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データを使って有効活用しよう

公開日:2024年10月11日(金)

こんにちは、マリアージュことぶきです。
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

フォトウエディングの写真はどういった形で残すのか。
お客様からよく頂くご質問です。

ことぶきの写真の残し方としては、
「データ」と「アルバム」の2種類がございます。

近年のフォトウエディングでは、データでの納品方法が主流となってきていますが、
データで残すとどのような活用ができるのでしょうか??
今回は、データの魅力と活用方法についてご紹介します!



データを使って有効活用しよう

なぜデータでの残し方が増えてきたのでしょうか?
一番の理由は、「データの方が後々使いやすいから」だと思います。
従来は、形に残るアルバムを好まれる方が多かったのですが、最近では前撮りやフォトウエディングの写真をいろいろ活用するという方も増え、データでの残し方が主流化してきました。


次に、データで残す魅力に迫っていってみましょう。
まずは一つ目は、「共有が簡単にできる」という点。
家族や友人にフォトウエディングの写真を見てもらいたい時、データの場合は離れていてもメールなどですぐに共有が可能です。
最近では、SNSを利用している方も多いですが、データであれば、Instagramなどに簡単にアップすることができます。
結婚式をされないカップルの場合、SNSで結婚の報告をするという方も増えてきているみたいなので、データで残すというのが今のニーズに合っているんですね:)

そして二つ目は、「いつでも簡単に写真を見れる」という点。
データで残す場合、保存先はパソコンやスマートフォン、タブレットなどになります。
アルバムは持ち歩けませんが、そういったデバイスは持ち歩く方も多いので、いつでもどこでも簡単にフォトウエディングの思い出を振り返ることができるんです。
そのため、バックアップさえしていれば、紛失や破損のリスクも最小限に抑えることができます。
劣化も防げますし、何年たってもその時のままの高画質で写真を見ることができるんです。
自分たちの記憶の中はもちろん、写真でも色あせることなく、美しい思い出のままで残ってくれるのはとても嬉しいですよね、

最後に、「データさえあれば今後なんでもできる」という点。
データさえ保管していれば、家族に写真を渡したい場合すぐに現像ができますし、アルバムを作りたくなればすぐに作成できます。
今は必要ないと思っていても、後々作ってみたいと思ったときに対応できるのがデータの良さなんです。

また、結婚式を控えているカップルの場合、挙式のオープニングムービーや招待状などに前撮りの写真を使用する方も多いので、そういった場合にもデータが最適なんです!

最近では、自分たちでDIYされる方も多いですよね~
100円ショップなどでも可愛い材料が、簡単に安く手に入るようになってきています。
可愛い額を用意してお家に飾ったり、自分たちでオリジナルアルバムを作ったりすれば、コストも抑えることができます。

大切な思い出を、様々な形で長く楽しむことができるという点が、データの一番の魅力と言えるでしょう。

ことぶきのデータプランは、衣装1着につき50カットのデータ量なので、しっかりたっぷり残すことができます。
データの納品方法としては、当店でCD-Rに写真を入れてお渡ししております。
お客様によっては、USBやメールなど柔軟に対応はさせて頂きますので、お気軽にお申し付けください。



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