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瑞鳳殿でのロケーションフォトで二人の歴史を優美に演出しよう

公開日:2025年5月12日(月)

戦国大名のなかでも人気の高い伊達政宗が眠る「瑞鳳殿」は、戦国時代を思わせる絢爛豪華な建築物と大階段、竹林などウェディングフォトのロケーションとしておすすめスポットが満載です。今回はそんな瑞鳳殿についてご紹介します。

仙台にある「瑞鳳殿」は、戦国大名のなかでも人気の高い伊達政宗が眠る場所。
今や仙台の人気観光名所となっている瑞鳳殿は、戦国時代を思わせる絢爛豪華な建築物と大階段の他、竹林などウェディングフォトのロケーションとしておすすめスポットが満載です。
今回はそんな瑞鳳殿と、瑞鳳殿でのロケーションフォトについてご紹介したいと思います。


瑞鳳殿でのロケーションフォトで二人の歴史を優美に演出しよう

瑞鳳殿とは?

「瑞鳳殿」は、仙台駅からタクシーで10分の場所、仙台市青葉区にある初代仙台藩主である伊達政宗を祀る豪華絢爛な霊屋です。
瑞鳳殿は、政宗の遺命により亡くなった翌年にあたる1637年(寛永14年)に造られたといわれています。経ヶ峰公園の敷地内、標高73.6m地点に存在し、1931年(昭和6年)には「桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築」として、旧国宝に指定されました。

瑞鳳殿の本殿のご開帳は、特定の日のみとなるため、内部の政宗公御木像を拝見することは通常はできませんが、瑞鳳殿外観の装飾の色彩が美しく、見どころとなっています。重い屋根を支える三手先斗栱(みてさきときょう)のほか、天女や鳳凰、獅子の彫刻も探してみましょう。

瑞鳳殿の涅槃門(ねはんもん)の透彫も大きな見どころの一つです。涅槃門の表側には麒麟が、内側には瑞雲が色鮮やかに彫られています。
通常、涅槃門の中央の門は閉まっていますが、すぐ側にある小門からは入ることができ、瑞鳳殿のすぐ側まで近づくことができます。

「瑞鳳殿」という名称は、瑞鳳殿周辺にある二代目・忠宗の霊屋「感仙殿」や、三代目・綱宗の霊屋「善応殿」などの建物を合わせた総称としても使われています。 瑞鳳殿、感仙殿、善応殿は、1945年(昭和20年)の仙台空襲の戦火によって焼失してしまいましたが、そのご、瑞鳳殿が1979年(昭和54年)に再建され、感仙殿と善応殿についても、その6年後にあたる1985年(昭和60年)に再建されました。 瑞鳳殿は、現在では仙台市でも特に重要な観光施設として、多くの人々が訪れ人気を集めています

瑞鳳殿でのロケーションフォトで二人の歴史を優美に演出しよう

瑞鳳殿でのロケーションフォト

凛々しい戦国武将として、現在でも人気を誇る伊達政宗公は眠る霊屋瑞鳳殿は、桃山の雰囲気を感じさせる豪華絢爛な廟建築です。
まるで戦国時代へタイムスリップしたかのような建物は、アート感豊かに蝶や植物などをあしらい、かつ豪華な黄金の色合いを贅沢にあしらっており、桃山様式の文化が色濃く現れています。
その豪華で美しい建物は特別感が感じられ、写真の仕上がりも豪華になるため、和装をはじめとしたウェディングフォトにスポットとしても人気を集めています。


瑞鳳殿では、秋の紅葉の季節をはじめとし、四季折々のさまざまな景観を活かした撮影ができます。
特におすすめなのは、杉の木のマイナスイオンに囲まれていた石階段では、戦国時代の風情たっぷりな撮影が可能です。
また、瑞鳳殿本殿の両脇に佇む殉死者供養塔など、瑞鳳殿では他には無い趣を感じながら、華麗で深みのあるウェディングフォトの撮影ができるでしょう。

瑞鳳殿とはどんな場所か、そして瑞鳳殿でのロケーションフォトについてご紹介いたしました。
瑞鳳殿でのロケーションフォトは、ONESTYLEで承っています。お気軽にご相談下さい。


瑞鳳殿でのロケーションフォトで二人の歴史を優美に演出しよう

・。・。・。ONESTYLE コンセプト・。・。・。 


「一生 わたしらしく」これからずっと続いていくお二人の人生に寄り添っていくお写真は、「今」この瞬間だからこそ撮れる写真、日常で味わうことのない格別な体験によって創られていきます。お二人らしさを表現するありったけのわがままを叶えたい!だからこそ、ONESTYLEにしかできないあなたらしいフォトウェディングをご提供いたします。 


・。・。・。ONESTYLEのこだわり・。・。・

コンセプトである「一生 わたしらしく」を叶えるために、8つのこだわりをもってお二人のフォトウェディングを一緒に創っていくことをお約束します。

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