6月12日以降和洋2点プラン《三渓園ロケ&大さん橋ロケ》145,000円コミコミ
6月12日以降より和洋2点プラン《三渓園ロケ&大さん橋ロケ》145,000円(税込み)
ロケ地申請料含む・衣装差額無し・商品2点含むがスタートします!!

いつも華雅苑横浜店のブログをご覧いただきありがとうございます
6月12日以降の和洋2点プラン《三渓園ロケ&大さん橋ロケ》145,000円(税込み)と大変ご利用しやすい料金になりました♡
いつもの通り衣装差額無し・申請料込・送迎込み・レタッチ済データ180カット、ウェルカムボード等を含む商品2点のパッケージプランとなっております!!
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今年の秋に挙式や披露宴をご検討のカップルの前撮りにはかなりの朗報ですね!!
真夏になる前にロケーション撮影を済ませて、ウェルカムボードなどの披露宴で使いたいものを作っておけば、あとは披露宴の準備に集中できるので、披露宴直前に『とりあえず前撮りしとかなきゃ‼』と焦らなくていいですよね。
いい季節に、ゆったりと、自分らしい写真をきちんと残しておくのが披露宴準備期間中の前撮り撮影のポイントです!!
現在では挙式や披露宴を行う7割以上のカップルが前撮りや、後撮りでウェディングフォトを実施しているほど、一般的になってきましたね。
前撮りの実施の大きな理由の一つとして
【披露宴会場で使用する写真が欲しい!】
という点がります。
披露宴で着用しない衣装で、和装も洋装も自分らしい写真を残しておいて、
前撮りで撮影した写真を披露宴でお披露目したり、ご両親へのプレゼントとしてフォトブックをご用意したり、招待状で使用したり、映像で使用したりと、利用方法はたくさんあります!
一生に一度の大切な結婚の思い出としても二人らしい写真をしっかりと残しておきましょう。


↓↓創業以来続く華雅苑のコンセプト↓↓
【日本の文化・伝統をしっかりと残したい】
日本人の心の拠り所である神社や庭園で、とびきりの和装体験をしていただきたい。
そして、すばらしい和の文化を後世に残していただきたい。
そんな願いを胸に、長年、神社の婚礼業務に携わってきた弊社代表が、どこより早く始めた前撮りのロケーション撮影。
【どのお客様にもわかりやすい料金設定】
なるべく多くの方にご興味を持っていただけるよう、創業からプラン内容は明朗に。
前撮りに必要なものはすべてプランに含まれていますので、プラン料金から値上がりしません。
プランさえ決まれば、後は撮影を心から楽しんでいただくのみ。
ご相談から撮影当日まで、専属スタッフがしっかりご対応します。
【季節や場所の個性まで表現したい】
ホテルやチャペルでドレスを着用した挙式がスタンダードとなっていく一方、年齢に関わらず前撮りの定番となったのが和装です。
中でも季節の移ろいを感じる神社や庭園での撮影は、どこか清々しく心まで整うよう。
神聖な空気も一緒に映し出せるよう、ストーリー性のある構図、ポージング、光の取り入れ方などを考慮しながら撮影を進めていきます。
神社や庭園・スタジオという背景の中で、和装の美しさをどのように引き立てるか。
そしておふたりの魅力をどう表現するか。
年間平均1万組のカップルとお付き合いしてきた経験豊富なスタッフが対応させていただきます。
撮影にはご家族やご友人が同席されることも多いです。
おふたりの思い出の品を撮影小物として使うことも可能です。
【必ず写真データを含めています】
はにかんだ微笑みも、弾けるような笑顔も、ふたりだから残せる大切な記録です。衣裳1点につき100カットほど、いろんな表情を写した画像データは、すべてのプランに含まれています。
店舗に引き取りに来ていただく場合は、撮影の2日後にはお渡しが可能。
また、なかなか来店できそうにないという場合には、宅急便でのお届けも承っています。
お二人の希望の前撮りを実現するために
どんなことでも構いません
気になることがありましたらお気軽にご連絡ください!
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前回からのつづきです♪デジタルカメラについて②
電子式ファインダーと操作部
詳細は「ファインダー#ディジタルカメラのファインダー」を参照
フィルムカメラのファインダーには幾つか異なる方式があるものの、全て光学式でした。
デジタルカメラの場合も同様の構造が可能だが、多くのデジタルカメラは撮像素子で得た画像データを本体背面などのカラー液晶で表示することでファインダーとしています。
また、いわゆる「ミラーレス一眼カメラ」では、従来の一眼レフカメラと同等の位置にカラー液晶を使ったファインダーを配置しているものが多いです。
この電子式ファインダーはプリズムやミラー、光路を必要とする光学式に比べて設計上の自由度が高いが、2019年現在では撮影直後に表示が一時停止するモデルが多いといった問題もあります。
また単に撮影画像を表示するだけでなく、電子機器であるデジタルカメラ本体の操作画面としてや、画像編集といった付加的な機能にも利用されています。
背面液晶式カメラの多くでは液晶表示部が背面に固定されていますが、これを可動としたのがいわゆるバリアングル液晶で、撮影者の視点や姿勢にあまり制約されることなく、ローアングル(低い位置からの撮影)やハイアングル(高い位置からの撮影)などの撮影が容易になりました。
フィルムカメラでもデジタルカメラでも同様ですが、実際に撮影させる画像とファインダーで見える画像とが必ず同じ範囲であるとは限りません。
実記録画像が100 %としたときのファインダー画像の大きさを%で示す「ファインダー視野率」という指標がります。
デジタルカメラでは、比較的100 %のものがおおいです。
シャッターボタンを含む操作用のスイッチ類は、人間工学に基づき配慮されています。
一部の機種では電子式ファインダーである液晶画面にタッチパネルを組み込むことで、ファインダーの画面が操作面となるものもあります。
画像処理部
撮像素子からのアナログ信号はアンプによって増幅され、高速アナログ/デジタル変換器によってデジタル信号に変換された後、DRAMのような半導体記憶素子に一時記憶として蓄えられます。
DRAMのような半導体記憶素子に一時記憶として蓄えられます。
画像処理専用に作られたASICが、この一時記憶領域から必要なサイズの画素を読み出しては演算処理を行い、一時記憶へ書き戻します。
イメージセンサの画素数の増加とそれに伴い求められる処理性能の上昇に合わせて、次々と演算処理速度の高いICが開発されています。
記録部
画像を記録するには、一般にフラッシュメモリが使用されます。ICチップによる内蔵固定式やメモリカードを差し込む内蔵交換式などの記録媒体があります。
記録媒体
撮影された画像データの記録・保存には、主にフラッシュメモリを内蔵したメモリーカードが使われています。
かつては民生用としてコンパクトフラッシュやスマートメディアが、業務用としてPCカードタイプのハードディスクやマイクロドライブが利用されていましがが、
2010年現在ではいずれもSDメモリーカードが主流となっています。
記録情報の内容について、カメラ映像機器工業会 (CIPA)
によってファイル名などに関する規則であるカメラファイルシステム規格 (DCF)
が規定されています。
メモリーカードのルートディレクトリ上に作成される「DCIM」(Digital Camera IMagesの略)ディレクトリ、その下のサブディレクトリの命名法などがメーカー間で統一されているため、1枚のメモリーカードを異なるメーカーのデジタルカメラで使いまわしてもデータが混ざったり混乱が生じません。
また、他のカメラで撮影した画像を表示させることができる機種もあります。
フラッシュメモリーは不要な画像をいつでも消去できるうえ、大容量低価格化によって数千枚から数万枚もの画像を保持できるようになりました。
外部接続
画像をやり取りするために外部との接続端子を持つ機種では、USB端子を備えるものが多いです。
メモリーカードをパソコンやプリンターに差し込んで接続したり、DPE店へ預けたりする方法でも画像情報を利用することが可能です。
パソコンのすべてが適切なメモリーカード用スロットと備えているわけではなく、多くの機種ではUSBのような汎用的なインタフェースを備えることで、カメラ側にメモリーカードを装着したままパソコンなどで読み書きできるようにしていることが多いです。
また、USBを経由することで、戸外で多くの撮影を行う場合でも、ノートパソコンなどよりも小型軽量のUSB対応外部記憶装置へ画像情報を大量に保存するような利用法が可能です。
USB経由でプリンターへの出力も可能です。
ストロボ部 ほとんどの機種では夜間撮影などのためにストロボ発光機能を備えています。
必要な電圧までコンデンサに充電することで電気エネルギーを蓄えて、シャッターボタンによる操作でストロボを発光させます。
ただし、コンパクトデジカメのストロボは3 - 5 m程度の距離しか有効な光量を作れません。
またコンパクトカメラでも上級機や、一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラのほとんどの機種では筐体上部などにアクセサリーシューが付いており、オプションで外部ストロボが取り付けられます。
電源 携帯電子機器であるデジタルカメラの電源はほとんどが、内蔵される充電式バッテリーによります。
デジタルカメラはほとんどすべての機能が電子回路によって実現されているため、フィルムカメラよりも消費電力が大きいです。
比較的多くの枚数を記録できることもあって、大容量で大きく重いバッテリーを内蔵していることが一般的です。
ほかの方式より軽量で容量の大きい専用のリチウムイオン電池を採用する機種が多いです。
シャッターを切ったりフラッシュメモリに書き込んだりフラッシュライトを点灯する時は特に大電流が必要であるため、このパルス放電に対応したバッテリーとしてニッケル水素電池が多くの機種で採用されました。
ニッケル水素電池を外出先で消費し切った場合は、入手性の高いアルカリ乾電池が使用可能であるものが多いです。
メーカーはカメラ本体だけでなく、消耗品、周辺機器も含めたトータルで利益が出ればよいのです。
特に電池はメーカー、機種ごとに異なることが多いので、予備の電池が必要な場合、新しいカメラを購入したときは電池も購入する必要がります。
予備電池の価格は比較的高めにつけられている場合が多いです。
そのため、純正品以外にも多くの互換電池が出回っています。
代表的なメーカーに、台湾のロワなどがあります。
稀にではあるが純正以外の電池使用により異常発熱や膨張、機器破損の事故も発生しており、カメラメーカーの中には互換電池を使用できないようにカメラ本体側にプロテクトを施しているメーカーもあります。
筐体
不安定な手持ちでの操作や衝撃・塵埃の多い環境で用いられることが多いカメラの本体を構成する筐体(ボディ)には、内部の脆弱な光学部品や電子部品を支え保護するために堅牢性や気密性を維持することが求められます、同時に軽量であることが求められます。
筐体は、アルミ合金等の金属製の骨格に、多数のエンジニアリングプラスチックなどの合成樹脂によるフタやグリップ、緩衝材が取り付けられているのが一般的です。
合焦
静止画撮像では、カメラが電子的に捉えた画像のコントラスト情報を元に自動的にカメラ側でピントを合わせるオートフォーカス (AF)
機能を使って撮影することがアマチュアを中心に一般的です。
撮影時にシャッターボタンを半押しにするとAF機能が作動するモードが中心です。
撮影可能状態にすればオートフォーカスが常に働き、いつでもシャッターが切れるモードも選択できる機種があります。
前者では電池の消費が抑えられ、後者ではシャッターチャンスを逃がす可能性が低くなります。
ただし、AF機能は動きの早い被写体や陰影差の少ない対象には向かず、AFロックといった撮影者の工夫やマニュアル・フォーカスなどが求められます。
高級機ではコントラスト情報以外でもピント合わせが可能であったり、マニュアル・フォーカス機能の操作性なども考慮されているものがあります。
撮像
露光時間は機械式や電子式のシャッターで制御するが、上手に露光時間を選ばないと被写体の明暗度合いによっては撮像素子が明部と暗部のいずれかが露光過剰や露光不足によって「白とび」や「黒つぶれ」を起こします。
「白とび」「黒つぶれ」を回避するために、銀塩カメラでは受光する枠内に測光素子を多数配置して最も明るいところと最も暗いところを検知します。
また、コンパクトデジタルカメラでは電子的な撮像素子そのものが測光素子を兼ねて、露光を自動調整します。
ただし撮像素子は読み出しに多少の時間が掛かるので、瞬間的に明るさの変化する撮影対象では正確な露光が期待できません。
ほとんどのデジタル一眼レフ機では、撮像素子とは別に測光専用のセンサーで露出を決めるものが多いです。
フィルムカメラの上位機種でも備えるものがあるが、オートブラケティング(Automatic Exposure Bracketing,
AEB)撮影によって、露出を変えながら立て続けに2-4枚ほどの撮影を行うこともできます。
また、オートブラケティングと同様に露出の異なる複数枚の撮影をすばやく行い、内部演算処理によって1枚のダイナミックレンジの広い画像を得る、ハイダイナミックレンジ(HDR)処理をカメラ単体で行う機種も登場しています。
画像処理
撮像素子から出力されたアナログデータはA/D変換された後、映像エンジンや画像エンジンなどと呼ばれる画像処理専用のICによって、暗電流補正、補間演算、色空間変換、ガンマ補正、収差の補正、ノイズリダクション、画像圧縮などの様々な画像処理が行なわれ、外部利用に適した画像形式に変換されます。
たとえ同じ撮像素子を使っていても、カメラのメーカーが異なっていれば画質の傾向も違ってきます。
画像処理のアルゴリズムが出力される画質を左右するため、メーカーでは様々な工夫を行っています。
かつてはこの処理に時間が掛かるのがデジタルカメラの問題点の1つであったが、今ではデジタル演算能力の向上によってほぼ解決されています。
記録処理
映像エンジンで画像処理が施されたり、またはRAWデータのままの静止画情報は、記録媒体に書き込まれて保存されます。
フラッシュメモリー素子のデータ転送速度は年々高速化しているが、一方で画像データサイズの肥大化もあって、一般に記録動作には時間が掛かります。
記録形式
撮影された画像情報の記録には、一般的にJPEGや、JPEGの拡張規格であるExif形式が使用されている。また、一眼レフや一部の高級コンパクト機では、Exifに加えてRAW形式での記録も可能です。
Exif
Exifフォーマットは、JPEGファイルにカメラ映像機器工業会 (CIPA)
によって規定された「ヘッダー」を追加したものです。
このヘッダーには、撮影時の機種、レンズ名、焦点距離、絞り、シャッタースピード、ISO感度、露出モード、撮影日時といったメタデータが含まれています。
ほとんどのデジタルカメラおよびカメラ付き携帯電話はExifを使用しており、家庭用プリンターもExifデータを認識してそのまま印刷できるものが多いです。
ExifはRGB各色8 bitの階調しか持たないうえに非可逆圧縮を行うため、元の画像情報の一部は失われます。
また、一度失われた情報を再現するのは不可能です。
ほとんどのデジタルカメラでは、JPEGの圧縮率を選択できます。
圧縮率を下げれば画質は向上するが、一方でファイルサイズが大きくなり、メディアに記録できる枚数は少なくなるトレードオフ関係があります。
RAW
RAWフォーマットは、撮像素子からのデジタルデータを最小限の処理だけで記録します。
階調の削減や圧縮による画質の劣化がないため、プロやハイアマチュアのカメラマンに好んで用いられます。
RAWは一般にファイルサイズが非常に大きくなるため、連写速度が落ちたり、しばらく操作を受付なくなることもあります。
RAWフォーマットはメーカーや、場合によっては機種ごとに異なっており、互換性はほとんどありません。
また、そのままではパソコン上で表示することができず、メーカーなどが提供する専用の読み込み・再生用のパソコン用ソフトウェアを使って表示したり、読み込み後にExifやJPEGなどの汎用形式に変換してから表示する必要がある。この変換処理を「現像」といい、それに用いられるソフトウェアを「現像ソフト」と呼びます。
上記の他にも、TIFF、DPOFなどがある。
付加機能
デジタルカメラが登場した当初は、性能は銀塩カメラより劣っていました。
主に電子技術の急速な発達によって解像度や感度が銀塩カメラに追いつくほど技術開発が進み、銀塩カメラを広範囲に置き換えました。
そして、単に静止画を撮影する基本機能の充実だけでなく、デジタル式にしかできない付加的な機能を付け加える方向へ技術開発がされています。
デジタル式ズーム
デジタル画像処理によりズームを行う方式です。
ズームレンズを用いた光学式ズームと同時使用可能である。
デジタルズーム[編集]
イメージセンサーの中央部の画素のみを撮影に使用し、拡大することで画像を作成するズーム方式です。
ズーム倍率に応じて使用可能な画素数は減少します。
例えば、1200万画素機で2倍ズームにすると、その場合の画素数は縦横共に半分になるのでイメージセンサーの中央部の300万画素を使用します。
画像を記録する際の記録フォーマットが4096×3072(1200万画素分)であれば、不足する900万画素分の情報が300万画素からの補間処理によって生成されます。
2倍程度までのズームについては各社で特別な補間処理を行い、単なるデジタルズームと差別化している場合があります。
画質の劣化を抑えるため、記録する画素数に合わせてデジタルズームの倍率を変え、等倍以上の拡大を避ける設定が可能な機種もあります。
トリミング式ズーム
保存する画像の画素数でイメージセンサーの中央部をトリミングするズーム方式です。
イメージセンサーの画素数よりも少ない画素数で保存する場合に使用できる。デジタルズームと異なり拡大処理を行わないため拡大に起因する画像の劣化がない。
イメージセンサーの画素数よりも少ない画素数で保存する場合、光学ズームが可能な範囲では画像を保存する際に縮小処理が行われる。光学ズームの限界を超えるとイメージセンサーの全面を使用することをやめ、中央部をトリミングして縮小率を下げた画像を保存する。この光学ズームの限界から縮小処理が不要になるまでのズームがトリミング式ズームである。トリミング式ズームの限界の後はデジタルズームを使用できる。
スマートズーム、EX光学ズーム、ファインズーム、セーフティズーム等各社が同様の機能をそれぞれ名前をつけており、共通の呼称は定まっていない。