雨天時はどうするの??


こんにちは~!
とうとう、東海地区も梅雨入りで毎日、雨・雨・雨、、、。
撮影日が雨の場合はどうするの?
・撮影日の1週間前くらいから、天気予想を毎日チェックして、撮影の3日前の夕方にジャッジします!
そこでポイントとなるのが、”降水確率”と”降水量”です。
”降水確率”はご存じの通り、雨の降る確率です。
”降水量”はその時間に降る雨の量ですね。
”降水確率”は、例えちょっとしか降らなくても可能性が高ければ降水確率100%。
という事は、”降水量”の方が大切!という事が分かりますね!
一般的に1mm以上の雨は、傘が必須と言われていますが、それ以下なら短時間の外出は傘不要というデータもあるようです。
つまり、降水確率→降水量の順で調べて、1mmを満たない降水量なら撮影は、ほぼ傘不要で撮影ができそう。という事です。
もし、強く降ってきた場合は、屋根や軒のある場所で撮影したり、運よく水溜まりがあれば、写真のような写り込み(リフレクション)が撮れるのでラッキー。
結婚式が近くてデータが早く欲しい。家族・親戚が揃うから延期は難しいお客様は、和室やスタジオを予約しておくのもおススメです!是非、参考にして下さいね。
もちろん、延期も無料で可能なので、お気軽にご相談くださいませ!
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土日の空き枠はもうわずかです。
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