結婚式のような写真を
こんにちは!ONESTYLE表参道原宿店です!本日もご覧くださり誠にありがとうございます。
結婚式での指輪交換やベールアップ、女性なら一度は憧れちゃいますよね^^本日はそんな素敵なシーンのお写真をご紹介致します。

結婚式当日は時間や場所に制約によって、なかなか自分の思い通りのお写真を残すことも難しいこともございます。ですが、前撮りではゆっくり丁寧にお写真がお撮りできるので、理想通りのお二人だけの特別なシーンのお写真を残すことができます!

【フォトウェディングとは?】フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。
フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。
【フォトウェディングの費用相場】フォトウェディングの費用相場は、スタジオやカメラマン、撮影するカット数によって異なります。撮影代、衣裳・アルバム代を含めても10万円以下に抑えられることが多く、5万円未満で済ませる人も少なくありません。挙式・披露宴にかかる費用は200万~300万円が相場とされているので、それに比べるとフォトウェディングは非常に手ごろだといえます。かかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。
【フォトウェディングの流れ 申込〜撮影当日まで】3カ月前までを目処に、フォトウェディングを行う結婚式場や専門の会社を選びましょう。二人で予算ややりたいことを話し合っておくと、希望に合う会場や業者を選定しやすいでしょう。会場や業者のホームページでプランや写真サンプルなどを確認して、イメージに合うところを探すのがおすすめです。自分で衣裳を用意したい人は、持ち込みが可能かどうかを確認しておきましょう。その後、プランや日程の相談をし、予約と申し込みをします。申し込みの次は衣裳決めです。一般的には、撮影日の1~2カ月前に衣裳決めをすることが多いです。衣裳選びと同時に、ヘアメイクのリハーサルを行うこともあります。ヘアメイクのリハーサルがある場合は、「どんな雰囲気のヘアメイクを希望するのか」というイメージをあらかじめまとめておくとスムーズです。なお業者によっては事前の打ち合わせが不要で、撮影日当日に衣裳を選ぶ場合もあります。
【撮影当日の流れ】撮影当日は着付けとヘアメイクのあとに撮影をして、最後に写真を選ぶのが基本的な流れです。 所要時間はプランや衣裳によってさまざまですが、一般的には準備と撮影で3~5時間、写真選びに30分~2時間程度が目安とされています。詳しく見ていきましょう。まずはヘアメイクと着付けです。プロの手でメイクとヘアセットを行い、その後着付けをします。希望に合う写真や画像を用意しておくと、スタイリストにイメージを伝えやすいでしょう。
ロケーション撮影の場合は車で撮影場所まで移動し、いよいよフォトウェディング本番です。緊張するかもしれませんが、二人でめいっぱい楽しみましょう。希望のポーズがある場合は、あらかじめスマホに画像を用意しておくのがおすすめです。2着以上の衣裳を着る場合は、途中に着替えやヘアメイクをはさみつつ、撮影を行います。撮影が終了したら、元の服に着替えます。 撮影のあとは写真選びです。モニターを見ながら1枚ずつ写真をセレクトします。撮影の疲れもあるでしょうが、しっかりチェックしてお気に入りの写真を選びましょう。選んだ写真は1カ月ほどで納品されることがほとんどです。お二人にかかわるスタッフが一体どんなメンバーなのか?という点もご紹介させて下さい★
◎フォトプランナー「私たちが一緒に作りあげます」フォトウェディングの記録を残すだけでなく、お客様が楽しいお時間を過ごして頂けるよう、お二人のやりたいことを引き出し、時間や場所、また雰囲気作りに至るまで撮影に関わる全てのことをプランニングさせて頂きます。ONESTYLEのあらゆるフォトウェディングのプランを熟地し、お二人に寄り添うブライズメイドのようにお手伝いしたいと思っています。こんなイメージで撮りたい、こんな所でお写真を残したい・・・などなど、お二人のご希望をぜひお聞かせください!
◎スタイリスト 婚礼衣装のコーディネートのスペシャリスト。衣装のデザインやディテールにこだわり、お二人らしさを最大限に引き出し、トレンドを熟知したセンスのあるスタイリングを提案。衣装やアクセサリーはもちろん、衣装を綺麗に着こなすためのビューティーアドバイスも。ウェディングドレスやお着物など、初めて袖を通すという方も少なくありません。お二人や撮影場所に似合うコーディネートを提案させて頂きます!
◎ヘアメイク 「make one style」ONESTYELのヘアメイクは業界トップクラスのウェディング経験者ぞろい。お客様の魅力を最大限に生かし、いつもとは別人ではなく、いつもよりグッと綺麗な「お客様らしさ」を大切にしています。いつもより一段と美しく華やかに、魔法をかける気持ちで、自然と笑顔があふれてしまうあなただけのヘアメイクで最高の一日を演出します。 ◎フォトグラファー 「total supporter」プランナー、スタイリスト、ヘアメイクが具体化してきたイメージを形にする大事な使命を担うのがフォトグラファーです。フォトウェディングに様々な期待や夢をもっていらっしゃったり、初めてのことでご不安だらけだったり、そんなお二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。
「ONESTYLEのこだわり」こだわり① 業界初の「フォトプランナー」どこのスタジオにも「フォトプランナー」という職種が存在しなかったとき、ONESTYLEではカメラマンでもなくヘアメイクでもなく、スタイリストでもない、お客様のための「フォトプランナー」が誕生しました。誰よりもお客様に寄り添い、一緒に歩んでいくブライズメイドのように。こだわり② こだわりに合わせたプランニングONESTYLEのプランはお客様のことを第一に考えたわかりやすいパッケージプランフォトウェディングに必要なアイテムを兼ね備えた安心のプランをベースにお客様のこだわりたいエッセンスを追加してオリジナルのプランを作り上げますどんなアイテムを追加するのもどんなフォトプランを組み合わせるのも自由ですお客様のこだわりを実現するための唯一無二のプランを作りたいそれがONESTYLEの想いです。
こだわり③ 技術と経験ONESTYLEのヘアメイクや着付け師は業界トップクラスの技術をもったスタッフたち実際に見て美しいのはもちろんのことずっと先の未来に振り返ったときその日にタイムスリップしたくなるような普遍的で洗練された美しさを実現します。最新のトレンドから伝統的なスタイルまで和洋 洋装 ともにブライダルに精通したスタッフが幅広い提案で あなただけのスタイルを一緒に作り上げるそれがONESTYLEの美容チームです。こだわり④ 大切な人と一緒に過ごすウェディング親や兄弟と一緒に子供と一緒に友人と一緒にペットと一緒にONESTYLEでは誰と一緒にフォトウェディングをしたいかを大切にしています
こだわり⑤ 厳選された衣装季節感や風情を取り入れ素材や裁縫にこだわった品質の高い衣装素材や品質にこだわりデザイン性の高いラインナップに絞って厳選されたドレスそれは花嫁様を輝かせる最も大事なアイテムのひとつです。身にまとった瞬間幸せな気持ちであふれかえる衣装探しの時間結婚式もフォトウェディングも様々なシーンをお手伝いしてきたONESTYLEだからこそ提案できるお客様のための一着をご案内します。こだわり⑥ 撮影マニュアルは作らない。すべてのお客様にストーリーがあり 想いがあるから最初にお会いした時から フォトウェディングをするその日までスタッフ一人一人がお二人の想いを繋いでいきフォトグラファーがお二人と一緒に 想い出を作り上げます!永遠に色あせることのないお客様と 私たち ONESTYLEの宝物が生まれます。
こだわり⑦ 最高の「今」を写真にずっと先の未来にまた写真を見た時 思わず微笑んでその瞬間を思い出してしまう大笑いしたり 恥ずかしくなってみたり せつなくなったりそんないろんな感情であふれでてくる写真あの瞬間を一瞬で思い出させる 自然体で 心震わせる写真だから「今」と違う写真は作らない 「今」の最高の瞬間を写真にします。 一緒に笑ったり一緒に泣いたり同じ空間の中で 同じ瞬間を過ごしてください。 こだわり⑧ 「一生 わたしらしく」誰もが自分らしいウェディングを実現できる世の中にどんなお客様からどんなご要望があってもそれを実現するために全力を尽くすたくさんの方々がウェディングを通してもっと輝いた人生を歩んでいけるようにウェディングという最高のイベントをもっとたくさんの方へ届けてもっとたくさんの幸せが生まれますようにそれがONESTYLEの目指す未来。ONESTYLEのフォトグラファーには、撮り方やポージング、使う機材の指定などのマニュアルはありません。その日、その時、そのお二人、そのフォトグラファーだからこそ撮影できるお写真を残させて頂きます。
お写真のお色味や雰囲気にこだわりたい!というお二人には、フォトグラファーの指名もご案内しております。お二人の求める世界観にぴったり!というフォトグラファーに依頼することで、よりお二人のイメージ通り、そしてお二人の期待を超えるお写真をご納品させて頂くことができるでしょう。指名しないとだめなの?というご質問も頂きますが、もちろん指名をしなくてもクオリティーは全く問題ございません。どのフォトグラファーも、お二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。
◎おふたりが輝く瞬間を写真に残したい!前撮りのメリットについてご紹介いたします。①リラックスした表情が撮れる結婚式当日は、華やかな雰囲気を持ちつつも、分単位のスケジュールが組まれており、意外と慌ただしいもの。式の段取りなどに間違いを起こさないよう気になったり、招待客に気を使ったり、緊張して表情が強張ったり、涙でメイクが崩れたりと、なかなか写真映りにまで気が回りません。 もちろん、結婚式にプロのカメラマンを依頼すれば、その中でも素敵な写真は残してもらえることでしょう。しかし、それはあくまでも結婚式での2人の様子です。 それに対して前撮りでは、招待客を待たせる心配もなく、自分達のペースで撮影のみに時間を使うことができます。時間的余裕があるので、自分達が納得のいく写真を撮影してもらうことができ、結婚という新しい門出を前に、幸せ溢れる2人の活き活きとした表情を残すことができるのです。
②自分達らしい思い通りの演出が可能結婚式当日は時間的制限もあり、お色直しの回数を少なめに設定する傾向があるなか、前撮りでは、自分の好きな衣装を思う存分着る事ができます。後になって、「本当は和装も着たかった」などと後悔しないように、前撮りでしっかり写真に残しましょう。 また、前撮りではスタジオで撮影するだけでなく、2人の思い出の場所や映画のワンシーンのような海辺や教会、歴史的建造物などでのロケーション撮影も可能です。また、思い出のグッズを持参して写真に一緒に収めたり、ペットと一緒に撮影したりなど、自分達らしい演出も可能となります。
③前撮り自体がおふたりの大切な思い出になる前撮りの撮影をしている間は、2人が主役となり、カメラマンからポーズの依頼を受けたり、自分達のイメージをカメラマンに伝えたりします。少し気恥ずかしいなかにも、2人でお互いの愛情を感じながら見つめあったり、一緒にポーズをとったりして撮影される瞬間はとても貴重な体験となり、またその素敵な写真の仕上がりを見る際には、感動すら覚えます。 後々、前撮りの時の写真は素敵な思い出とともに、当時のフレッシュな気持ちを思い起こさせてくれる、2人の一生ものの宝物になることでしょう。④結婚式の予行練習になる前撮りの際のメイクは、結婚式と同じメイクとすることで、結婚式のメイクの予行練習にもなります。結婚式当日に、メイクのイメージがもし違っていても、時間的に修正を依頼するのは難しいもの。前撮り時なら、時間的余裕があるので、自分のイメージと異なる箇所を修正してもらうことができます。
⑤結婚式当日に写真を活用できる前撮りで撮った写真は、結婚式当日のウェルカムボードやプロフィールムービー、プチギフトなどにも活用することができます。また、結婚報告ハガキや年賀状などの写真も、前撮りで撮影した写真を使うことで、より一層素敵な仕上がりになるでしょう。 何か気になることや、お問い合わせなどは下のURLよりお待ちしております☆ #資料請求はこちら! #撮影相談はこちら! #お問合せはこちら!
ウェディングの写真はずっと残るものだから、何度でも眺めたくなるような最高の一枚を撮影したいものですよね。 かしこまった立ち姿だけでなく、さまざまなポーズやシチュエーションでステキな写真を残しましょう。ウェディング写真を撮るときのアイデアをご紹介します。①キスシーンを撮りたい! ウェディングドレス姿でのキスシーンは撮影しておきたいシチュエーションのひとつ。 ドレス姿でのキスシーンはいやらしくならないよう、爽やかで清潔な雰囲気を出すのがコツです。 ブーケや小物で口元を隠してキスフォトを撮影するのもステキですよ。
②「プロポーズ」のポーズで プロポーズされた日を再現するようなポーズでの写真にもチャレンジしてみましょう。 彼が王子様のようにひざまづいてウェディングドレス姿の彼女に指輪を渡すシーンを撮影してみてはいかが? 他にも手紙を読むシチュエーションや、チャペルで愛を誓うようなポーズを撮影するのも良いですね。 ③動きのあるポーズもステキ ドレス姿で砂浜を走ったり、和装でジャンプしたりという動きのある写真も新鮮です。 幸せな雰囲気を存分に表現すれば自然な笑顔が撮影できる上に、開放感のあるオシャレな写真に仕上がりますよ。 ただしレンタルの衣裳で撮影する場合には、衣裳を汚してしまわないように気をつけてくださいね。
④小物を上手に取り入れる 立ち姿を撮影する場合でも、オシャレな額縁やメッセージ入りの風船などの小物を取り入れることで変化のある写真に。 好きなスタイルのバナーガーランドを取り入れればとびきりキュートな写真になります。 ほかにも傘やぬいぐるみ、貝殻などファンシーなアイテムを取り入れて工夫たっぷりの写真を撮影しましょう。⑤やってみたいお姫様だっこ 映画のようなお姫様だっこは、やっぱり女性の憧れ。 花嫁の華奢なかわいらしさだけでなく、彼の力強さや男らしさを表現できるのも、お姫様だっこフォトが人気を集める秘密です。 大ぶりのドレスは意外と重たいので、前もって練習しておくなど彼には頑張ってもらいましょう。
⑥背景にもこだわって 素敵な写真を残すなら、背景にもしっかりこだわりましょう。 満開の桜の下での写真や透き通る海、燃えるような紅葉をバックにした写真は最高の気分を盛り上げてくれます。 ほかにもチャペルや教会での撮影やお花畑での撮影など、二人の晴れの姿が映えるようなスポットを選びましょう。以上、ウェディング写真のアイデアをご紹介しました。 ステキなウェディング写真を撮るなら、ポーズだけではなく気持ちもモデルさんや映画のヒロインになりきるのがコツです。いろいろと工夫をこらして、幸せいっぱいの写真を撮影してくださいね。 指輪を使ったポーズも人気となっております!結婚式の前撮りには、二人らしいオリジナルのアイディアをたくさん取り入れたいものです。 結婚式前撮りをおこなうカップルから特に人気を集めているのが、フォトに指輪を写すポーズです。2人の愛の証である結婚指輪や婚約指輪をうまく取り入れて、ラブラブな雰囲気があふれる1枚を撮影してみましょう。 今回は、結婚式前撮りにおすすめの、指輪を使ったポーズについてご紹介いたします。
②プロポーズシーンの再現フォトもオシャレです*映画やドラマのプロポーズシーンを再現するポーズもぜひ撮影しておきましょう。 新郎がケースに入った指輪を差し出す様子を撮影すればドラマティックな1枚になります。また、チャペルなどで撮影をするのなら、新郎が新婦の指に指輪をはめているところも撮影しておきたいですね。 ほかに、新郎が指輪のケースを後ろ手に隠して新婦に歩み寄る様子や、ひざまずいてプロポーズするベタなシーンなどにも挑戦してみましょう。③小指を絡めた「約束」シーンも素敵です「指切りげんまん」のように小指を絡める前撮りフォトもおすすめです。 2人の小指を指切りのポーズで絡めれば、結婚式の前撮りフォトに自然に指輪が写り込みます。また、指先が綺麗に見えやすいのも指切りフォトの良さです。 「ずっと一緒にいよう」という約束の証として、ぜひ指切りポーズを撮影しましょう。
④指輪をフォトフレームに見立てるアイディア遠近法を使った面白い写真にもぜひチャレンジしてみましょう。おすすめなのは指輪を手前に、人物を奥に配置するフォトです。 たとえば新郎が指輪をつまみ、遠くにいる新婦を遠近法で指輪の中に取り込んでみましょう。また、リングをカメラの目の前に立て、奥側で新郎新婦が抱き合うようなポーズを撮影するのもいいかもしれません。 遠近法を上手に利用して、結婚指輪や婚約指輪をフレームに見立てたおしゃれフォトを撮影しましょう。 ⑤記者会風ショットも面白いです!有名人の結婚記者会見ではよく、マスコミのカメラに向けて2人で指輪を見せるようなポーズをします。そんな記者会見を真似たポーズでウェディングフォトを撮影するのもいい思い出になります。 カメラに向かってとびきりの笑顔を見せ、最高の写真を撮影してもらいましょう。結婚指輪や婚約指輪は、2人の愛情を象徴するアイテムです。結婚式の前撮りをおこなうときにはぜひ指輪をつけ、思い思いのポーズで写真を撮影してみましょう。 シチュエーションや雰囲気にこだわって、幸せがあふれる最高のリングフォトを残してみてくださいね。
なお、ウェディングだけではなくマタニティーフォトも承っています*今からご紹介させて頂くのは、マタニティーフォトにおすすめな小物です。①エコー写真産婦人科やマタニティクリニックでもらえるエコー写真は、赤ちゃんの姿を初めて撮影した記念の写真といえます。しかし、エコー写真は時間が経つと劣化が起きて見えにくくなってしまうものです。 ママのお腹の前にエコー写真をかざすようなポーズでマタニティフォトを撮影しておけば、赤ちゃんの貴重な記念写真を確かな形として残すことができます。②リボンハッピーな雰囲気のマタニティフォトを撮影したいなら、ママのお腹にリボンを巻いてみましょう。 サテンやオーガンジーのリボンをサッシュベルトのようにお腹に巻くだけで華やかな雰囲気になります。ラッピングをするときのようにリボンをアレンジしたり、フラワーで飾り付けたりと工夫しておしゃれに仕上げましょう。
③ガーランドマタニティフォト撮影では、パパとママがガーランドを持つのもいいかもしれません。 「HELLO」や「WELCOME」「LOVE BABY」といったメッセージのガーランドを用意して、メッセージのあるマタニティフォトに仕上げてみましょう。 ④メッセージボード赤ちゃんへのメッセージをボードに書き込んで撮影するアイディアもあります。 ポイントは、写真映えするおしゃれなミニ黒板やホワイトボードを用意することです。妊娠週数などの情報とともに、とっておきのメッセージを書き記してみましょう。⑤糸電話キュートな糸電話をマタニティフォト撮影に取り入れてみるのもおすすめです。一方の糸電話をママのお腹に当て、もう一方の糸電話にパパが話しかけている様子を撮影しましょう。 上のお子さんと撮影をするのなら、お子さんに糸電話を持たせてあげるのもいいかもしれません。 マタニティフォトは、限られた時期にしか撮影できない記念写真です。体調のいい時期を選んで、とっておきの1枚を撮影しておきましょう。
また、撮影には欠かせない美容についてもお話しさせて頂きます。ウェディングフォトの前撮りは一生残る大切な思い出となります。綺麗な姿でお写真に残せるように前日にしとくべきセルフケアについてご紹介させて頂きます。①全身を優しくマッサージ「いよいよ明日が前撮りだから」と言って、普段とは違う特別なケアを行うと、かえって肌トラブルが起きたり体の不調につながったりすることがあります。 前撮りの前日にまでなったら、普段通りのケアを行ってコンディションを整える程度にするのがベター。 とくに行っておきたいのが、軽いマッサージです。いつも使っているボディクリームをたっぷりと塗り、リンパを流すようにマッサージをすれば保湿&体がスッキリと整います。 前撮り当日をリラックスして迎えられるよう、やさしいマッサージを行いましょう。
②お風呂の入り方や水の飲み方を工夫してむくみ対策を!記念すべきウェディングフォトに写るのに、顔や体がむくんでしまっていては台無しですね。 むくみを防止するために、前日は39℃くらいのちょっとぬるめのお湯に15分くらいつかるようにしましょう。熱いお風呂に長く入るのは逆効果です。 15分の入浴のうち、最初の5分は体全体を浴槽に沈め、残りの10分は半身浴にするとなお効果的です。 水分のとり方も注意しましょう。水を飲むのを我慢して水分不足になっても、水を飲み過ぎてもむくみを引き起こしますので、適度な水分摂取を心がけましょう。 朝起きてコップ一杯の水を飲み、日中もこまめに水分をとることがむくみの防止につながります。
③しっかりと睡眠をとること慣れないドレスや和装に身を包んで臨む前撮り撮影は思った以上に体力を消耗します。前撮り前日はいつも以上に体調に気を配り、しっかりと睡眠をとりましょう。 睡眠不足は、目の下のクマや肌荒れを引き起こしますし、撮影中に体力が尽きて表情が暗くなってしまったり、疲れてイライラしてしまったりとまったくいいことがありません。 撮影の準備は早々に切り上げて、前日は夜更かししないようにしましょうね。 ④ネイルケアもしっかりとウェディングフォトは手元をアップで撮ることもたくさんあります。なので指先までしっかりとケアをしていきましょう^^ネイルをされる方はぜひ下記を参考にしてみてください*
①定番のフレンチで上品にシンプルネイルの定番といえばやっぱり爪先のカラーに変化をつけたフレンチネイルでしょう。 縦長の仕上がりになるフレンチネイルは、指がまっすぐほっそりと見えるのが嬉しいですね。ドレスのカラーに合わせた大人っぽいフレンチネイルを試してみましょう。②メリットいっぱいのグラデーションネイルグラデーションネイルはお手軽かつ指がキレイに見える嬉しいデザイン。指先に向かってグラデーションにすることで、すっきりと美しい印象に仕上がります。 肌なじみのいいピンクや乳白色を使って、ナチュラルなイメージにしてみましょう。グラデーションだけでは少し寂しいというときには、繊細なシルバーラメやシンプル系のホログラムを使ってみるのもおすすめです。
③ネイルに「サムシングブルー」を。ハッピーな花嫁さんになれるというサムシングブルーをネイルに取り入れるのもアリ。淡いブルー系のネイルで、爽やかなイメージを演出してみましょう。 フラワーモチーフを取り入れたりブルー系のストーンを乗せたりと、好みに応じてデザインを楽しんでみてくださいね。 ④あえて和風のネイルで華やかに和装の前撮りを計画している方は、ネイルも和風にしたいですよね。とはいえバランスを考えると、ネイルを派手にしすぎるのは得策とはいえません。さりげなく和風のフラワーを描いたり和柄で仕上げたりして、大人っぽく仕上げましょう。 ブライダルネイルというととびきり華やかでゴージャスなものというイメージがありますが、ドレスや指輪が華やかさを引き立てるならシンプルネイルが正解です。 お気に入りのネイルを施して、ウェディングフォト前撮りの貴重な時間を満喫してみてくださいね。
【撮影場所について】ONESTYLEでは「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の2種類をご用意しております。どちらも魅力がたくさん。スタジオ撮影とロケーション撮影のそれぞれの特徴やメリットをご紹介したいと思います。
「スタジオ撮影」の特徴 スタジオ撮影は、ONESTYLE各店舗併設のスタジオや、ハウススタジオなどの屋内で撮影をするという方法です。 撮影時には、カメラマンなどの必要最低限なスタッフしかいないため、撮影に集中することができるという特徴があります。大きなカメラを向けられ、シャッターを切られるという慣れない状況に緊張してしまうというカップルであっても、アットホームなスタジオを選ぶことによって、リラックスして撮影をすることができます。スタジオ撮影の最大のメリットといえるのが、季節を問わず快適に撮影ができるという点です。たとえば、暑い夏にウェディングドレスを身に纏ってロケーション撮影をすると、汗やメイク崩れなどの心配があります。しかし、空調が管理されたスタジオであれば、快適な空間で撮影を行うことができるのです。 仕事や結婚式の準備などに忙しく、ゆっくりと時間を取ることができないカップルにオススメです。また、背景に映り込む情報が、ロケーション撮影よりは少なく、シンプルになりますのでよりお二人の表情やお衣装にクローズアップした撮影が可能です。
「ロケーション撮影」の特徴ロケーション撮影は、開放感ある屋外で撮影をすることができます。 四季を通して、その季節ならではの自然の美しさの中で撮影をすることができるので、ナチュラルな雰囲気の写真に仕上がるのが魅力です。また、意外性のある写真を撮ることができるのも、ロケーション撮影のメリットの1つです。屋外で撮影をすることから、天候に左右される場合もありますが、海辺やお花畑など、人とは違う写真や、お二人のこだわりを具現化して残すことができます。ロケーション撮影はおふたりのアイデアや、世界観を表現する事ができるという点、その日・その時でないと撮影ができないお写真を残す事ができるという点からよりお二人らしいお写真を撮影する事が可能です。
ロケーション撮影といっても、完全な屋外での撮影や、お式さながらのお写真を残す事ができるチャペルでの撮影、100年以上の歴史を持つ洋館での撮影など様々。「大好きな場所で撮影をしたい!」「人に見られたくない」「こんな雰囲気で撮影したい!」「家族が来やすい場所で撮影したい!」「好きな映画のワンシーンを再現したい」・・・などなど、お二人のイメージに合う場所を選ぶところから始められるため、スタジオ撮影よりも更に世界観を作り込む事ができる点が魅力です◎ イメージが固まってきた!という方にも、まだまだ悩みたい・・・という方にも、ぜひ、たくさんのお写真と合わせてご紹介をさせて頂きたく思っておりますので、もしよろしければ、ご来店・オンラインなどでお打ち合わせのご予約を頂けましたら幸いです*お二人のご希望やイメージをお聞かせください!また、「こんな事もできる?」という疑問にもお答えしますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。