大注目の《大さん橋ナイト&三渓園ロケ》横浜好きは必見です!1日1組なのでお早めに
毎週土日になりますと大変多くのお客様にご来店いただきまして撮影のご相談をさせて頂いております。すべてのお客様をご案内できず申し訳ございません。大さん橋ナイトロケ&三渓園ロケのプランのご紹介やプラン内容の説明をさせていただいております。1日2組限定となります。挙式披露宴では体験できないナイトロケーション撮影を是非お楽しみください♬。
☆☆↓↓7月、8月の撮影のお得なロケ撮プラン情報↓↓☆☆
◇◇すべてのプランに撮影申請料・送迎料・衣装差額無しが含まれています◇◇
最注目!!☆☆和洋2点プラン三渓園&大さん橋☆☆145,000円 レタッチ済みデータ180カッ
※平日のみのご案内です
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴&タキシード・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点&ウェディングドレスorカラードレス、洋髪スタイルorかつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋装小物、洋髪スタイル時の髪飾り、・撮影小物・ロケ地申請料金2か所分・撮影ロケ地への送迎~~~写真商品:六切り写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボード・アルバム20P1冊から2点

お気軽にご来店ください! ご来店予約方法
●華雅苑のホームページからかんたんに来店相談の予約が可能ですhttps://www.kagaenn.com/reserve/横浜店を選んで相談予約空き状況を確認してください
●フォトレイトよりご相談予約をすることも可能ですご相談会予約はコチラ
●お電話でもご予約可能ですTEL⇒045-319-6790
●メールでもご予約可能ですメール⇒yokohama@kagaenn.com
ご来店されて雰囲気がわかると安心できることも多いと思います是非お気軽にお立ち寄りください
華雅苑は事前に衣装合わせが無料でできますよ 和装も洋装も
撮影日がきまれば衣装合わせの予約をおとりすることができます華雅苑横浜店では撮影日の2カ月前以降の衣装合わせのご予約が可能です早めに撮影予約をとっておいて、お衣装合わせの予約を撮影予約と同時に押さえておくと安心です土日祝日は大変込み合って衣装合わせの予約がとりにくいので早めに抑えておきましょう。もちろん事前の衣装合わせは無料ですどうしても事前にご来店ができない場合は当日お衣装合わせをしてから撮影に進んでいただくこともできますので担当者とご相談してください
衣装決めは花嫁にとってとても大切なイベントです♬しっかり時間をとって是非楽しんでくださいね
≪ロケーションプランをご利用の方でも必ず和装で『正座でお辞儀』写真が撮影できますよ≫
華雅苑横浜店では毎年約1000組のお客様が『三渓園』や『大さん橋』のロケーション撮影をご利用いただいております。ロケーション撮影のみですと、室内での撮影は一切ないと思われるかもしれませんが、華雅苑横浜店では和装撮影の場合はロケーションプランでもスタジオプランでも必ず正座の写真の撮影をすることができますロケーション撮影の場合は、ロケ先へ出発する前か、ロケ先から店舗へ帰ってきたときに必ず撮影します。華雅苑の和装プランには必ず写真商品が含まれています、特にウェルカムボードのご利用は大変多く、和装で正座でお辞儀をしている写真はウェルカムグッズの作成や、年賀状作成の時に大活躍しています。華雅苑横浜店では正座の写真をスタジオ内で『金屏風』か『お座敷』で撮影できます♬和の雰囲気がいっぱいの『正座撮影』笑顔で撮影すると素敵なウェルカムショットが撮影できますので、ぜひ楽しんでください!
【華雅苑横浜店のロケーション撮影日が雨予報の場合のご案内についてです!】
●雨でも撮影は可能です!多少の雨なら番傘をさして庭園で撮影可能です小雨程度でしたら問題なく撮影できます。むしろ、庭園は来園客が少なくひっそりとしていて、涼しく、また、雨の日だから撮影できるキラキラとした写真を撮影する事ができます!和装弐点プランをご利用の方も問題なく白無垢と色打掛の両方での撮影もできます●ぎりぎりまで、検討できます。ロケーション撮影をされるすべてのお客様には撮影2日前に最終確認のご連絡をいたします。2日前の時点で雨天予報の場合は日程の変更ができます。微妙な天気の場合で本当にぎりぎりまで検討したい方は、撮影前日の午後3時までにご連絡でOKです。天気としっかり相談してください●日程変更しても追加料金は発生しません。撮影当日の天候が雨天予報の場合は、撮影日の1か月以内の移動であれば日程変更してもご料金の変更はありません、お仕事の都合などでどうしてもご都合が合わずに土日に日程を変更しても平日料金のまま日程を変更できます※紅葉期と桜期間への日程変更は異なります●プランの変更も可能です!前日の天気予報を確認して、ロケーションプランからスタジオプランへの変更も可能です。プラン変更した料金でのご案内となります
●ロケ&ロケをロケ&スタジオへ変更可能です。和装弐点プランの場合、庭園で白無垢・色打掛の撮影を庭園とロケの2か所の撮影に変更していただけます。庭園とスタジオの2か所のロケーションに変更して、雨の影響を少なくしながら、庭園とは違うバリエーションでの撮影が可能です。上記のように日程の変更や、雨天撮影が可能ですので、気になる点がありましたらお気軽に連絡して聞いてみて下さい
前撮りのメリットや挙式日の何カ月前に行うのが良いか、などについてご案内します
現在では、一般的になってきたフォトウェディングですが、前撮り撮影をする理由やメリットとしては、以下のような理由になります
①結婚式披露宴当日では着ない衣装で写真を残せる
②二人の希望する季節やロケーションで撮影できる
③ゆっくりと写真撮影だけの時間を作ることができる
④事前のヘアメイクの確認ができる
⑤和装の衣装が披露宴より安い
⑥披露宴に撮影した写真をアイテムとして使用できる
⑦披露宴や挙式ではできない撮影ができる。ナイト撮影や(四季を感じられる)庭園ロケ撮影等
⑧フォトウェディングとして結婚式の代わりに、フォトウェディングをしておきたい、費用をしっかりとおさえて披露宴の資金を他に回せる
ほぼ皆さん前撮りのメリットこんな感じですが、皆さんも①~⑧どこかに前撮り撮影の理由は当てはまると思います⑧については、前撮りというより結婚式ですね。そしてロケ撮影で前撮りを希望しているカップルの場合の重要ポイントですが多くのカップルがメリット⑥の写真アイテムを披露宴の準備で使用したいと考えます、すると↓
1、写真データを披露宴の準備で使いたいと思った
2、写真データを何に使うのか考える
3、いつまでに写真データが必要か?
このように少しずつ現実的な考えになってきます。写真データを使った披露宴の準備品ですと↓↓
●データの使用で多いのはウェルカムボード作成に使う
●最近はWEB招待状で使いたい人も増えてます
●ご両親にプレゼントする記念品
●お二人の入場前動画やプロフィールムービーに使う
●プロジェクションマッピングで写真データを使う
そして、いつまでに写真データをそろえる必要があるかを考えます。一番早くに必要なのは招待状ですね!挙式日の2カ月前に招待状を発送するとしたら挙式日の3カ月前にはデータをそろえて招待状作成に取り掛かるようになりますよねなので、招待状で使用したいのなら挙式日の3カ月前までには写真データはほしいですよね
挙式日前のいつまでにデータが必要か↓
・招待状の作成に写真データを使う場合、挙式日の3カ月前
・ウェルカムボードで使用したい場合は、挙式日の2カ月前
・ご両親にプレゼントする記念品として(アルバム以外)1か月前
※アルバムだと作成に1か月程度かかる場合がありますので気を付けて下さい
・動画などの映像で使う場合、挙式日の2カ月前
それぞれの業者様や、内容により異なる場合がありますが、華雅苑横浜店ですとおおよこのような感じの納期になるかと思います
より具体的に秋の挙式の場合、≪10月11月12月が挙式日の場合≫
挙式日の3カ月前、10月挙式の場合は7月までには写真が必要ということになりますね!そして、ロケ撮なので季節により庭園の景色が変わったり、撮影当日に雨が降ったりロケ撮らしいお悩みが出てきます。6月の庭園ロケ撮ですとアジサイや花菖蒲などが咲きお花がきれいな季節ですよね!しかし、梅雨時期になるので雨も降りやすいです。7月になるとお天気は安定してきますが、暑くなりますので、打掛を着て屋外で撮影するのが体力的に少し厳しくなってきます。
≪6月の撮影でもし撮影当日が雨の場合≫
華雅苑では雨天を理由とした日程変更は別途ご料金は発生しません
(撮影日の1か月以内に限る・紅葉時期に変更の場合は紅葉時期のプラン料金となります)もし、お二人のスケジュールが合うようでしたら日程変更のご相談をして下さい。多少の雨でしたら番傘をさしての撮影も雰囲気があっていいですよ!和装弐点プランの場合三渓園とスタジオの2箇所の撮影にしていただくこともできます。ただ、アジサイやお花よりも、青空が入った元気な写真撮影がご希望のお二人は7月撮影に日程変更していただくのもいいと思います。スタジオ撮影を絡めたりしながら、お二人にあった撮影のご提案ができます。このように、雨天で撮影を延期する可能性があることを考えると、できれば挙式日の4カ月前に撮影をしておいて、延期をしても挙式3カ月前頃には前撮り写真のデータを手元に置いておく方が『いい写真をしっかり残しつつ準備もしっかり進める』には安心です。挙式会場の予約をおさえたら、同時に前撮り撮影のお日にを検討しておさえておくカップルも増えてきました。本当に数多くのお客様のロケーションフォトウェディングをご案内してきた中で、1年の中で前撮りのための撮影として《披露宴のツールとして写真を使う》《できるだけいい写真を残したい》この二つがかなう季節は
≪紅葉の季節と、桜の季節≫以外とご案内をしています。この2つの季節はロケーション撮影のトップシーズンですが、四季の中でも季節が変わる瞬間で、1年の中でもそれぞれ2週間程度しかありません。その2週間は毎年異なり不確定です。その2週間を過ぎると全く違った写真になってしまいとても不安定です。そして料金も高くなる傾向にあります。例えば、桜や紅葉の季節の料金で、夏に和装と洋装の写真プランを行うのとあまり変わらない料金でできることもあります。気候の良い春や、秋に多くの方が挙式を挙げると思いますが、5月~10月の撮影が注目の前撮り日程ですね!日程変更をしても背景の変化があまりなく安定していて、料金をおさせて撮影ができ、日程変更にも柔軟に対応ができます!前撮り写真は結婚式の行事の中に含まれるお二人の大切な幸せの瞬間です!お二人らしいお写真が残せるように、お二人らしい写真を披露宴でお披露目できるようにしっかりと前もって準備をして頂くことが大切ですよね。ロケーション撮影の素敵なところをお二人の写真に取り込んでいただけるよう是非お気軽にご相談ください!!
≪華雅苑の撮影予約方法は本当に簡単に撮影予約をとることができます≫
まずは、撮影のご希望のお日にちを3日程度絞ってください。(ピンポイントの1日のみのお問い合わせでもOKです)同時にご希望のプランを決めてもらい電話かメールしてください!!担当者が空き情報を確認してご案内いたします。ご希望のお日にちが空いていればご予約が確定します!!≪予約完了です♡≫
撮影日のご成約前にご来店いただかなくてもご予約確定ができます!!
予約金の入金やご持参は必要ありません!
日程変更も可能です
プランの変更も可能です
撮影日5日前まででしたら撮影枠に空きがあれば撮影日の移動のご案内が可能です
華雅苑横浜店の↓↓TEL⇒045-319-6790メール⇒yokohama@kagaenn.com
華雅苑のプランは衣装差額なし、追加料金なし、写真データ含む、なので、皆さんフォトレイトでプラン内容や、ホームページをご覧いただければプラン内容のご質問や料金についてのご質問が無くても、安心して撮影予約ができるようにコミコミパッケージプランになっています。一度ご来店されてしっかりお話を聞きたいという方も多くなってきています。スタジオの見学がしたいとか、予約する前に少し衣装を見てみたいという方もいらっしゃいます。ホームページや
華雅苑のプランは和装の肌着・洋装のブライダルインナーや撮影ロケーション先の申請料金や送迎・商品に至り、全てコミコミ料金です。含まれるものに関する内容に比べてかなりお安い金額設定となっていますので、説明を聞いていただき、『本当に追加料金無いんですね!!』と多くの方がご来店いただいた際に安心して撮影日を決めていかれます。ご来店いただきスタッフの雰囲気などを確認されるのもいいですし、コミコミの内容を是非確認にご来店ください、お気軽にお電話やご来店をお待ちしております!!早めの撮影予約と衣装合わせの予約をとってしまうのが披露宴の準備にはいいですよ!
【大注目の大さん橋撮影について】
今、横浜でウェディングフォトをするカップルに大変注目な撮影スポットの一つです!!みなとみらいを一望できる大さん橋2階の『クジラの背中』から景色を背景に撮影がかないます!大きな魅力はやはり『ナイト撮影』ができること!!ですね。ここ、2・3年ほど前から洋装のナイト撮影が注目されていて、東京駅(大手町)周辺でもたくさんのナイト撮影が行われています。横浜では『横浜大さん橋』でのナイト撮影がウェディングフォトのナイト撮影スポットとして注目されています!
ナイトロケ撮影ができる場所は関東でもかなり少ないので、『横浜大さん橋』と東京駅(大手町)周辺は今では、ナイトロケーションの注目2大スポットと言えますね!!!また、ナイト撮影だけでなく、日中の撮影も大変魅力があります!日中・薄暮・ナイトと、どの時間帯で撮影をするのかも重要なポイントです!!華雅苑横浜店では、『大桟橋:日中撮影』と『大桟橋:薄暮~ナイト撮影』の2つの時間帯でご案内しています。ご希望の時間帯をしっかりご検討ください!!
【横浜大さん橋ナイトロケーションの魅力】≪Twilight~Night≫
華雅苑横浜店では大さん橋ナイト撮影は、薄暮から撮影が開始されていきます。みなとみらい方向に沈む夕日をバックに行われる撮影は、時間と共に刻々と光の表情を変えて、魔法にかけられたように写真を表現してくれます。ナイトの時間帯も大変魅力的ですが、大さん橋ロケーション撮影の大きな特徴はこの約30分間の薄暮の時間帯かもしれませんね。そして、薄暮の時間が過ぎると、みなとみらいの夜景を背景にナイト撮影に移ります。
横浜大さん橋から望むみなとみらいの夜景は大変すばらしく、ランドマークタワーや、レインボーに輝く観覧車のイルミネーションが
まるでキラキラの宝石をちりばめたような夜景が広がります。新郎新婦の背後からライトをあてて、ロマンチックな撮影体験ができます!!
【横浜大さん橋デイロケーション撮影の魅力】≪日中撮影≫
大さん橋撮影は日中の撮影も大変魅力的です!まずは、日中撮影は明るいので、海がしっかり撮影できます!!ナイト撮影では暗くて見えなくなってしまうので、海の表現はほぼなくなります。また、赤レンガ倉庫や、象の鼻公園の緑など、みなとみらいの景色をしっかりとカメラに閉じ込めることができます。なにより、天気が良ければ、一面の青空と撮影ができるのが日中大さん橋撮影の魅力の一つでもあります!壮大な青空と、みなとみらい一望とともにお二人の思い出の一枚を残していただくことができます!!!
【大型客船を背景に撮影できるかも!】
そもそも大さん橋は横浜港大さん橋ふ頭及び横浜港大さん橋国際客船ターミナルにより構成され、横浜港における国内および外国航路の客船の主要発着埠頭です。19080年代には、大型客船を停泊させるために現在の大さん橋に改修工事されています。なので、大型客船が桟橋に停泊していることがあり、通常のみなとみらいを背景にした撮影にプラス、
大型客船を背景にした写真も運がよければ同時にさえいできる場合があります!大さん橋は100年以上の歴史を持ち横浜の発展に深くかかわっている横浜で注目のスポットです。是非横浜らしい心に残る撮影を華雅苑横浜店で実現させてください!
横浜 三渓園ロケーション撮影について
華雅苑横浜店では10年以上三渓園で撮影をさせ頂いておりますので、スタッフには毎日撮影に行く場所で、有名な場所という認識がありますが意外と撮影にいらっしゃるお客様は横浜に住んでいる方でも三渓園に行くのは初めてですという方は意外と多くいらっしゃいます。横浜三渓園は、神奈川で最も注目されている庭園で、横浜観光のコースにもなっているため、観光客の方をはじめ、和装のロケーション撮影スポットとしても大変有名で、婚礼和装だけにとどまらず、振袖や七五三の撮影場所としても多くの利用があります。広大な敷地に池の先に臨む三重塔の定番の背景をはじめ御門や観心橋などの壮大な建造物をバックに撮影できるのも特徴の一つです。また、3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り外苑の大池周辺の桜は壮大で、幻想的な空間の中に浮かびあがる白雪のような桜と歴史的建造物の競演は必見で
春爛漫の日本の美を和装姿で写真に収めることができます。秋には見頃となる11月中旬から12月中旬にかけては、イチョウやモミジ、カエデなどが園内各所で美しく紅葉します!。中でも内苑の聴秋閣の周辺、外苑の横笛庵や林洞庵周辺が見事で、横浜で古都のような風情ある紅葉の景色と共に和装撮影ができ、壮大な紅葉を背景に行う和装撮影は壮観です!三渓園は神奈川県に3つある国指定名勝(箱根美術館神仙郷・鎌倉建長寺・横浜三渓園)の一つで、神奈川県横浜市中区本牧三之谷にあります。最寄りの駅(根岸駅)でもバスで10分はかかります。駅から近くないので、現地集合する場合のお二人以外の同行者の方々は注意が必要ですね。敷地はかなり広大で17.5haの敷地に17棟の日本建築が配置されています。実業家で茶人の原富太郎(雅号、三溪)によって1906年に造園されました。三渓園は2006年11月17日に国の名勝に指定されております。三溪園は、国の重要文化財建造物10件12棟(移築元:京都府5棟、和歌山県3棟、神奈川県2棟、岐阜県1棟、東京都1棟)、横浜市指定有形文化財建造物3棟を含め、17棟の建築物を有しています。三溪園の土地は、原富太郎三渓の養祖父である
原善三郎が1868年(明治元年)頃に購入したものです。単に各地の建物を寄せ集めただけではなく、広大な敷地の起伏を生かし、庭園との調和を考慮した配置になっていて、園内にある国の重要文化財建造物10件12棟は、全て京都など他都市から移築した古建築です。中には現地で荒廃していた建築物を修復して移築したものも含まれています。原富太郎は岐阜県出身の実業家で、横浜の原商店に養子として入り、生糸貿易で財を成しました。原は事業のかたわら仏画、茶道具などの古美術に関心を持って収集しまして、平安時代仏画の代表作である『孔雀明王像』(国宝、東京国立博物館蔵)をはじめ、国宝級の美術品を多数所蔵し、日本の美術コレクターとしては、益田孝(鈍翁)と並び称される存在でありました。彼は古美術品のみならず、室町時代の燈明寺にあった三重塔をはじめとする京都ほか各地の古建築を購入して移築しました。庭園も含めて整備を進めていきました。1906年(明治39年)5月1日に市民へ公開し、その後も建造物の移築は続けられました。1923年の関東大震災と大東亜戦争中の1945年(昭和20年)6月10日の横浜空襲で被害を受け、一部の建造物を失ってしまいました。なお
旧燈明寺本堂、合掌造の旧矢箆原(やのはら)家住宅などは第二次世界大戦後に三溪園へ移築したものです。また大戦中に抑留された連合国側の民間人が、三渓園で抑留所同士の野球の交流戦を行っていたようです。原富太郎の古美術コレクションは戦後の混乱期に散逸し、建造物だけがかろうじて残りました。1953年(昭和28年)に財団法人三溪園保勝会が設立され、再び庭園の整備を行い、今日に至っています。1970年(昭和45年)1月には本牧海岸の埋め立てに伴い、海側に南門が設置されました。1989年(平成元年)9月には内苑の御門そばに、原の業績に関する資料や原自筆の書画・原にゆかりのある作家の作品等を展示する三溪記念館が開館しました。2000年(平成12年)には、会議、パーティーなどにも利用できる、鶴翔閣(かくしょうかく、旧原家住宅)を復元した。この建物は横浜市指定有形文化財に指定されています。毎年、観梅会、観桜の夕べ、蛍の夕べなどの季節に応じた催物を開催していて、毎年新たな整備が進み、年々来園者も増えているようですし、海外の観光客の方も増えました
華雅苑が三渓園で和装の撮影を始めたときは華雅苑以外の写真業者さんは、ほぼいなかったんです!
今では、たくさんの写真業者さんが花嫁さんを連れて撮影を行う横浜の和装のロケスポットとしても有名になりました。
三渓園で絶対撮影しておきたいポイント【御門】について
横浜三渓園は敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園です。東京ドーム4個分の広大な敷地には京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物17棟が自然豊かな園内にたくみに配置されています。園内にある臨春閣や旧燈明寺三重塔など10棟は、重要文化財に指定されていて、三重塔は和装撮影の撮影スポットの背景にもたくさん登場してます。
梅や桜、ツツジ、紅葉などの名所として知られ、外国人にも注目が高い、横浜でも有数の日本文化が体験できる観光スポットです。園内から園外の住宅地などの建物がほとんど見えないため、結婚式の前撮りスポットとしても大変注目です。全国の有名庭園で近年和装撮影が行われていますが、庭園内でたくさんの重要文化財を背景に撮影できるのも大注目の理由の一つです。三渓園の中でも必須の注目撮影スポットの一つ【御門】についてご案内します!!!
【御門の歴史・概要】
御門は京都・平安神宮近くの寺院・西方寺にあった、江戸時代の宝暦5年(1708年)頃に造られた門です。
三溪園には大正時代の初め頃に移築されました。戦前、三溪園では、一般に開放されていた外苑に対して、内苑は原家の私的なエリアとして使用され一般の人は立ち入ることができませんでした。その境界にあった建物がこの御門です。この先にある臨春閣は当時、豊臣秀吉が建てた桃山時代の聚楽第の遺構とされ、「桃山御殿」と呼ばれていたため、この門も「桃山御門」、または「桃山御殿門」と呼ばれていました。また、同時に移築された西方寺の裏門は現在は三渓園の海岸門となっています。西方寺は平安時代の末期に創建され、時の公卿、藤原経宗の開基と伝わる浄土宗の寺院です。その表門と裏門が三渓園の原家の表門と裏門として移築されました。御門の屋根に上がっているのは露盤の飾り瓦なのに対し、海岸門の屋根に上がっているのは桃の飾り瓦です。この桃の飾り瓦は鎌倉・建長寺総門のものが知られています。建長寺総門は昭和15年(1940年)に京都の般舟三昧院から移築されたものです。皇室由緒寺院で、般舟三昧院はもとは伏見にあり、後土御門天皇が離宮の伏見殿を勅願寺に改めて文明11年(1479年)に開創されました。現在は横浜市指定有形文化財となっております。
【-御門の和装撮影-】
御門は実際に見るととても大きな門です!御門をしっかり撮ろうとしながら、人物が門に近すぎると人物がかなり小さくなってしまいます。壮大な大きさの門があるのは表現できます。御門に近づいたり、離れたり、様々な表情の写真が撮影できますまた、西日が当たり光がきれいなスポットです!御門から入った石畳と共に、三渓園での撮影でのマストのスポットとして多くの横浜にご縁のある花嫁様の写真撮影に登場しています!!
【海岸門】
三渓園には御門ともう一つ『海岸門』という門があります。こちらの門は、御門に比べてそこまでおおきくはないものの、大変風情を感じる門構えになっています。門好きの方は、海岸門での撮影にもチャレンジしてみて下さい!
≪華雅苑横浜店の想い・願い≫
シンプルで、おしゃれで、可愛いく、お二人らしい写真撮影を結婚式当日と同じくらい幸せな気持ちで楽しんでもらいたい!華美になりすぎずシンプルでいい、その時代の洗練された雰囲気が感じられるように、幸せな笑顔でいてほしい、お二人らしさを添えていきたい…絆やつながりをいつも感じながら撮影をしています。ウェディングの記念撮影は、自分たちのための結婚の記念であり記録の写真撮影
その写真を見て幸せになれる人がいる。嬉しい人がいる。絆とつながりを持っている人、両親・家族・友人たち。だから、背景が主役になることはない、シンプルでいい。絆を持っている人たちに、お二人の幸せの瞬間を見せてあげたい。結婚式当日とまったく同じ状況にはならないけど、結婚する幸せな気持ちの笑顔を残して見てもらいたい。絆やつながりのある人に伝わる自分たちらしさを添えて。そんな幸せな笑顔をスマホの中でも、写真立てでもいいから、そばに置いといてほしい
≪華雅苑横浜店のプラン≫
☆☆わかりやすくて、安心してご利用いただけること☆☆
華雅苑横浜店の撮影場所のメインは、『三渓園』・『大さん橋』・『店内スタジオ』の3つのみです。この3か所以外はあえて大きくは出していません。撮影場所が変わることによる料金の変更をなくすためです。また、写真データもレタッチ済データが80カット以上は必ず含まれます。撮りっぱなしのデータをいくらもらってもしょうがないし、撮影した写真データは様々なシーンでご利用できるので、1枚だけもらってもさみしいですよね。華雅苑横浜店は最初にご提示している料金から金額が上がることなくご利用いただけることが、
お二人が安心して撮影をご利用いただくために大切だと考えています。プランで表記されている内容と価格がお二人にきちんと伝わるから、電話の予約のみで撮影当日ご来店になっても、料金の変更なくお二人が考えていた通りの撮影ができます。プラン価格は、私たちが儲けるための価格表示ではなく、お二人のやりたいことに対する料金をきちんと伝えるための料金提示で、後から金額の変更が無いように写真商品も含めてあります。衣装も店舗内にあるものすべての中から選んでいただくことができます。和装の『色掛下』を選んでいただいてもご料金は変わりません。好きな衣装を選ぶことにより金額が変更になるのもお二人に不信感をあたえてしまいかねないと考えています。プラン内の内容をもっともっと充実したものにして表示価格以上の価値を感じて頂けるようにしたいと努力しています。表示価格に嘘が無いようにしたい
【華雅苑横浜店のヘアメイクスタッフ】
華雅苑横浜店の接客サービスの『やさしさ』を象徴するメンバーです。また、華雅苑横浜店のヘアメイク着付けスタッフは撮影をする花嫁にとって、頼れる一番のサポーターとなり、カメラマン以上に重要な役割をはたします。まずは、ヘアメイク施術。
結婚式の本番ヘアメイクを経験しているスタイリストが今の流行を取り入れたヘアメイクを花嫁とご相談しながら仕上げていきます。また、髪飾りもプラン内に含まれていますので、今を表現する髪飾りもしっかりとご準備をしてあります。そして必ずヘアメイクをしたスタッフが撮影中お二人にアテンドしますので、細かな乱れも注意深くなおしてくれます。また、いつもロケーション先に出向いているのでカメラマンと同様に撮影ロケ地についてよく知っています。花嫁のヘアメイク中にどんな写真を撮影したいのか、どんな雰囲気の中で撮影したいのか細かく引き出してくれて、花嫁に代わってカメラマンに伝えてくれます。ご来店からお帰りになるまでお二人にずっと寄り添っているなにより大切な存在です。また、和装のかつら高島田・綿帽子・角隠しや、引き振袖もできる着付け技術がしっかりした技術者です
【華雅苑横浜店の衣装】
華雅苑横浜店の衣装に差額は発生いたしません。どの衣装を選んでいただいてもプラン内の料金でご利用いただけます。和装が50着以上・洋装30着以上をご用意しております。お気に入りのお衣装をお選びください。撮影のお日にちが決まれば事前に衣装を選んでいただくことも可能です
撮影する日とは別日に衣装を選ぶお日にちを決めていただけますのでゆっくりと選んでください。お忙しい方は当日衣装を選んでいただくこともできます。和装の色掛下を変更してコーディネートもできますので、季節に合わせて掛下や打掛を選んでいただくと自分らしさも出やすいですね。
【華雅苑横浜店のフォトグラファー】
『らしさを表現する』ことをとことん考えます。お二人らしさ。横浜らしさ。ロケ地それぞれの特徴。撮影時の季節。昼・夕方・夜の時間。衣装の表現。ヘアメイクの表現。和装。洋装。天気。お二人とお話をしながら、撮影した写真データを何に使用するのか、誰に見てもらうのか、お二人のこだわり、挙式当日にどんなことをするのか、挙式当日の衣装は何を着るのか、などなど、お二人にとってのキーワードを探していきます。また、ヘアメイクスタッフとも相談しながら最適な撮影を目指して。前撮り撮影の集大成を様々な条件の組み合わせで作りあげていきます。お二人との撮影を楽しみながら、幸せの笑顔を引き出して写真に残していきます
この写真の一枚一枚がお二人の家族も笑顔にすることを想像しながら。。
【華雅苑横浜店の接客】
華雅苑横浜店のすべてのスタッフがお客様に
ご来店いただけることを心よりお待ちしております。ご来店いただけるすべてのお客様に『親切に』『丁寧に』『優しく』できるように努力しています。お二人らしさを引き出すためには信頼関係が必要です。価格提示の段階からお二人に信頼されるように努めています。お二人の担当をするスタッフは美容スタッフもカメラマンも必ず名前を名乗ります。自分の仕事に責任を持つためであり、お二人に信頼していただくためです。お二人の期待を超える価値を表現できるように、お二人らしさを引き出すための要望に応えられるようにチャレンジをします
〖お二人の信頼を得られるように〗〖お二人の期待を超えられるように〗〖お二人の希望が叶うように〗
【華雅苑横浜店のスタジオ】
華雅苑横浜店のスタジオは時がたっても色褪せないよう、お二人らしさを引き出せるようにシンプルにナチュラルな表現ができることを目指しています。華雅苑横浜店で考えて創りあげた店内スタジオは自然光のような柔らかいライティングを実現し様々なバリエーションを有しています。ブーケやガーランド等の撮影小物も多数ご用意があり、お持ち込みも可能です。季節のお花の小物やお二人ならではの思い出の品で自分らしさをプラスできます
【家族とつながる写真を残したい】
お二人の写真を見て幸せになれる人のために華雅苑横浜店で撮影した写真がお二人と家族の絆を深めるための一つになれるように。華雅苑横浜店はお二人の写真撮影にご両親さまやご家族の方も一緒に撮影していただいても構いません。お二のお子様がいらしてももちろんOKです。家族と一緒にいる機会を増やしたい。家族が一緒にいる幸せの笑顔を残したい
【華雅苑横浜店のプロフェッショナル】
華雅苑横浜店におけるプロフェッショナルとは、毎年1000組以上のフォトウェディングを10年以上撮影してきた量と質の高い経験値を持っている事です。年間に1000組以上のお客様の撮影を10年以上行っており、様々なカップルをその時々の状況の下で行った質の高い撮影経験は
華雅苑横浜店という組織の中でしっかりと引き継がれています。個人で年間1000組の撮影は不可能ですけども、組織の中で多くのスタッフが経験した撮影は華雅苑横浜店の中においてすべてが経験値として残り、全てのスタッフに伝わってゆき積み重なります。積み重なった経験は情報となりさらなる成長につながります。この経験値と情報は、最善の機材を揃え、撮影技術・美容着付け・接客術の
専門性を高め、一瞬ごとの判断の精度を高めます。
【日本人らしい結婚式の伝統的形式を残していきたい】
現在の結婚式の7割以上が洋装スタイルでの結婚式を挙げているとされているようです。私たちは、日本人らしい伝統の和装の花嫁姿をこれからもしっかりと残して生きたと思います。少しずつ形は変わっていくとは思いますが、正当なやり方で、きちんと和の花嫁の美しさが表現できるように、次の世代にも伝えられるようにしていきます。
【季節ごとのロケーションの表現】
ロケーション撮影は季節により雰囲気が常に変わり、それぞれの季節にしかない表情が残せるのが大きな魅力の一つです。どの季節がお二人に合うのか是非ご相談ください
◇↓↓1年の中でロケ撮の魅力を各月でご紹介します↓↓◇
【1月】⇒庭園内の観光客が少ない時期で撮影はしやすく。人目に触れることが少ないので、ゆったりと撮影を楽しんでいただけます。松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行います。澄んだ空気の中青空もきれいに撮影ができます。春に披露宴をされる方が多数ご利用されます
【2月】⇒松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行います。
梅の花が咲きだす頃です。梅の開花の時期は春の訪れの前なので梅の花が咲いているけど観光のお客様は少ない季節です。白や、ピンク、赤の鮮やかな梅の花と共に撮影ができます。4月~6月に挙式を上げる方が多くご利用されます。桜の時期ですと料金も高くなる場合が多く、春の挙式前に前撮りのデータをなるべく安くお花と一緒にゆっくりと撮影するにはちょうど良い季節で、寒いですが天候安定していて澄んだ青空の撮影ができる確率が高いです。
【3月】⇒梅の花から3月前半には河津桜が咲き3月後半には桜が咲き、春の訪れをかんじられる季節になります『横浜三渓園』は3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、外苑の大池周辺の桜は壮大で幻想的な空間の中に浮かびあがる白雪のような桜と歴史的建造物の競演は必見で春爛漫の日本の美を和装姿で写真に収めることができます。この桜の時期は半年前くらいから予約が埋まってきます。1か月前にはすでに予約でいっぱいという状況です!毎年桜の開花日は異なるので3月25日~4月3日が最も早くからご予約が早く入ってくる日にちです。三渓園の桜の撮影は、秋の紅葉シーズンと同様に和装ロケーション撮影で最も注目されるシーズン
挙式日に関係なく多くのお客様が全国からご来店されます!!
【4月】⇒たくさんの花が2週間間隔で咲いてきます。桜⇒菜の花⇒チューリップ等が週ごとに咲き出します。桜の満開時期の賑わいがいったん落ち着いてきます。そして新緑の若々しい明るい緑がお二人の写真を鮮やかにします!!桜の開花以降は夏まで多くの花々が三渓園を彩ります。桜が散った後は園内に新緑の若い香りが充満し、木々に黄緑色の葉が茂ってきます。桜のあとの新緑の力を目いっぱい体感できる時季で、観光客もいったん少なくなり、ワクワクした気持ちで撮影できるし瞬間ですね。もちろん重要文化財の【御門】などではしっかりと撮影できます
【5月】⇒気温が安定してロケーション撮影に最適のシーズンです。外出して遊びに行きたくなる季節ですね。新緑をいっぱいに浴びてて天候が安定した写真が撮影できるのが魅力です!!5月後半には花菖蒲が咲きだします!三渓園は花菖蒲でも大変有名で、約20種1万本の花菖蒲が植栽されて、5月下旬ころから菖蒲の花が咲きだし、アジサイか花菖蒲のどちらかの開花がずれたりすると、運が良ければ菖蒲の花と紫陽花の両方を撮影できることもあります。三渓園の花菖蒲もとても素敵ですので、
花菖蒲撮影も是非お楽しみいただけます。暑くもなく、寒くもない、ロケーション撮影をするにはとても快適な1か月です!
【6月】⇒アジサイ撮影のピークです!雨が降りやすい季節にはなりますが、番傘をさしながらの雨天撮影でも素敵に映える写真がのこせます。気温も真夏に比べれば全然問題ない気温なので暑さはまだまだ大丈夫な感じです。横浜三渓園には約300株のアジサイが咲き誇り訪れる方々の目を楽しませてくれます。横浜のアジサイの開花は例年ですと5月下旬からで、6月中旬から7月上旬が見ごろと言われています。アジサイ撮影の良いところは、新緑を迎えた6月に撮影が行われるので、木々が新緑にあふれている中で紫陽花のお花と撮影ができることです。新緑とアジサイのお花のダブルの魅力を写真に収めることができます。明るい緑色と、アジサイの様々な色とのコントラストは、お二人のお写真を色鮮やかにしみずみずしさを纏います。もしも、開花がずれたとしても、新緑撮影は可能ですので、大幅に写真のイメージが変わるとことなく素敵な写真がのこせるのもこの季節の魅力です。天候も変わりやすいですので、雨の予報でも撮影をされても当日は全然降らなかったなんてこともよくあります
また、雨天ロケーションの撮影は三渓園の園内が静かで、周りの目を気にせずに撮影ができて、雨天限定でしか撮れないキラキラとした写真も残せますので、ぎりぎりまで撮影続行を検討するのもアリです。
【7月~9月】⇒夏撮影です!!『サルスベリ』の花がピンクにきれいに咲きます。梅雨が終わり天候が安定して、青空撮影にはぴったりのシーズン!秋に挙式をひかえる方がたくさんご利用になる季節で意外と前撮り撮影のお客様で混み合います!また、大きな特徴として、夏価格になりますので例年1年の中でロケーション撮影が最もお安くなる時期でもあります。この時期に夏の和装ロケ撮影と洋装ナイトロケ撮をご利用になるカップルも大変多いです!秋に和装を2着撮影するプランとほぼ同額で、和装と洋装の撮影ができます。秋から来春に披露宴が決まっているカップルには、夏の撮影を検討されるのも、費用を抑えながら二人の希望を叶えるのには注目の季節です。ロケーションとスタジオ撮影の組み合わせなどで暑さ対策も考えてみるのもいいですよ。
【10月】⇒暑さも落ち着いてきて、外出が楽しみになる季節です。少しずつ紅葉に向けて色付いてくる木々も出てきます。12月1月2月や来春4月までの挙式
披露宴の方のご利用が多い季節で、注目の多い11月の紅葉前にロケ撮影をしてしまうカップルが多くご利用されます!!。注目の多い紅葉のトップシーズンはご料金も高くなる傾向がありますし、雨天の日程変更もしやすい月です。紅葉トップシーズンになってしまうと、雨天による日程変更は紅葉シーズン内での変更は難しくなります。日程変更した日にちが12月中旬以降になると、冬に近い写真になってしまう可能性があります。10月であれば万が一日程の変更をしても、ロケーションが安定している状態(庭園に緑がある状態)で変更できますし、披露宴に間に合わせるための準備も余裕がもてますよ。1年の中でも5月と同様に安定してロケーション撮影には快適なシーズンです♬!!
【11月】⇒庭園和装ロケ撮影で最も注目される季節です♡!『横浜三渓園』の例年紅葉のピークは11月後半から12月中旬頃です。重要文化財の建築物と、古都のような風情ある紅葉の景色と共に和装撮影ができ、壮大な紅葉を背景に行う和装撮影は壮観です!『いちょう』が黄色くなるのが11月後半で、『もみじ』が赤く色付くのが12月上旬です。その後は年末に向けて次第に木々の葉が落ちて庭園が冬の装いになってきます。
この季節も半年前くらいから予約が入り1か月前にはご予約がいっぱいになります!紅葉の観光客も多く大変込み合います。和装の色打掛と三渓園の壮大な紅葉がとても素敵に映える、和装ロケーション撮影のトップシーズンですね!!!!!!
【12月】⇒紅葉がまだ残っているので12月25日くらいまでのロケーション撮影枠はほぼいっぱいの状況になります。年末年始にご実家に帰省される前に撮影してご両親に見せてあげたい方のご利用や、春の挙式に間に合わせたいというお客様でご利用の多い時期です。空気が澄んでいるのでイルミネーションがきれいでナイトロケーションも素敵な季節です!年末年始までにお写真が必要な方のご予約はお早めに!!!!!
↓↓創業以来続く華雅苑のコンセプト↓↓
【日本の文化・伝統をしっかりと残したい】
日本人の心の拠り所である神社や庭園で、とびきりの和装体験をしていただきたい。そして、すばらしい和の文化を後世に残していただきたい。そんな願いを胸に、長年、神社の婚礼業務に携わってきた弊社代表が、どこより早く始めた前撮りのロケーション撮影。
【どのお客様にもわかりやすい料金設定】
なるべく多くの方にご興味を持っていただけるよう、
創業からプラン内容は明朗に。前撮りに必要なものはすべてプランに含まれていますのでプラン料金から値上がりしません。プランさえ決まれば、後は撮影を心から楽しんでいただくのみ。ご相談から撮影当日まで専属スタッフがしっかりご対応します
【季節や場所の個性まで表現したい】
ホテルやチャペルでドレスを着用した挙式がスタンダードとなっていく一方、年齢に関わらず前撮りの定番となったのが和装です。中でも季節の移ろいを感じる神社や庭園での撮影は、どこか清々しく心まで整うよう。神聖な空気も一緒に映し出せるよう、ストーリー性のある構図、ポージング、光の取り入れ方などを考慮しながら撮影を進めていきます。神社や庭園・スタジオという背景の中で、和装の美しさをどのように引き立てるか。そしておふたりの魅力をどう表現するか。年間平均1万組のカップルとお付き合いしてきた経験豊富なスタッフが対応させていただきます。撮影にはご家族やご友人が同席されることも多いです。おふたりの思い出の品を撮影小物として使うことも可能です
【必ず写真データを含めています】
はにかんだ微笑みも、弾けるような笑顔も、ふたりだから残せる大切な記録です。衣裳1点につき100カットほど、
いろんな表情を写した画像データは、すべてのプランに含まれています。店舗に引き取りに来ていただく場合は撮影の2日後にはお渡しが可能。また、なかなか来店できそうにないという場合には、宅急便でのお届けも承っています。お二人の希望の前撮りを実現するために、どんなことでも構いません、気になることがありましたらお気軽にご連絡ください
最注目!!☆☆和洋2点プラン☆☆130,000円 レタッチ済みデータ180カット◇撮影場所:三渓園&スタジオ or 大さん橋&スタジオ※土日祝日料金追加11,000円※大さん橋撮影は平日のみ
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴&タキシード・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点&ウェディングドレスorカラードレス、洋髪スタイルorかつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋装小物(ブライダルインナー、靴、靴下含む)、洋髪スタイル時の髪飾り(造花、ドライフラワー、金粉等)
かつら高島田の時の綿帽子・角隠し・べっ甲かんざし・撮影小物(ブーケ・番傘・ガーランド・赤い糸・扇子等)ロケ地申請料金・撮影ロケ地への送迎~~~写真商品:六切り写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボード・アルバム20P1冊から2点!!!
最注目!!☆☆和洋2点プラン三渓園&大さん橋☆☆145,000円 レタッチ済みデータ180カット※平日のみのご案内です※※
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴&タキシード・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点&ウェディングドレスorカラードレス、洋髪スタイルorかつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋装小物(ブライダルインナー、靴、靴下含む)、洋髪スタイル時の髪飾り(造花、ドライフラワー、金粉等)、かつら高島田の時の綿帽子・角隠し・べっ甲かんざし・撮影小物(ブーケ・番傘・ガーランド・赤い糸・扇子等)ロケ地申請料金2か所分・撮影ロケ地への送迎~~~~~写真商品:六切り写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボード・アルバム20P1冊から2点!!
☆☆洋装1点プラン大さん橋ロケ☆☆82,000円レタッチ済みデータ100カット※平日のみのご案内です※※
含まれるもの⇒衣装:新郎:タキシード新婦:ウェディングドレスorカラードレス、洋髪スタイル、メイク、お二人の着付け、洋装小物(ブライダルインナー、靴、靴下含む)、洋髪スタイル時の髪飾り、かつら高島田の時の綿帽子・角隠し・べっ甲かんざし・撮影小物(ブーケ・番傘・ガーランド・赤い糸・扇子等)ロケ地申請料金2か所分・撮影ロケ地への送迎
☆☆和装弐点プラン90,000円☆☆レタッチ済みデータ200カット
◇三渓園&スタジオ or 三渓園で2着※土日祝日料金追加11,000円※洋髪とかつら高島田・綿帽子・角隠しも可能です※
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点、洋髪スタイル&かつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋髪スタイル時の髪飾り(造花、ドライフラワー、金粉等)、かつら高島田の時の綿帽子・角隠し・べっ甲かんざし~写真商品:六切り写真・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボード・アルバム20P1冊から2点
☆☆和装壱点プラン80,000円☆☆レタッチ済みデータ100カット◇三渓園◇※土日祝日料金追11,000円
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点、洋髪スタイル&かつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋髪スタイル時の髪飾り(造花、ドライフラワー等)、かつら高島田の時の綿帽子・角隠し・べっ甲かんざし~~~写真商品:六切写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボード・アルバム20P1冊から1点
☆☆和装スタジオ壱点プラン☆☆42,000円レタッチ済みデータ80カット以上選べる商品1点※土日祝日料金追加11,000円
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点、洋髪スタイルorかつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋髪スタイル時の髪飾り(造花、ドライフラワー等)、かつら高島田の時の綿帽子・角隠し・べっ甲かんざし~~~写真商品:六切り写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボードから1点
☆☆和装スタジオ弐点プラン54,000円レタッチ済みデータ120カット以上選べる商品2点土日祝日料金追加11,000円
含まれるもの⇒衣装新郎:紋服羽織袴・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点、洋髪スタイル&かつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋髪スタイル時の髪飾り、~写真商品:六切り写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボードから2点
☆☆和洋スタジオ2点プランレタッチ済みデータ120カット以上選べる商品2点、和装はかつら高島田と洋髪スタイルが選べます、新婦の和装から洋装へのヘアチェンジが含まれます。土日祝日料金追加11,000円
含まれるもの⇒衣装:新郎:紋服羽織袴&タキシード・新婦:白無垢、色打掛、引き振袖の中から1点&ウェディングドレスorカラードレス、洋髪スタイルorかつら高島田、メイク、お二人の着付け、肌着・足袋・タオル等の着付け小物、洋装小物(ブライダルインナー、靴、靴下含む)、洋髪時の髪飾り~写真商品:六切り写真2面1冊・ウェルカムボードA3・フォトスタンド2L、アクリルボードA4・キャンバスボードから2点