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華雅苑 横浜店

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カガエンヨコハマテン

4.7

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挙式前のいつ頃撮影しておくべき?写真データは何に使うべき??

公開日:2024年1月30日(火)

《披露宴の前撮り利用の場合は挙式日前のいつまでにデータがあるほうがいいでしょうか?》



 



よく聞かれる質問ですが、何に使用するのかあまり考えずに、『まずは撮影をしておく』という方もいらっしゃいます。



撮影当日に撮りもれがないように、後で後悔しないように、



【何に使うから・こんな写真がほしい】はしっかりと検討しておくのがとても大切なことですと、お話をさせて頂いております。



 



以下、写真が手元にあってすぐに使う日程です



・招待状の作成に写真データを使う場合、挙式日の3カ月前。



・ウェルカムボードで使用したい場合は、挙式日の2カ月前



・ご両親にプレゼントする記念品として(アルバム以外)1か月前



※アルバムだと作成に1か月程度かかる場合がありますので気を付けて下さい



・動画などの映像で使う場合、挙式日の2カ月前



それぞれの業者様や、内容により異なる場合がありますが、華雅苑横浜店ですとおおよこのような感じの納期になるかと思います

挙式前のいつ頃撮影しておくべき?写真データは何に使うべき??

 



上記日程の1or2ヶ月以上前に前撮り撮影の予約をしておくといいですね。



きれいな写真が残せる良い季節で撮影したいですし、雨天やお仕事の都合などで日程を変更しなければならなくなる可能性もあるので、余裕を持って予約をしておく方が安心です。



是非、皆様まずは、挙式の準備に前撮り写真を『何に使うか』・『どんな写真を使いたいか』しっかり検討して、『撮りもれない前撮り』をお楽しみください!!!



 



華雅苑のお写真データ納品は最短で3日後!!



お急ぎ料金はかからずきちんとレタッチ済みだから



納品後すぐに使用可能です!!



写真データが急いで必要な方もあきらめず是非ご相談ください!!!



 

挙式前のいつ頃撮影しておくべき?写真データは何に使うべき??

そして、より具体的に秋の挙式の場合、≪10月11月12月が挙式日の場合≫



挙式日の3カ月前10月挙式の場合は7月までには写真が必要ということになりますね!そして、ロケ撮なので季節により庭園の景色が変わったり、撮影当日に雨が降ったりロケ撮らしいお悩みが出てきます。6月の庭園ロケ撮ですとアジサイや花菖蒲などが咲きお花がきれいな季節ですよね!しかし、梅雨時期になるので雨も降りやすいです。7月になるとお天気は安定してきますが、暑くなりますので、打掛を着て屋外で撮影するのが体力的に少し厳しくなってきます



≪6月の撮影でもし撮影当日が雨の場合≫



華雅苑では雨天を理由とした日程変更は別途ご料金は発生しません(撮影日の1か月以内に限る・紅葉時期に変更の場合は紅葉時期のプラン料金となります)



 

もし、お二人のスケジュールが合うようでしたら日程変更のご相談をして下さい!!。多少の雨でしたら、番傘をさしての撮影も雰囲気があっていいですよ♡!和装弐点プランの場合三渓園とスタジオの2箇所の撮影にしていただくこともできます。ただし、アジサイやお花よりも、青空が入った元気な写真撮影がご希望のお二人は7月撮影に日程変更していただくのもいいと思いますよ。スタジオ撮影を絡めたりしながら、お二人にあった撮影のご提案ができます。

このように、雨天で撮影を延期する可能性があることを考えると、できれば挙式日の4カ月前に撮影をしておいて、延期をしても挙式3カ月前頃には、前撮り写真のデータを手元に置いておく方が『いい写真をしっかり残しつつ準備もしっかり進める』には安心です。挙式会場の予約をおさえたら、同時に前撮り撮影のお日にを検討しておさえておくカップルも増えてきましたね。本当に数多くのお客様のロケーションフォトウェディングをご案内してきた中で、1年の中で前撮りのための撮影として、《披露宴のツールとして写真を使う》《できるだけ安価でいい写真を残したい》この二つがかなう季節は、≪紅葉の季節と、桜の季節≫以外とでご提案をしています!!

挙式前のいつ頃撮影しておくべき?写真データは何に使うべき??

この2つの季節はロケーション撮影のトップシーズンですが、四季の中でも季節が変わる瞬間で、1年の中でもそれぞれ2週間程度しかありません。その2週間を過ぎると全く違った写真になってしまいとても不安定です。そして料金も高くなる傾向にあります。例えば、桜や紅葉の季節の料金で、夏に和装と洋装の写真プランを行うのとあまり変わらない料金でできることもあります。気候の良い春や、秋に多くの方が挙式を挙げると思いますが、5月~10月の撮影が注目の前撮り日程ですね!日程変更をしても背景の変化があまりなく安定していて、料金をおさせて撮影ができ、日程変更にも柔軟に対応ができます!!!前撮り写真は結婚式の行事の中に含まれるお二人の大切な幸せの瞬間です!!お二人らしいお写真が残せるように、お二人らしい写真を披露宴でお披露目できるようにしっかりと前もって準備をして頂くことが大切ですよね。ロケーション撮影の素敵なところをお二人の写真に取り込んでいただけるよう是非お気軽にご相談ください!!!

挙式前のいつ頃撮影しておくべき?写真データは何に使うべき??

↓↓1年の中でロケ撮の魅力を各月でご紹介します↓↓



 



【1月】⇒庭園内の観光客が少ない時期で撮影はしやすく。人目に触れることが少ないので、ゆったりと撮影を楽しんでいただけます!!松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行いますので、緑を取り入れたお写真を残すこともできますし、三渓園には奈良や鎌倉から移築された大きな建造物が多数ありますので、安定した和装撮影が可能です。



澄んだ空気の、中青空もきれいに撮影ができます。



日中の大さん橋での撮影はさわやかで広大な青空と共に撮影ができる可能性が高く、大さん橋の日中撮影では注目の季節でもあります



春に披露宴をされる方が多数ご利用されます。

 



【2月】⇒松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行います。



梅の花が咲きだす頃です。



梅の開花の時期は春の訪れの前なので梅の花が咲いているけど観光のお客様は少ない季節です。



白や、ピンク、赤の鮮やかな梅の花と共に撮影ができます。



4月~6月に挙式を上げる方が多くご利用されます。桜の時期ですと料金も高くなる場合が多く、春の挙式前に前撮りのデータをなるべく安く、お花と一緒にゆっくりと撮影するにはちょうど良い季節で、寒いですが天候が安定していて澄んだ青空の撮影ができる確率が高いです

 



【3月】⇒梅の花から3月前半には河津桜が咲き、3月後半には桜が咲き、春の訪れをかんじられる季節になります。



『横浜三渓園』は3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、外苑の大池周辺の桜は壮大で、幻想的な空間の中に浮かびあがる白雪のような桜と歴史的建造物の競演は必見で、春爛漫の日本の美を和装姿で写真に収めることができます。



この桜の時期は半年前くらいから予約が埋まってきます。1か月前にはすでに予約でいっぱいという状況です。



毎年桜の開花日は異なるので3月25日~4月3日が最も早くからご予約が早く入ってくる日にちです。三渓園の桜の撮影は、秋の紅葉シーズンと同様に和装ロケーション撮影で最も注目されるシーズン。



挙式日に関係なく多くのお客様が全国からご来店されます!!

 



【4月】⇒たくさんの花が2週間間隔で咲いてきます。



桜⇒菜の花⇒チューリップ等が週ごとに咲き出します。



桜の満開時期の賑わいがいったん落ち着いてきます。そして新緑の若々しい明るい緑がお二人の写真を鮮やかにします!!



桜の開花以降は夏まで多くの花々が三渓園を彩ります。桜が散った後は園内に新緑の若い香りが充満し、木々に黄緑色の葉が茂ってきます。桜のあとの新緑の力を目いっぱい体感できる時季で、観光客もいったん少なくなり、ワクワクした気持ちで撮影できるし瞬間ですね。もちろん重要文化財の【御門】などではしっかりと撮影できます!!

 



【5月】⇒気温が安定してロケーション撮影に最適のシーズンです。



外出して遊びに行きたくなる季節ですね。新緑をいっぱいに浴びてて天候が安定した写真が撮影できるのが魅力です!!



5月後半には花菖蒲が咲きだします!三渓園は花菖蒲でも大変有名で、約20種1万本の花菖蒲が植栽されています。



5月下旬ころから菖蒲の花が咲きだし、アジサイか花菖蒲のどちらかの開花がずれたりすると、運が良ければ菖蒲の花と紫陽花の両方を撮影できることもあります。三渓園の花菖蒲もとても素敵ですので、花菖蒲撮影も是非お楽しみいただけます。



暑くもなく寒くもない、ロケーション撮影をするにはとても快適な1か月です!



 

【6月】⇒アジサイ撮影のピークですね



雨が降りやすい季節にはなりますが、番傘をさしながらの雨天撮影でも素敵に映える写真がのこせます。



気温も真夏に比べれば全然問題ない気温なので暑さはまだまだ大丈夫な感じです。横浜三渓園には約300株のアジサイが咲き誇り訪れる方々の目を楽しませてくれます。横浜のアジサイの開花は例年ですと5月下旬からで、6月中旬から7月上旬が見ごろと言われています。アジサイ撮影の良いところは、新緑を迎えた6月に撮影が行われるので、木々が新緑にあふれている中で紫陽花のお花と撮影ができることです。



明るい緑色と、アジサイの様々な色とのコントラストは、お二人のお写真を色鮮やかにしみずみずしさを纏います。もしも、開花がずれたとしても、新緑撮影は可能ですので、大幅に写真のイメージが変わるとことなく素敵な写真がのこせるのもこの季節の魅力です。



天候も変わりやすいですので雨の予報でも撮影をされても当日は全然降らなかったなんてこともよくあります。



また、雨天ロケーションの撮影は三渓園の園内が静かで周りの目を気にせずに撮影ができて雨天限定でしか撮れないキラキラとした写真が残せます!!



 

 



【7月~9月】⇒夏撮影です!



『サルスベリ』の花がピンクにきれいに咲きます。梅雨が終わり、青空撮影にはぴったりのシーズン!秋に挙式をひかえる方がたくさんご利用になる季節で意外と前撮り撮影のお客様で混み合います!



また、大きな特徴として夏価格になりますので例年1年の中でロケーション撮影が最もお安くなる時期でもあります。この時期に夏の和装ロケ撮影と洋装ナイトロケ撮をご利用になるカップルも大変多いです!秋に和装を2着撮影するプランとほぼ同額で、和装と洋装の撮影ができます。



秋から来春に披露宴が決まっているカップルには、夏の撮影を検討されるのも費用を抑えながら二人の希望を叶えるのには注目の季節です。ロケーションとスタジオ撮影の組み合わせなどで暑さ対策も考えてみるのもいいですよ!!



 

 



【10月】⇒暑さも落ち着いてきて、外出が楽しみになる季節です。



少しずつ紅葉に向けて色付いてくる木々も出て秋を感じ始めますきます。



12月、1月、2月や来春4月までの挙式披露宴の方のご利用が多い季節で、注目の多い11月の紅葉前にロケ撮影をしてしまうカップルが多くご利用されます。



注目の多い紅葉のトップシーズンはご料金も高くなる傾向がありまし、雨天の日程変更もしやすい月です。紅葉トップシーズンになってしまうと、雨天による日程変更は紅葉シーズン内での変更は難しくなります。日程変更した日にちが12月中旬以降になると、冬に近い写真になってしまう可能性があります。10月であれば万が一日程の変更をしても、ロケーションが安定している状態(庭園に緑がある状態)で変更できますし、披露宴に間に合わせるための準備も余裕がもてますよ。



1年の中でも5月と同様に安定してロケーション撮影には快適なシーズンです♬!


 



【11月】⇒庭園和装ロケ撮影で最も注目される季節です♡『横浜三渓園』の例年紅葉のピークは11月後半から12月中旬頃です。重要文化財の建築物と、古都のような風情ある紅葉の景色と共に和装撮影ができ、壮大な紅葉を背景に行う和装撮影は壮観です!



『いちょう』が黄色くなるのが11月後半で、『もみじ』が赤く色付くのが12月上旬です。



その後は年末に向けて次第に木々の葉が落ちて庭園が冬の装いになってきます。



この季節も半年前くらいから予約が入り1か月前にはご予約がいっぱいになります!紅葉の観光客も多く大変込み合います。



和装の色打掛と三渓園の壮大な紅葉がとても素敵に映える、和装ロケーション撮影のトップシーズンですね!!

 



【12月】⇒紅葉がまだ残っているので12月25日くらいまでのロケーション撮影枠はほぼいっぱいの状況になります。年末年始にご実家に帰省される前に撮影してご両親に見せてあげたい方のご利用や、春の挙式に間に合わせたいというお客様でご利用の多い時期です。空気が澄んでいるのでイルミネーションがきれいでナイトロケーションも素敵な季節です!年末年始までにお写真が必要な方のご予約はお早めに!!



 



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