1月20日は大寒の日(^^♪
今日は暦で言う大寒の日だそうで
1年の締めくくりで冬至より寒いと言われてます(^^)
その通りなのか雨で天気も悪く肌寒いような…
そんな大寒の日にすると良い事は大寒卵を食べることだそうです♪
大寒卵とは…?と思う方も多いと思います。
【大寒卵とは大寒の初日(2024年は1月20日)に生まれた卵のこと。
昔、鶏は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え、
冬本番になると卵を生まずにじっとしていました。
そのため大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮されていて
ほかの時期の卵と比べて1個あたりの栄養価が高かったと言われています。
そんな背景から、大寒に生まれる卵は「大寒卵」と呼ばれ
縁起物として扱われるようになりました。
ちなみに大寒の期間を3つに分けた七十二候の最後には
鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)という名前がついていて
春の気配を感じた鶏が卵を産み始める頃ということを表しています。】
だそうです!笑
良く耳にする言葉でも
調べてみると意外と深い話があり、
意味や捉え方が違っている言葉もあるんだなと思いました!
話がいつもと逸れましたが
調べてみる大切さを改めて知った大寒の日でした(^^)笑