ドライフラワーに囲まれたマタニティフォト
こんにちは！
フォトグラファーの山下です。
寒くなったり、暖かくなったり、慌ただしい気候の毎日ですが、みなさまは体調など崩されていませんか？
これから暖かくなって、春の撮影で盛り上がるシーズン。
お問い合わせもかなりいただいておりありがとうございます！
さて、今回は、人生のひとつのイベントでもある「出産」
そして、出産前の準備として、よく撮影をしていただく「マタニティフォト」についてお話しさせて頂きますね。
マタニティフォトとは、妊婦さんの妊娠８ヶ月〜９ヶ月ごろに撮影する記念写真です。
これから生まれてくるわが子との最初の記念写真とも言えます。 大きくなるお腹をメインに撮影するマタニティフォトを残すことで、妊娠中という限られた期間を形にして残すことができる素敵な撮影です。
私たちは、七五三撮影なども行っているのですが、
よく話に聞くのが、「撮っておけばよかった」というお声。
最初の妊娠の時は、初めてのことで、そこまで気が回らず、そんな撮影があることも知らずに出産を迎えてしまう方もとても多くいらっしゃるようです。
アンティークのスタジオ内で撮影させていただくマタニティフォトは、室内なので安心してお腹も出せます。ご希望に合わせて、女性カメラマンが撮影させていただくこともできるので、ぜひご相談くださいませ。
おひとりショットはもちろんのこと、パパと一緒に撮影しても素敵です。
私が一番好きなのは、お子様がいらっしゃるバージョン。
小さい子供が、お腹を大事そうに手を添えてくれたり、お腹に話しかけてくれる写真は、その子にとっても、お腹の子にとっても一生の宝物になります。
マタニティフォトのデータのみのプランもございますので、ぜひご覧くださいませ。
https://www.photorait.net/studio/200155/plan
フォトグラファーちか
