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華雅苑 横浜店

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カガエンヨコハマテン

4.7

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横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円

公開日:2024年2月26日(月)

横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円
横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円

【大注目の大さん橋撮影について】



今、横浜でウェディングフォトをするカップルに大変注目な撮影スポットの一つです!!



みなとみらいを一望できる大さん橋2階の『クジラの背中』から『みなとみらい』を背景に撮影がかないます!



大きな魅力はやはり『海ロケ』と『ナイト撮影』ができることですね。ここ2・3年ほど前から洋装のナイト撮影が注目されていて、東京駅(大手町)周辺でもたくさんのナイト撮影が行われています。



横浜では『横浜大さん橋』でのナイト撮影がウェディングフォトのナイト撮影スポットとして大注目されています!



ナイトロケ撮影ができる場所は関東でもかなり少ないので、『横浜大さん橋』と東京駅(大手町)周辺は今では、ナイトロケーションの注目の2大スポットと言えますね!!



また、ナイト撮影だけでなく、日中の撮影も大変魅力があります!日中・薄暮・ナイトと、どの時間帯で撮影をするのかも重要なポイントです!!華雅苑横浜店では、『大桟橋:日中撮影』と『大桟橋:ナイト撮影』の2つの時間帯でご案内しています。ご希望の時間帯をしっかりご検討ください!!

横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円

 



【横浜大さん橋ナイトロケーションの魅力】TwilightNight



華雅苑横浜店では大さん橋ナイト撮影は、みなとみらい方向に沈む夕日をバックに行われる撮影は、時間と共に刻々と光の表情を変えて魔法にかけられたように写真を表現してくれます。



ナイトの時間帯も大変魅力的ですが大さん橋ロケーション撮影の大きな特徴はこの夕暮れの時間帯かもしれませんね。



そして、みなとみらいの夜景を背景にナイト撮影に移ります。



横浜大さん橋から望むみなとみらいの夜景は大変すばらしく、ランドマークタワーや、レインボーに輝く観覧車のイルミネーションがまるでキラキラの宝石をちりばめたような夜景が広がります。



新郎新婦の背後からライトをあててロマンチックな撮影体験ができます。

横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円

【横浜大さん橋デイロケーション撮影の魅力】日中撮影



大さん橋撮影は日中の撮影も大変魅力的です!まずは、日中撮影は明るいので、海がしっかり撮影できます!!ナイト撮影では暗くて見えなくなってしまうので、海の表現はほぼなくなります。



また、赤レンガ倉庫や象の鼻公園の緑など、みなとみらいの景色をしっかりとカメラに閉じ込めることができます。なにより、天気が良ければ一面の青空と撮影ができるのが日中大さん橋撮影の魅力の一つでもあります!



壮大な青空と、みなとみらい一望とともにお二人の思い出の一枚を残していただくことができます!

横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円

【大型客船を背景に撮影できるかも!】



そもそも大さん橋は横浜港大さん橋ふ頭及び横浜港大さん橋国際客船ターミナルにより構成され、横浜港における国内および外国航路の客船の主要発着埠頭です。19080年代には、大型客船を停泊させるために現在の大さん橋に改修工事されています。



ですので、大型客船が桟橋に停泊していることがあり、通常のみなとみらいを背景にした撮影にプラス、大型客船を背景にした写真も運がよければ同時にさえいできる場合があります!!大さん橋は100年以上の歴史を持ち、横浜の発展に深くかかわっている、横浜を象徴するスポットですね!!是非、横浜らしい心に残る撮影を華雅苑横浜店で実現させてください!



 

横浜注目和洋ロケ2か所が3月24日までの撮影で【大桟橋&三渓園】155,000円

↓↓1年の中でロケ撮の魅力を各月でご紹介します↓↓



 



【1月】⇒庭園内の観光客が少ない時期で撮影はしやすく。人目に触れることが少ないので、ゆったりと撮影を楽しんでいただけます!!松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行いますので、緑を取り入れたお写真を残すこともできますし、三渓園には奈良や鎌倉から移築された大きな建造物が多数ありますので、安定した和装撮影が可能です。



澄んだ空気の、中青空もきれいに撮影ができます。



日中の大さん橋での撮影はさわやかで広大な青空と共に撮影ができる可能性が高く、大さん橋の日中撮影では注目の季節でもあります



春に披露宴をされる方が多数ご利用されます。

 



【2月】⇒松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行います。



梅の花が咲きだす頃です。



梅の開花の時期は春の訪れの前なので梅の花が咲いているけど観光のお客様は少ない季節です。



白や、ピンク、赤の鮮やかな梅の花と共に撮影ができます。



4月~6月に挙式を上げる方が多くご利用されます。桜の時期ですと料金も高くなる場合が多く、春の挙式前に前撮りのデータをなるべく安く、お花と一緒にゆっくりと撮影するにはちょうど良い季節で、寒いですが天候が安定していて澄んだ青空の撮影ができる確率が高いです

 



【3月】⇒梅の花から3月前半には河津桜が咲き、3月後半には桜が咲き、春の訪れをかんじられる季節になります。



『横浜三渓園』は3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、外苑の大池周辺の桜は壮大で、幻想的な空間の中に浮かびあがる白雪のような桜と歴史的建造物の競演は必見で、春爛漫の日本の美を和装姿で写真に収めることができます。



この桜の時期は半年前くらいから予約が埋まってきます。1か月前にはすでに予約でいっぱいという状況です。



毎年桜の開花日は異なるので3月25日~4月3日が最も早くからご予約が早く入ってくる日にちです。三渓園の桜の撮影は、秋の紅葉シーズンと同様に和装ロケーション撮影で最も注目されるシーズン。



挙式日に関係なく多くのお客様が全国からご来店されます!!

 



【4月】⇒たくさんの花が2週間間隔で咲いてきます。



桜⇒菜の花⇒チューリップ等が週ごとに咲き出します。



桜の満開時期の賑わいがいったん落ち着いてきます。そして新緑の若々しい明るい緑がお二人の写真を鮮やかにします!!



桜の開花以降は夏まで多くの花々が三渓園を彩ります。桜が散った後は園内に新緑の若い香りが充満し、木々に黄緑色の葉が茂ってきます。桜のあとの新緑の力を目いっぱい体感できる時季で、観光客もいったん少なくなり、ワクワクした気持ちで撮影できるし瞬間ですね。もちろん重要文化財の【御門】などではしっかりと撮影できます!!

 



【5月】⇒気温が安定してロケーション撮影に最適のシーズンです。



外出して遊びに行きたくなる季節ですね。新緑をいっぱいに浴びてて天候が安定した写真が撮影できるのが魅力です!!



5月後半には花菖蒲が咲きだします!三渓園は花菖蒲でも大変有名で、約20種1万本の花菖蒲が植栽されています。



5月下旬ころから菖蒲の花が咲きだし、アジサイか花菖蒲のどちらかの開花がずれたりすると、運が良ければ菖蒲の花と紫陽花の両方を撮影できることもあります。三渓園の花菖蒲もとても素敵ですので、花菖蒲撮影も是非お楽しみいただけます。



暑くもなく寒くもない、ロケーション撮影をするにはとても快適な1か月です!



 

【6月】⇒アジサイ撮影のピークですね



雨が降りやすい季節にはなりますが、番傘をさしながらの雨天撮影でも素敵に映える写真がのこせます。



気温も真夏に比べれば全然問題ない気温なので暑さはまだまだ大丈夫な感じです。横浜三渓園には約300株のアジサイが咲き誇り訪れる方々の目を楽しませてくれます。横浜のアジサイの開花は例年ですと5月下旬からで、6月中旬から7月上旬が見ごろと言われています。アジサイ撮影の良いところは、新緑を迎えた6月に撮影が行われるので、木々が新緑にあふれている中で紫陽花のお花と撮影ができることです。



明るい緑色と、アジサイの様々な色とのコントラストは、お二人のお写真を色鮮やかにしみずみずしさを纏います。もしも、開花がずれたとしても、新緑撮影は可能ですので、大幅に写真のイメージが変わるとことなく素敵な写真がのこせるのもこの季節の魅力です。



天候も変わりやすいですので雨の予報でも撮影をされても当日は全然降らなかったなんてこともよくあります。



また、雨天ロケーションの撮影は三渓園の園内が静かで周りの目を気にせずに撮影ができて雨天限定でしか撮れないキラキラとした写真が残せます!!

 



【7月~9月】⇒夏撮影です!



『サルスベリ』の花がピンクにきれいに咲きます。梅雨が終わり、青空撮影にはぴったりのシーズン!秋に挙式をひかえる方がたくさんご利用になる季節で意外と前撮り撮影のお客様で混み合います!



また、大きな特徴として夏価格になりますので例年1年の中でロケーション撮影が最もお安くなる時期でもあります。この時期に夏の和装ロケ撮影と洋装ナイトロケ撮をご利用になるカップルも大変多いです!秋に和装を2着撮影するプランとほぼ同額で、和装と洋装の撮影ができます。



秋から来春に披露宴が決まっているカップルには、夏の撮影を検討されるのも費用を抑えながら二人の希望を叶えるのには注目の季節です。ロケーションとスタジオ撮影の組み合わせなどで暑さ対策も考えてみるのもいいですよ!!



 

 



【10月】⇒暑さも落ち着いてきて、外出が楽しみになる季節です。



少しずつ紅葉に向けて色付いてくる木々も出て秋を感じ始めますきます。



12月、1月、2月や来春4月までの挙式披露宴の方のご利用が多い季節で、注目の多い11月の紅葉前にロケ撮影をしてしまうカップルが多くご利用されます。



注目の多い紅葉のトップシーズンはご料金も高くなる傾向がありまし、雨天の日程変更もしやすい月です。紅葉トップシーズンになってしまうと、雨天による日程変更は紅葉シーズン内での変更は難しくなります。日程変更した日にちが12月中旬以降になると、冬に近い写真になってしまう可能性があります。10月であれば万が一日程の変更をしても、ロケーションが安定している状態(庭園に緑がある状態)で変更できますし、披露宴に間に合わせるための準備も余裕がもてますよ。



1年の中でも5月と同様に安定してロケーション撮影には快適なシーズンです♬!



 

 



【11月】⇒庭園和装ロケ撮影で最も注目される季節です♡『横浜三渓園』の例年紅葉のピークは11月後半から12月中旬頃です。重要文化財の建築物と、古都のような風情ある紅葉の景色と共に和装撮影ができ、壮大な紅葉を背景に行う和装撮影は壮観です!



『いちょう』が黄色くなるのが11月後半で、『もみじ』が赤く色付くのが12月上旬です。



その後は年末に向けて次第に木々の葉が落ちて庭園が冬の装いになってきます。



この季節も半年前くらいから予約が入り1か月前にはご予約がいっぱいになります!紅葉の観光客も多く大変込み合います。



和装の色打掛と三渓園の壮大な紅葉がとても素敵に映える、和装ロケーション撮影のトップシーズンですね!!

 



【12月】⇒紅葉がまだ残っているので12月25日くらいまでのロケーション撮影枠はほぼいっぱいの状況になります。年末年始にご実家に帰省される前に撮影してご両親に見せてあげたい方のご利用や、春の挙式に間に合わせたいというお客様でご利用の多い時期です。空気が澄んでいるのでイルミネーションがきれいでナイトロケーションも素敵な季節です!年末年始までにお写真が必要な方のご予約はお早めに!!



 



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