分で作った売り込む資料というのはあまり意味がない。
なので会社というのは信用が無い初期が一番、難しいと思う。
会社を設立して3年後に残っている確率は5%しかないという格言があるがこれは違う。
残り95%は倒産するのではなく、休眠会社みたくなっている会社がほとんどなのだ。
倒産する会社は歯車が回転している会社にある事で動き出さずにいたら、倒産もしないです。
会社の名前で受けてた仕事だと個人で起業した時に仕事がなくなる。
今のエビデンス(証拠)が示せない、今の実績がない、過去の事は先方は見ないです。
セレーノも3年過ぎたけど、ほんと会社になったなあと痛感。
川口はうれP