昭和記念公園・和装2着ロケーション。桜と日本庭園に溶け込む淡い色彩
こんにちは、フォトグラファーの小関です。
今回は、春の昭和記念公園で行った和装撮影の様子をご紹介します。
今回の主役は、淡い色合いが美しい「色打掛」と、王道の「白無垢」。
お二人の柔らかい雰囲気にぴったりの、優しさに包まれた1日となりました。
桜とリンクする、淡いトーンの色打掛
まずは、満開の桜を背景に色打掛での撮影から。
今回お選びいただいたのは、パステルカラーやニュアンスカラーが施された淡めの色打掛です。
一般的に色打掛といえば鮮やかな赤や金が定番ですが、
淡い色合いは今のトレンドでもあり、何より桜の淡いピンクとの相性が抜群。
背景と衣装が溶け合うような、ふんわりとした幻想的な世界観を作ることができました。




日本庭園の静寂に、白無垢を添えて
続いては白無垢に掛け替え、情緒あふれる日本庭園へ移動しました。
色打掛の華やかさとは一変し、ここでは白無垢ならではの気品と、凛とした空気感を大切に撮影しています。
木造の橋や池のほとり、手入れされた松の緑。
そうした重厚感のある景色の中に真っ白な衣装が入ることで、花嫁さまの存在感がより一層際立ちます。
伝統的な風景に身を置くことで、お二人の表情も少し大人びた、素敵な瞬間を切り取ることができました。

雨が演出する、ドラマチックな色彩
撮影中、あいにくの雨に見舞われるシーンもありました。
ですが、フォトグラファーの視点から言えば、雨は「最高のフィルター」です。
雨に濡れることで、地面の石畳や日本庭園の緑がしっとりと色濃く変化します。
この「色の深み」が、淡い色の打掛や真っ白な白無垢をより鮮明に、美しく浮かび上がらせてくれるのです。
番傘を打ち付ける雨音を聞きながら、静かに寄り添うお二人。
晴れの日には決して撮ることのできない、情緒豊かな「エモい」カットが誕生しました。


撮影を終えて
和装2着というボリュームでしたが、衣装に合わせてロケーションを使い分けることで、
バリエーション豊かな写真を残すことができました。
「雨だからこそ、この色が出せた」
「この衣装だから、この景色を選んだ」
そんな一つ一つの選択が重なって、お二人だけの特別なアルバムが出来上がります。
昭和記念公園の豊かな自然は、どんなお衣装も、
どんな天候も、優しく包み込んでくれますね。
素敵な撮影をありがとうございました。
\ ホームページのギャラリーも随時更新しています♫ /
ご指名も承っておりますので、ぜひご覧ください!!
Photographer :Sayaka Koseki
Hair and Make:Rina Sonoda
【 撮影までの流れ 】
〈 洋装 〉ご来店回数 3 回(オンライン相談会の場合は2回)
撮影相談会→ 衣装合わせ (撮影日の2週間〜1ヶ月前頃) → 撮影当日 → 商品の発送
〈 和装 〉ご来店回数 2 回(オンライン相談会の場合は1回)
撮影相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → 商品の発送
*衣装合わせ日と撮影日は、撮影相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります。
当店専属プランナーがお二人に合ったプランをご提案させていただきますので
一緒に作っていきましょう!イメージなくても全然大丈夫です!
お気軽にご相談ください!皆様のお問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。
*フォトレイトご予約相談ページ*
是非一度ご相談会へご予約いただき、ご希望の内容をお伺いできればと思います^^
















