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イギリスのカントリーハウスを思わせる旧前田侯爵邸でフォトウェディングを!

公開日:2023年7月27日(木)

こんにちは!ONESTYLE表参道原宿店です!本日もいつもブログをご覧頂きありがとうございます!
目黒区駒場公園にある重要文化財「旧前田公爵邸」は、東洋一とも評された重厚感のある大邸宅です。当時のまま残された内装や調度品は、細部に渡り職人の技で作り込まれた本格派。
本日はウェディングのロケーションフォトに人気が高い旧前田公爵邸をご紹介いたします。
◆旧前田侯爵邸ご撮影の詳細
築1929年、当時の欧州建築の粋を集めて建てられた邸宅。
外国貴賓の迎賓館として使われ、唐草文様が彫られた白大理石の暖炉などが特徴。
所在施設: 目黒区立駒場公園
〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3−55

【アクセス】
京王井の頭線「駒場東大前」駅 西口下車徒歩12分
小田急線「東北沢」駅 又は「代々木上原」駅徒歩13分
東京メトロ千代田線「代々木上原」駅徒歩13分
東急バス渋谷駅より幡ヶ谷行き「代々木上原」徒歩3分

【ご撮影可能日】 火曜日のみ
(ただし、火曜日が祝日の場合及び前日の月曜日が祝日 である場合を除く。)
【ご撮影日の抽選について】
3ヶ月ごとの抽選にて撮影の可否が決まります。 

イギリスのカントリーハウスを思わせる旧前田侯爵邸でフォトウェディングを!

東京都目黒区の駒場公園にある旧前田公爵邸は、東洋一ともいわれた大邸宅。イギリスのカントリーハウスを思わせる重厚感のある外観に、玄関を入ると当時のまま残された内装が目を引き、まるでタイムトリップして歴史の中にいるかのよう。 そんな旧前田公爵邸は、正統派ウェディングのフォトスポットとしても人気が高く,ふたりの熱い思いをドラマチックに演出してくれます。
そこで今回は、旧前田公爵邸とはどのような場所なのか、そしてそこでのフォトウェディングについて紹介していきたいと思います。
【旧前田家本邸の洋館と和館】

旧前田家本邸は、旧加賀藩主で前田家第16代当主の利為(としなり)が自邸として建てました。昭和4年(1929)に洋館が、昭和5年に和館が竣工しました。最初は洋館のみを建設する予定でしたが、のちに外賓のための施設として和館も計画されました。洋館1階は晩餐会を行なう重要な社交の場で、2階は家族の生活の場でした。
洋館の南には広大な芝庭が広がり、和館には茶室も備え、築山と流れに囲まれた回遊式の庭園が、趣を変えながらも有機的につながっています。 

◆駒場公園と旧前田公爵邸◆

東京都の目黒区北部に都心に、約4万平方メートルの敷地面積を誇る駒場公園は、美しい自然を感じられる散策スポットとして人気の区立公園です。
江戸時代には徳川家の鷹狩場だった地ですが、1929年に前田利為公爵の本邸が建築されました。前田利為は、加賀百万石の前田利家から数えて16代目にあたる当主で、1910年には貴族院公爵議員をつとめた人です。
邸宅は洋館と書院造りの和館から成り、現在では国の重要文化財にも指定されており、どちらも館内を見学することができます。
イギリスのチューダー様式による建物は、スクラッチタイルの壁ととんがり屋根の塔で、イギリスのカントリーハウスを思わせます。内観においても、暖炉にはイタリアから取り寄せた大理石を使用し、フランス産のシルクのテキスタイルを用いるなど、当時の最先端の調度品を使用した、豪華で上品なインテリアが印象的です。

◆旧前田公爵邸でのフォトウェディング

東洋一の邸宅と評された建物だけあり、旧前田侯爵邸の内装は細部に渡り職人の技で作り込まれており、調度品もほとんどが当時のまま大切に残されています。
シャンデリアやステンドグラス、寄木細工の床や手摺の装飾、チークの梁など、どれも素晴らしい作りとなっており、華麗でありながら品のある様子は見ごたえ抜群です。
本格的である重厚感のある落ち着いた室内での撮影は、クラシカルな本格志向のフォトウェディングに正にぴったり!
長いトレーンのウェディングドレスが映える赤絨毯の階段での撮影をはじめ、アーチ型のステンドグラスや、美しい庭を望むバルコニーなど、広い洋館内には多数の撮影スポットがあり、選びきれないほどです。
ふたりがまるで歴史の中の1ページの中にいるかのような錯覚さえ感じる旧前田公爵邸でのフォトウェディング。きっと結婚の誓も、心の奥にしっかりと刻み込まれることでしょう。 

イギリスのカントリーハウスを思わせる旧前田侯爵邸でフォトウェディングを!

◎そもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます! フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、 

近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく、結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。また、フォトウェディングを複数回行う方や結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。 それだけ写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか? 「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、 より幸せな時間を作るものとなることはとても素敵なことですね。 

この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、 また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。 そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。 ぜひ何度でも!撮影にいらして下さいね。 一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても、新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう。 

◎どんな衣装を着る?フォトウェディング・前撮りを検討していく中で、大きなポイントの1つが「どんな衣装で撮影をするか」ではないでしょうか。和装なのか、洋装なのか、もしくは最近は私服で前撮りをするという方も増えてきました。「和装」は、ご新婦様は色打掛、白無垢、引振袖、もしくはお持ちの振袖ご新郎様は紋付袴をお召し頂く形が一般的ではありますが、あえてご新郎様だけタキシードをお召しになられて、洋館で大正ロマン風の撮影をするという方もいらっしゃいます。そのようなスタイルですと、引振袖にフィンガーウェーブという組み合わせもぴったりです。洋館が建てられた時代に、そのお屋敷に住んでいらっしゃった方のような装いでの撮影も素敵ですね。人に見られたくない!という方には、邸宅撮影もおすすめです◎ また、王道の撮影場所となると、和庭園・神社・お寺などが挙げられます。和庭園は、和の空間として整備されたお庭の中で季節感を感じながらの撮影が可能となるので、開放感あふれる、ナチュラルなお写真に。神社やお寺であれば、神聖な空間で厳かなお写真が残せます。お式代わりのフォトウェディングですと、神社を選ぶ方も多くなってきています。

また、最近花嫁様の中で流行っているのが、洋髪に綿帽子を合わせるスタイル。後毛を出したり、ドライフラワーを付けたり、今の花嫁様だからこそ選ぶことが出来るスタイルですね。途中で綿帽子を外して、しっかりヘアスタイルを見せたお写真も撮影できるというのも一度の撮影の中でバリエーションを増やすことが出来て、魅力的です。近頃では、つるんとしたシニヨンに、あえて金箔を乗せるというスタイルも流行しています。昔から伝わるお着物だからこそ、とことん伝統的なスタイルにこだわるのも、今風のスタイリングを組み合わせることもできる、それが和装の魅力だと思います! 「洋装」は和装に比べると、更に多種多様なスタイルがあります。ご新婦様はドレス、ご新郎様はタキシードとなりますが、カジュアル、ナチュラル、クラシカル、ロイヤルなどなど、たくさんの選択肢からお二人らしいスタイルを選ぶことが出来るのが魅力の一つ。王道のAラインのドレスから、スタイリッシュなマーメイド、カジュアルにさらっと着て頂けるスレンダードレスなど様々なドレスをご用意していますので、ぜひご相談下さいね。 

たくさんの種類がある婚礼衣装。せっかくなら全部着たい・・・・!という方におすすめなのが、ONESTYLEの「着放題プラン」3時間というお時間内でしたら、スタジオで何着でも和洋問わずお着替えができ、お衣装の追加料金も発生しないというプランとなっており、大変ご好評頂いております。ロケーションで一番お気に入りのお衣装を1着1時間しっかり撮影をして、残り3着をスタジオ着放題プランで撮影し、白無垢・色打掛・ウェディングドレス・カラードレス全部撮影!というお客様もいらっしゃいますので、ぜひまずはご希望をご相談いただけましたら幸いです!  ◎いつ・どこで撮影するか次にポイントとなってくるのが、どんな時期にどんな場所で撮影をするか。という点かと思います。ONESTYLEでは、撮影場所さえ確保できれば、お打ち合わせから2週間以内のご撮影でも大歓迎。撮影当日にお衣装を決め、そのまま撮影もできますので、お忙しい方や急にお写真が必要になった!という方は、ぜひまずはお問い合わせ下さい♩その際は、・どんなお衣装を着たいか・どこで撮影したいか を添えて頂けますと、大変スムーズに空き状況の確認ができますのでおすすめです。 

もう少しゆっくり撮影まで進めていきたい・・・という方は、お打ち合わせ・お問い合わせから、約1〜2ヶ月ほど、もしくはそれ以上撮影日まで期間を見て頂けますとじっくりお衣装選びやヘアメイクのリハーサルなどを進めていくことができ、かつスムーズにご予約もお取りできます。 今からの時期ですと、8月・9月以降の撮影が該当しますので、それぞれの時期のおすすめポイントをご紹介させて頂きます♩ 【夏(7月・8月)】太陽が輝く夏は、ロケーションフォト撮影にもぴったりな季節。ここでは、多くのカップルに支持されている理由をご紹介します!「美しい空と海! 絶好のロケーションで撮影できる」抜けるような青空と、太陽の光がきらめく海……夏の魅力といえば、こうした開放感あふれる自然風景ですよね。夏にロケーションフォトを撮影すると、涼し気で素敵なロケーションフォトが完成します。夏を感じさせる美しい浜辺での撮影は、特別な小物がなくても2人がいるだけでフォトジェニックに!

「夕暮れの写真は息をのむほどキレイ!」夏は昼の撮影だけではなく、夕暮れ時の撮影もおすすめ! 夕日に照らされた2人のシルエットで、とってもドラマティックな写真に仕上がります。また、夕日が海に反射した情景や、陽が沈み切った夜の雰囲気もロマンティックで人気です。「夏の花・木々のきらめきの中の2人を写真に収められる」夏は海以外にも、ひまわり畑や森林などの自然が豊かになる季節です。太陽の花ともいわれるひまわりを使ったロケーションフォトは、明るく元気な雰囲気の写真に♪ 森の中での2ショットは緑の力強さを感じられる、涼しげで美しい写真に仕上がりますよ。 「和装でも夏ならではの涼やかな写真が撮れる」和装は「夏は暑そう……」というイメージが持たれがちです。しかし夏の撮影では、まだ青い紅葉が美しい和室の窓際や苔むした庭園など、夏しか撮れない和装に映えるロケーションを楽しむことができます。「日本の夏」を感じさせる、涼しげで素敵な写真が撮れますよ。 

「夏は秋の挙式の前撮りにちょうどいい時期」夏は、9~10月ごろに挙式を予定しているカップルの前撮りシーズンとしても人気があります。きらめく太陽のもと、ロケーションフォト撮影をするのはとても楽しいですし、忘れられない思い出になるでしょう。結婚式本番への気持ちを高めるのにも◎! ★夏のロケーションフォトを撮るならどんな写真がおすすめ? 夏にロケーションフォトを撮るときは、「夏ならではの風景」を取り入れてみるのがおすすめです。 例えば海や青空などはまさに“鉄板”ですし、草原や森の中、湖もいいですね。また、ひまわりや朝顔など、衣装のテイストに合わせた花を使うのも素敵です。 そのほかには、「季節の小物」を取り入れた撮影もイチ押しです。 例えば青空に映える「風船」や「日傘・パラソル」、和装の場合は「和傘」「風車」「ガラスの風鈴」なども素敵に仕上がるでしょう。夏ならではの雰囲気を演出することで、涼しげで印象深いロケーションフォトに仕上がります! 「こうしたい」という希望がある場合は、撮影プランを相談する際にスタッフへ提案してみましょう。

【サマーキャンペーン】7~8月の撮影をお申込みの方には新婦衣装グレードアップ無料の特典と、さらにアルバムやウェルカムボードなどの商品が半額!【特典内容】新婦衣装グレードアップ料金→無料アルバム / ウェルカムボード→半額 【9月〜10月半ば】10月中旬からは、徐々に木々が色づき、秋めいた雰囲気になっていきますので、緑の中で撮りたい!という方にはこの頃がおすすめです。 台風が心配・・・というお声もたくさん頂く時期ではありますが、 ONESTYLEは屋外のみの撮影で、雨天の予報が出ている場合には何度でも!無料でお日にち変更が可能です。 それでも雨が降ってしまったら・・・・ 小雨くらいでしたら、和装の場合はプランに含まれている「番傘」で雨を凌ぎつつ、 ほとんどお写真にも雨粒が映らないように撮影させて頂くことが可能です◎  雨に濡れることで緑もより色濃く、美しく写すことができますので、 実は日本庭園での撮影における「雨」は、必ずしもデメリットにもならないのです!洋装でも、夜景であれば雨粒に光を反射させ、まるで雪の降る中撮影をしているようなお写真を残したり、雨を生かして、水たまりに映るお二人を撮影することや、

しとしとと降る雨を入れて、和装ならではのしっとりしたお写真を残すこともできますよ。 その日、その時でないと残せないお写真を残すことができるのも、ロケーション撮影の醍醐味。 ぜひ今からの撮影もご検討いただけましたら幸いでございます。 【9月以降 キャンペーンについて】さらに、9月以降の撮影をお申込みの方には超得!早割りキャンペーン!新郎新婦衣装グレードアップ料金→無料アルバム / ウェルカムボード→半額 【10月中旬〜11月中旬】景色がどんどん秋に向けて色づく季節。気温も暑くもなく、寒くもなく非常に撮影に適しており、「秋晴れ」というように、美しい青空や雲を写すことができる季節です。公園や庭園の木々の葉っぱも、緑から黄色・オレンジへのグラデーションを楽しめるため、やわらかい雰囲気のお写真をご希望の方にはピッタリの季節。 また、紅葉シーズンよりも一般の観光客の方々も少なく、撮影をゆっくり楽しんで頂ける時期です。絶対に紅葉で撮りたい!という方には、もちろん紅葉時期がおすすめではありますが、、、お仕事やお二人のタイミング的に秋がいいなあという方には、大変おすすめの時期となっております。 

そして11月中旬頃は、イルミネーションも始まり、秋から冬へ季節が移り変わっていきます。イルミネーションも、冬本番は混み合いますが、始まったばかりならまだ一般の方も少なく、撮影がしやすいタイミング。イルミネーションで撮影したいという方は、ぜひイルミネーション開始時期を狙ってみてくださいね。そして、この時期は1年を通してほぼ最後のお花畑チャンス!お花に囲まれたお写真が撮りたい・・・という方には、コスモス畑のご案内ができるラストチャンスです。冬になってしまう前に、かわいらしいお花と一緒に撮影ができますので、ぜひご検討頂けますと幸いです! 【11月末〜12月頭】木々の葉っぱが完全に色づく、紅葉の季節です!1年で1番、背景の彩りが豊かになり、和装の撮影にも、洋装の撮影にもぴったりな季節。半年前からご予約下さる方もいらっしゃり、大人気のシーズンです。(既に、毎日たくさんのお問い合わせを多数いただいております!)『黄金色に輝く銀杏 息を呑むほど美しく色鮮やかな楓の赤』一面に広がる秋色の景色の中で、心和むフォトウェディングを…*心地よい秋風が吹くこのシーズンはロケーションフォトにもってこい! 

1年の中で最も人気である秋のシーズンに、こだわりのフォトウェディングをご提案します。ご撮影場所によりイメージや雰囲気が変わってまいりますので、経験豊富なスタッフがお二人にぴったりなプランをご提案させて頂きます!紅葉だけでなく、東京エリアの様々なスポットやスタジオと組み合わせることも可能となるため、よりお二人らしいお写真を残すことができます。 秋にウェディングフォトを撮るならこんなシチュエーションで! ・落ち葉をフラワーシャワー風に 紅葉やカエデなど、色とりどりに色づいた落ち葉たち。地面を覆い尽くすように重なり合う葉を手ですくい上げて空中に舞い上げれば、まるでフラワーシャワーのよう! セピアカラーのたくさんの葉が風に舞い散る中、2人で肩を並べて写真に写るとロマンチックな海外映画のような雰囲気が醸し出されます。 ・落ち葉に寝ころんで 地面いっぱいに広がった落ち葉に、真っ白なドレスで寝ころんでパシャリと1枚いかがでしょう。彼と手をつないで寝ころんでみたり、木の幹によりかかるようにして座ったりたくさんのバリエーションが楽しめます。

・紅葉のような色鮮やかな和傘を持って 和装なら、真っ赤に色づいた紅葉の景色をバックにしたウェディングフォトがオススメ! 小物に紅葉の赤と同じ深紅色の和傘を取り入れましょう。他にも紫や橙色などの深みのある色も素敵です。和装スタイルをよりゴージャスに見せてくれる小物と景色のバランスを取れば、統一感のある1枚に仕上げることができます。 ・紅葉をメインに新郎新婦をぼかして ウェディングフォトというと新郎新婦がメインとなる写真が多いですが、あえて紅葉をメインにして新郎新婦をぼかす写真を撮るのもアリ! 秋にしか堪能することのできない風景にクローズアップした写真はオリジナリティもあってオススメです。 ◎時期が限られる、紅葉シーズンによくあるご質問 どんな所で撮影できるの?ONESTYLEでは、エリアに関わらず全てのロケーションのご案内をさせて頂きます。 ご希望のロケーションプランの取り扱いサロン以外でも撮影相談を承ることが可能ですので、 お近くのサロンにお問い合わせください。 撮影相談と衣装試着はご自宅の最寄サロンに、 撮影当日のみご希望プランのお取り扱いサロンにお越し頂くなどの対応が可能です。 

空き状況を教えて欲しい!お客様からご希望を頂いてから、都度、撮影申請を行うこともございますので「一定の期間、空いている日時と場所を全て知りたい」などのお問合せにはお応えいたしかねます。空き状況も大きく変動がございますので、何卒ご容赦くださいませ。ご希望の日程やロケーション場所などを絞ったうえでお問合せ頂きますようお願い致します。 雨が降ったらどうするの?撮影日前日の14時までにご連絡頂いた場合、無料で順延が可能でございます。ただし、紅葉の期間内に順延日が確保できるとは限りません。※撮影場所によって、順延連絡の締め切りが異なる場合がございますので、詳細については各サロンにご確認くださいませ。 イメージが固まってきた!という方にも、まだまだ悩みたい・・・という方にも、ぜひ、たくさんのお写真と合わせてご紹介をさせて頂きたく思っておりますので、もしよろしければ、ご来店・オンラインなどでお打ち合わせのご予約を頂けましたら幸いです*お二人のご希望やイメージをお聞かせください!また、「こんな事もできる?」という疑問にもお答えしますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

今後、お二人のご撮影日に向けてのスケジュールや、撮影日当日はどういったスケジュールで進んでいくのか?という点についてもご紹介させて頂きますね。 フォトウェディングや、前撮りを行う場合の流れが以下の形となります! ◆申込〜撮影当日まで◆3カ月前までを目処に、フォトウェディングを行う結婚式場や専門の会社を選びましょう。二人で予算ややりたいことを話し合っておくと、希望に合う会場や業者を選定しやすいでしょう。会場や業者のホームページでプランや写真サンプルなどを確認して、イメージに合うところを探すのがおすすめです。自分で衣裳を用意したい人は、持ち込みが可能かどうかを確認しておきましょう。その後、プランや日程の相談をし、予約と申し込みをします。なお、ONESTYLEではお持ち込みも大歓迎。お母様のドレスで撮影される方や、ずっと憧れていたブランドのドレスをお持ち込みされる方もいらっしゃいます。 申し込みの次は衣裳決めです。一般的には、撮影日の1~2カ月前に衣裳決めをすることが多いです。衣裳選びと同時に、ヘアメイクのリハーサルを行うこともあります。

ヘアメイクのリハーサルがある場合は、「どんな雰囲気のヘアメイクを希望するのか」というイメージをあらかじめまとめておくとスムーズです。なお業者によっては事前の打ち合わせが不要で、撮影日当日に衣裳を選ぶ場合もあります。 ONESTYLEでは、基本的には事前のご試着をおすすめしておりますが、 お忙しい方達や、 この日しかお休みが合わない!というお二人には、当日のみのご来店で お衣装決め〜撮影まで完結できるようなご案内も可能です◎ ご試着については、無料で行わせて頂いておりますが、 ヘアメイクリハーサルについてはオプションでご案内をしております。 どんな髪型にしたらいいのか悩んでしまっている、、、 いろんな髪型をやってみて似合うものを選びたい!というご新婦様にはおすすめのオプションです。ヘアメイクリハーサルをしなかったからといって、 ご新婦様の希望を聞かずにヘアスタイルを完成させてしまう・・・というようなことは 全くございませんので、当日ヘアメイクスタッフと相談しながらお支度を進めることもできますよ。 

◆撮影当日の流れ◆撮影当日は着付けとヘアメイクのあとに撮影をして、最後に写真を選ぶのが基本的な流れです。 所要時間はプランや衣裳によってさまざまですが、一般的には準備と撮影で3~5時間、写真選びに30分~2時間程度が目安とされています。詳しく見ていきましょう。まずはヘアメイクと着付けです。プロの手でメイクとヘアセットを行い、その後着付けをします。 希望に合う写真や画像を用意しておくと、スタイリストにイメージを伝えやすいでしょう。 ロケーション撮影の場合は車で撮影場所まで移動し、いよいよフォトウェディング本番です。 緊張するかもしれませんが、二人でめいっぱい楽しみましょう。 希望のポーズがある場合は、あらかじめスマホに画像を用意しておくのがおすすめです。2着以上の衣裳を着る場合は、途中に着替えやヘアメイクをはさみつつ、撮影を行います。 撮影が終了したら、元の服に着替えます。 撮影のあとは写真選びです。モニターを見ながら1枚ずつ写真をセレクトします。撮影の疲れもあるでしょうが、しっかりチェックしてお気に入りの写真を選びましょう。 選んだ写真は1カ月ほどで納品されることがほとんどです。

ONESTYLEの場合は、 全てのプランに「全データ」が含まれておりますので、 お写真選びは不要です! お二人を撮らせて頂いた全てのデータの中から、目瞑りなどのカットのみ省かせて頂き 残りは全て、フォトグラファー本人が明るさやお色味を補正し、約3週間ほどでご納品となります。 せっかく撮ったお写真ですから、ぜひ全部、余すことなくお二人にお渡しさせて下さい! また、フォトグラファー本人が補正を施すことで、 このお二人にはこんな色味が合うんじゃないか、この日の空の色を活かして補正をしよう・・・など、 撮影した時の意図を撮影者本人だからこその視点で活かすことができ、 その日だからこそ残せるお写真に仕上がります。 ぜひお写真をご覧頂きながら、撮影日当日のことも思い出していただけると嬉しいです◎  リーズナブルに撮影をしたい!急ぎで撮影をしたい、紅葉の撮影の相談をしたい・・・などなど、 毎日たくさんのお客様からお問い合わせを頂いております^^ どんなご相談でも、専任のプランナーがしっかりとお答えをし、ご提案させて頂きますので ぜひお気軽にお声がけくださいね。 

【店舗について】◆店舗情報表参道〒150-0001東京都渋谷区神宮前1-9-11 レインボービル営業日   平日12:00~19:00/土祝日10:00~19:00  火曜定休 横浜〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-11-11 グランツ南幸5階営業日   平日12:00~19:00/土祝日10:00~19:00  火曜定休 仙台〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3-2-5 ゼロキュービル5階 営業日   平日12:00~19:00/土祝日10:00~19:00  火曜定休 

「ONESTYLEコンセプト」~家族の絆を作り 幸せを生み出す体験~日々の生活の中で自然と流れる時間が絆を忘れさせていきます想い出を共有し何年先もこの感動を思い出すありのままに輝いているこの一瞬を一生つなぐ「今」でなければ二度と撮れない写真と日常では味わえない格別の体験によって一生の絆を生み出すそれがONESTYLEのフォトウェディング一生 わたしらしく  更に、お二人にかかわるスタッフが一体どんなメンバーなのか?という点もご紹介させて下さい★ ◎フォトプランナー「私たちが一緒に作りあげます」フォトウェディングの記録を残すだけでなく、お客様が楽しいお時間を過ごして頂けるよう、お二人のやりたいことを引き出し、時間や場所、また雰囲気作りに至るまで撮影に関わる全てのことをプランニングさせて頂きます。ONESTYLEのあらゆるフォトウェディングのプランを熟地し、お二人に寄り添うブライズメイドのようにお手伝いしたいと思っています。こんなイメージで撮りたい、こんな所でお写真を残したい・・・などなど、お二人のご希望をぜひお聞かせください! 

◎スタイリスト 婚礼衣装のコーディネートのスペシャリスト。衣装のデザインやディテールにこだわり、お二人らしさを最大限に引き出し、トレンドを熟知したセンスのあるスタイリングを提案。衣装やアクセサリーはもちろん、衣装を綺麗に着こなすためのビューティーアドバイスも。ウェディングドレスやお着物など、初めて袖を通すという方も少なくありません。お二人や撮影場所に似合うコーディネートを提案させて頂きます! ◎ヘアメイク 「make one style」ONESTYELのヘアメイクは業界トップクラスのウェディング経験者ぞろい。お客様の魅力を最大限に生かし、いつもとは別人ではなく、いつもよりグッと綺麗な「お客様らしさ」を大切にしています。いつもより一段と美しく華やかに、魔法をかける気持ちで、自然と笑顔があふれてしまうあなただけのヘアメイクで最高の一日を演出します。

◎フォトグラファー 「total supporter」プランナー、スタイリスト、ヘアメイクが具体化してきたイメージを形にする大事な使命を担うのがフォトグラファーです。フォトウェディングに様々な期待や夢をもっていらっしゃったり、初めてのことでご不安だらけだったり、そんなお二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。 「ONESTYLEのこだわり」こだわり① 業界初の「フォトプランナー」どこのスタジオにも「フォトプランナー」という職種が存在しなかったとき、ONESTYLEではカメラマンでもなくヘアメイクでもなく、スタイリストでもない、お客様のための「フォトプランナー」が誕生しました。誰よりもお客様に寄り添い、一緒に歩んでいくブライズメイドのように

こだわり② こだわりに合わせたプランニングONESTYLEのプランはお客様のことを第一に考えたわかりやすいパッケージプランフォトウェディングに必要なアイテムを兼ね備えた安心のプランをベースにお客様のこだわりたいエッセンスを追加してオリジナルのプランを作り上げますどんなアイテムを追加するのもどんなフォトプランを組み合わせるのも自由ですお客様のこだわりを実現するための唯一無二のプランを作りたいそれがONESTYLEの想いです。 こだわり③ 技術と経験ONESTYLEのヘアメイクや着付け師は業界トップクラスの技術をもったスタッフたち実際に見て美しいのはもちろんのことずっと先の未来に振り返ったときその日にタイムスリップしたくなるような普遍的で洗練された美しさを実現します。最新のトレンドから伝統的なスタイルまで和洋 洋装 ともにブライダルに精通したスタッフが幅広い提案で あなただけのスタイルを一緒に作り上げるそれがONESTYLEの美容チームです。 

こだわり④ 大切な人と一緒に過ごすウェディング親や兄弟と一緒に子供と一緒に友人と一緒にペットと一緒にONESTYLEでは誰と一緒にフォトウェディングをしたいかを大切にしています一緒に笑ったり一緒に泣いたり同じ空間の中で 同じ瞬間を過ごしてください こだわり⑤ 厳選された衣装季節感や風情を取り入れ素材や裁縫にこだわった品質の高い衣装素材や品質にこだわりデザイン性の高いラインナップに絞って厳選されたドレスそれは花嫁様を輝かせる最も大事なアイテムのひとつです。身にまとった瞬間幸せな気持ちであふれかえる衣装探しの時間結婚式もフォトウェディングも様々なシーンをお手伝いしてきたONESTYLEだからこそ提案できるお客様のための一着をご案内します こだわり⑥ 撮影マニュアルは作らないすべてのお客様にストーリーがあり 想いがあるから最初にお会いした時から フォトウェディングをするその日までスタッフ一人一人がお二人の想いを繋いでいきフォトグラファーがお二人と一緒に 想い出を作り上げます!永遠に色あせることのないお客様と 私たち ONESTYLEの宝物が生まれます 

こだわり⑦ 最高の「今」を写真にずっと先の未来にまた写真を見た時 思わず微笑んでその瞬間を思い出してしまう大笑いしたり 恥ずかしくなってみたり せつなくなったりそんないろんな感情であふれでてくる写真あの瞬間を一瞬で思い出させる 自然体で 心震わせる写真だから「今」と違う写真は作らない 「今」の最高の瞬間を写真にします こだわり⑧ 「一生 わたしらしく」誰もが自分らしいウェディングを実現できる世の中にどんなお客様からどんなご要望があってもそれを実現するために全力を尽くすたくさんの方々がウェディングを通してもっと輝いた人生を歩んでいけるようにウェディングという最高のイベントをもっとたくさんの方へ届けてもっとたくさんの幸せが生まれますように それがONESTYLEの目指す未来  ONESTYLEのフォトグラファーには、 撮り方やポージング、使う機材の指定などのマニュアルはありません。 その日、その時、そのお二人、そのフォトグラファーだからこそ撮影できるお写真を残させて頂きます。 

お写真のお色味や雰囲気にこだわりたい!というお二人には、フォトグラファーの指名もご案内しております。お二人の求める世界観にぴったり!というフォトグラファーに依頼することで、よりお二人のイメージ通り、そしてお二人の期待を超えるお写真をご納品させて頂くことができるでしょう。指名しないとだめなの?というご質問も頂きますが、もちろん指名をしなくてもクオリティーは全く問題ございません。どのフォトグラファーも、お二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。何か気になることや、お問い合わせなどは下のURLよりお待ちしております☆ リーズナブルに撮影をしたい!急ぎで撮影をしたい、紅葉の撮影の相談をしたい・・・などなど、 毎日たくさんのお客様からお問い合わせを頂いております。 どんなご相談でも、専任のプランナーがしっかりとお答えをし、ご提案させて頂きますので ぜひお気軽にお声がけくださいね。 ぜひONESTYLEにお任せください!! 

フォトウェディングのスタジオは多数あり、スタジオによって料金や対応しているサービス、そして写真の出来栄えも大きく異なります。近い場所だから、というだけで選んでしまうと、自分が思い描いていたものと違ったイメージに仕上がってしまうこともあります。
フォトウェディングを自分好みの満足のいくものにしたいなら、スタジオ選びが大切。
そこで、フォトウェディングのスタジオ選びの際にチェックしたいポイントを紹介いたします。

フォトウェディングのスタジオ選びポイント1.ホームページなどで写真の仕上がりをチェック

スタジオの多くは、ホームページやSNSなどで撮影写真のギャラリーを掲載しています。まずはそれらの写真をチェックし、自分好みの写真があるかどうかをチェックしましょう。
・写真全体の雰囲気
・衣装やヘアメイク、小物のセンス
・ポーズや光の取り入れ方
などを中心に確認し、自分の思い描くイメージに近く、洗練されており素敵だと思える写真が複数枚見つけられれば、OKです。
さらに、好みの写真を撮影したカメラマンを指名できると、なお満足のいく写真を撮ってもらえる可能性が高くなります。

2.好みのロケーションで撮影できるかどうか

ロケーション撮影を希望する場合は、自分の好みのロケーション撮影に対応しているかどうかも、大きなチェックポイントです。
撮影したいロケーションがあらかじめ決まっている場合は、その場所で撮影が可能かどうか、まずは問い合わせてみましょう。雰囲気が似ていれば別の場所でも構わないようなら、代替え案を提案してもらうのもよいでしょう。

3.予算に合うプランがあるかどうか

撮影プランの料金が予算に合っているかどうか、プランには何が含まれているかについて、しっかりと確認しましょう。
プランでは、表示価格が安くても、データ代が別料金となっていたり、気に入る衣装は追加料金がかかってしまったりするケースもあります。
プランに含まれる写真データは何枚程度含まれているのか、また、用意されているフォトブックなどのアイテムは、好みのサイズやデザインのものがあるのか、についても確認しておくとよいでしょう。
料金と内容、サービスの質が納得できるものならOKです。

4.自分に合う衣装があるかどうか

フォトウェディングでの衣装選びは、自分を美しく見せてくれるかどうかが大切。
スタジオでの下見では、ブランド名だけで選ばず、衣装の種類の豊富さやサイズ感をしっかりと確認し、自分に合うかチェックしてみましょう。
洋装か和装かを決めかねている場合は、両方のプランを用意しているスタジオをおすすめします。のどちらかを決め兼ねている段階では、両方の撮影プランを用意しているスタジオを選びましょう。話を進めていくうちに、どちらが本当に自分に合うのかイメージが沸いてきた際、両方に対応できるスタジオならロケーション選びや小物選び、ヘアメイクもスムーズです。


5.ヘアメイクの要望が可能かどうか

フォトウェディングで後悔しないためには、ヘアメイクの好みも大切。あまりにも普段の自分とかけ離れていると後で写真を見せるのが恥ずかしくなってしまいます。
普段のメイクで気をつけていることを伝えたり、ヘアメイクの細かな要望を聞き入れてもらえるかについても確認しておきましょう。
ドレスに合わせたヘアスタイルを提案してくれたり、自分が気にしているウィークポイントをカバーしてくれる提案などにも対応してくれれば、OKです。

◆緊張せずに自然な笑顔を作りたい! 前撮りの笑顔のコツ◆

ウェディングの前撮りをした方がいいということは知っているものの、せっかく前撮りをしても緊張してぎこちない笑顔になるのが心配、という方は少なくありません。
ふだんから、あまり写真うつりに自信がないと感じている方の場合、写真の仕上がりにがっかりとしてしまう自分を想像し、前撮りに躊躇してしまうということもあるでしょう。

そこで、ウェディングの前撮りでぎこちない笑顔にならないように、自然な笑顔で写真におさまるためのコツについて紹介したいと思います。
前撮りを行う前の参考にしてみてください。


-ぎこちない笑顔とは?-

ぎこちない笑顔とは具体的にどんな表情かについて、まずは知っておきましょう。
①顔や肩に余計な力が入る
②目のまわりが強張る
③呼吸が止まっている。
④口元の左右が不均等

これらは一般的に、カメラを向けられ緊張してしまうことが原因となっています。また、カメラを向けられてからシャッターまでに時間がかかる大人数での集合写真では、笑顔を維持しようとしているうちに、顔に力が入ってしまうというケースも多いでしょう。

いっぽうでウェディングの前撮りでは、新郎と新婦のおふたりのタイミングに合わせて撮影します。プロのカメラマンなら緊張しないような配慮もしてくれることでしょう。 自然な笑顔で写真に写るコツ

まずは、撮影前に顔や肩のこわばりをとってリラックスした状態にしましょう。
肩と首をゆっくり回し、肩を上に上げてストンと下げることを3回ほど行います。

次に、深呼吸をして口の中に空気を入れて頬を膨らませ、口の中の空気を左右交互に移動させてから、ゆっくりと空気を吐きだします。
最後に目を見開き、視線を上下左右にゆっくりと移動させて、ぐるりと一周回します。

カメラを向けられた時に、どうしてもカメラが気になる場合は、カメラを凝視するのではなく、視線を遠くに向けたり、カメラマンの手元を観察したりするなど、カメラから意識を遠ざけるようにしましょう。

自然な笑顔のポイント

自然の笑顔を身に着けたい場合は、事前に笑顔の練習をしておきましょう。

1.まずは顔全体の力を抜きます。
2.次に、口角と頬をキュっと持ち上げます
3.最後に、目尻を少し下げて目元を和らげます。
この時に、好きなものや愛しいと思うものを見つめる感覚で目元を下げると、自然な笑顔になります。

ーフォトウエディングの体験談ー

「結婚の証として写真を残したい」

予算の関係もあり、入籍前から結婚式は行わないと決めていたものの、結婚の証となるような写真だけは撮っておきたいと考えていました。
そんななかで、写真だけの結婚式を行う「フォトウエディング」という方法があることを知りました。
ウエディングドレスやカクテルドレスなど、素敵なデザインのドレスが幅広く揃っており、ドレス選びだけでも楽しい気持ちになれました。
後日届いたアルバムは、一生の思い出となるとても素敵な仕上がりで満足してします。結婚の証として大切にしたいと思います。


ー両親にウエディングドレス姿だけは見せたいー

結婚式は煩わしいイメージしかなく、結婚式をするより貯金をしようと夫婦で話し合い、入籍のみで済ませました。
しかし入籍後しばらくして、両親が「やはり花嫁姿が見たかった」という言葉をもらしたのを聞き、旦那がフォトウエディングをしよう、と提案してくれました。
フォトウエディングなら費用もそれほどかからず、両親も呼ぶことができますし、花嫁姿の写真もしっかりと残せるということで、やってみることにしました。両親もとても喜んでくれたので、旦那にとても感謝しています。 

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