撮影レポート詳細｜京都 美翔苑（KYOTO BISHOUEN）｜Photorait

まるで二人きりのような

紫陽花の咲くころ、雨に濡れた石畳も風情があります。

笑顔は晴れやかに

京都らしい撮影スポットも、雨のせいか道行く人たちはほとんどいません。

パートナーにしか撮れない写真

移動中の何気ない瞬間も、写真に残せば思い出のひとつになります。

百日紅

サルスベリの花から雨粒が滴ります。鮮やかな彩りを添えてくれます。

ふたりが見た景色

天候も思い出の一部。時間が経ってからも、前撮りの時は雨だったなぁと、話が弾むはず。

八坂の塔をバックに

「楽しんだもの勝ち」という言葉は、雨というネガティブかもしれない状況を好転してくれます。

雨足は緩やかに

相合傘でますます合う歩調。会話が聞こえてくるようです。

塔の下で

少し煽って撮ることで、雨粒が立体的に浮かび上がります。塔の下でおすましショット。

雨音に勝つ笑い声

ふたりの相性に天候は関係ありません。並んで笑顔のおふたり。

雨が止んで

撮影終盤に雨が上がりました。楽しい撮影をありがとうございました！