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チャペル映えするウエディングドレス紹介

公開日:2025年1月13日(月)

こんにちは、マリアージュことぶきです。
いつもブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。


フォトウエディングをご検討中の新郎新婦様、準備の方は進んでいますでしょうか??
寒い日が続いておりますので、体調には十分気を付けてお過ごしください。

寒い冬のフォトウエディングは、ドレスでのロケーション撮影が大変になってきますよね。
でもスタジオではなく、せっかくならロケーションに出かけたい!そう考えている方も多いのではないでしょうか?
そんな時、おすすめなのが、「チャペル撮影」なんです!

チャペル映えするウエディングドレス紹介

フォトウエディングは結婚式は挙げずに、写真で形に残すセレモニーです。
海や日本庭園などの自然と一緒に撮影するのももちろん素敵ですが、ブライダル感をより感じることができるのがチャペル撮影の特権。
実際のチャペルを使用して撮影していきますので、挙式の雰囲気や緊張感を生で味わうことができます。
ご家族様を招待して一緒に家族写真を撮影したり、ご両親様とベールダウンやバージンロードなどの撮影をしたりとセレモニー形式で撮影したりできるのもチャペルならではの醍醐味だと思います!

今回のブログは、チャペルでの撮影をご検討中の新郎新婦様必見!
【チャペル映えするドレス】をご紹介したいと思います♬

まずチャペルに映えるドレスを選ぶ際に、注目する一番のポイントは、「トレーンの長さ」ではないでしょうか。
結婚式といえばロングトレーンに長いベールが王道のイメージ。
後ろ姿を撮影する際に、トレーンを床いっぱいに流し、ロングベールを付けると、チャペルの長いバージンロードや高い天井に映える豪華な写真が撮れること間違いないです。
シルエットショットを撮影するにも適していますし、美しい雰囲気を演出できます。

また、「バックデザインが印象的」なドレスもおすすめです。
撮影では後ろからのショットもたくさん残しますので、バックスタイルにポイントがあるドレスは特に映えます。
背中にリボンや花、刺繍やビジューなど華やかなデザインが施されていると、チャペルの神聖な雰囲気により合った写真が残せるはずです!

またドレスの「ライン」や「生地感」にも注目してみましょう。
クラシックで上品な印象にしたい方は王道な〝Aライン〟
可愛らしく華やかさが欲しい方は〝プロンセスライン〟
すっきりシンプル大人っぽいコンセプトの方は〝マーメイドライン〟
サテン地やチュール、オーガンなど生地感によっても印象はガラッと変わります。

すっきりビスチェの胸元はドレス感がより強くなりますし、オフショルダーや長袖になると一気に上品でおしゃれな印象に。
新婦様やチャペル会場の雰囲気に合わせてドレス選びも変わってきそうですね。


さて、チャペル映えするドレスを知って頂いたところで、ことぶきのドレスを紹介してきたいと思います。
是非ドレス選びの参考にしてみてくださいね:)♬

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