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純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

公開日:2023年7月20日(木)

こんにちは!ONESTYLE表参道原宿店です。スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
フォトウェディングの衣装としても絶対的な人気の衣装となっている「純白のウェディングドレス」。もはやウェディングの定番と言える純白のウェディングドレスの起源はいつからで、どのような意味をもつのか、日本ではいつから広がったのかを紹介いたします。

今やウェディングの定番とも言える純白のウェディングドレスは、フォトウェディングにおいてもやはり絶対的な人気の衣装となっています。
お色直しでは、淡いカラーを中心としたカラードレスや柄物の衣装を選択される方もいますが、ウェディングの衣装でまず真っ先に選ばれるのは、純白のウェディングドレス。
そこで、あらためて純白のウェディングドレスの起源はいつからで、どのような意味をもつのか、そして日本ではいつから広がったのかについて紹介いたします。

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆ウェディングドレスの起源

ウェディングドレス自体の起源は、ローマ帝国の時代までさかのぼります。
当時、キリスト教の普及とともに、結婚式が教会で行われるようになっていきました。その際に貴族などの花嫁が着たものが、ウェディングドレスの始まりだと言われています。
しかし当時は白色ではなく、赤色や青色などの色物から黒色のダークカラーなどが主流でした。ベルベットや絹などの生地に、金・銀の刺繍を施したり宝石をちりばめたりして豪華に着飾り、今のウェディングドレスのイメージとは異なるものでした。その後、19世紀にイギリスのヴィクトリア女王が、白色のレースとシルクサテンの生地のウェディングドレスとベールを着用して挙式をあげたことをきっかけに、ファッションに敏感な上流階級の花嫁たちが真似をするようになり、一気に純白のウェディングドレスが広まったと言われています


純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆純白のウェディングドレスの意味

今では、結婚式の主役しか着ることを許されない白色のドレスですが、「白」には「純潔」「無垢」の意味を表すとされています。花嫁の清楚なイメージを象徴し、何色にも染められていない状態から、結婚を機に「あなたの色に染まります」という思いや、「気分を一新する」という意味もあるようです。
ウェディングドレスは、もともと肌の露出を控えるため裾が長く、腕も出さないものでした。ベールも悪魔よけのためのもの。とても神聖なイメージが強かったようですね

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆日本でウェディングドレスが広まったのはいつから?
日本でウェディングドレスが広まったのは、昭和34年(1959年)に皇室に嫁いだ美智子さま(現・上皇后陛下)が着用したのがきっかけです。「世紀のご成婚」と話題になり、生中継されたパレードに現れた美智子さまは、ローブ・デコルテにロンググローブ、ティアラといった衣装でした。
その後、デザイナーの桂由美がウェディングドレスに手掛けたこと筆頭に、数々のウェディングドレスメーカーが誕生し、日本でウェディングドレスの人気が高まりました。さまざまなデザインが生まれ、よりファッショナブルなウェディングドレスが普及するなかで、純白の意味は受け継がれ、今でも変わらぬ人気が続いています。

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

ここからはフォトウェディングを感動的に! こだわりたいポイント6つをご紹介します!

フォトウェディング(フォト婚)とは、挙式や披露宴を行わず、写真撮影のみを行う結婚スタイル。フォトウェディングは、結婚式を別途挙げる「前撮り」とは異なり、フォトウェディング自体が結婚の記念日となります。それだけに、こだわりたいポイントはしっかりと押さえておきたいものですよね。

そこで、フォトウェディングを行うカップルはどんな点にこだわっているのか、フォトウェディングのこだわりポイントについて紹介いたします。


そもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます! フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。 ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。

フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。 そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。 また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。 結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。 コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

従来の結婚スタイルと言えば、「神前式」、「仏前式」、「人前式」の中から選び、結婚式場や神社、ホテルなどで盛大に行うのが一般的でした。ところが徐々に、親しい人だけを呼び派手な演出をしない「ジミ婚」が増えていき、両家の家族だけで行う「家族婚」や、挙式を行わない「ナシ婚」も決して珍しいことではなくなってきています。
このように、結婚式は多額の費用をかけてゴージャスに!ではなく、小規模や小予算でも「自分達らしさ」を大切にしたいと考えるカップルの増加が顕著に見られます。
そんななか、近年注目されているのが、披露宴と二次会の中間のカジュアルさで親しい仲間うちで行う「1.5次会」型ウェディングと、結婚記念写真で結婚の報告を行う「フォトウェディング」。どちらも形式に捕らわれず、自分達らしい形でリーズナブルに行えるとして人気を集めていますが、特にフォトウェディングはSNSの普及やウィズコロナの流れの中で、ニーズが高まっています。

今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく、結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。   また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。 それだけ、写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか? 「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、 より幸せな時間を作るものとなることはとても素敵なことですね。 もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。 この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、 また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。 そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。 ぜひ何度でも!撮影にいらして下さいね。 

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆フォトウェディングが人気上昇中の理由

2020年以降にフォトウェディングを行った男女へのある調査によると、フォトウェディングを行った動機の過半数が「SNS」を見たことがきっかけだと答えています。フォトウェディングで撮影した自分達らしい魅力的な写真によって、タイムリーに結婚の報告ができることにメリットを感じる方が多いことがわかります。
いっぽうで、「新型コロナウィルスの影響で結婚式をキャンセルしたから」と答えている方が3割を超え、また、半数近くが「今後1年以内に結婚式・披露宴を挙げる予定がある」と答えています。この結果から、コロナ禍で招待客を縮小せざるを得ない傾向があるなか、フォトウェディングは結婚報告の新しい形として大きな役割を果たしているといえるでしょう最近では、入籍のタイミングに結婚式に変わりにフォトウェディングを行い、披露宴等はあとでタイミングを見て行うという傾向が増えてきています。フォトウェディングは、WITHコロナ時代においても、自分達らしい演出でタイムリーに結婚報告ができるスマートな結婚の形として、今後もますます人気が高まりそうですね。

◆衣装

フォトウェディングでの新婦の衣装は、洋装なら純白のウェディングドレスが人気ですが、カラードレスや和装を選ばれる方もいます。
いずれにしても、自分自身が挙式を行う姿をイメージした際に、着用したいと思ったり、着用した姿がしっくりくるものを選ぶようにしましょう。なぜなら、フォトウェディングは単なる写真の撮影会ではなく、ふたりの結婚の証となる非常に意味深いものだからです。
もし、子どもの頃から思い描いていた理想の花嫁姿があるのであれば、とことん拘って実現化するようにしましょう。

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆ヘアメイク

フォトウェディングを選択された場合、フォトウェディングで撮影した写真は、唯一のふたりの結婚の証ともなり得る貴重なものです。新婚生活をスタートさせたあと何年経っても、写真を見返して新鮮な気持ちに触れたいものですよね。
そんななか、ウェディングフォトで最も後悔しやすいのがヘアメイク。ヘアメイク担当者へお任せにしてしまうと、撮影後にこんなはずではなかったと後悔してしまう可能性もあります。
そのため、事前にしっかりとどんなイメージにしたいのか自分の中で考えをまとめ、それをヘアメイク担当者へ伝えることが大切です。


◆ロケーション

フォトウェディングのロケーションは、海や緑など自然あふれるスポットを選ばれる方や、もちろんスタジオを選ばれる方もいますが、後々、「この場所で愛を誓い合った」と明確化できる場所がおすすめです。
特に、チャペルや神社、趣深い歴史的建造物などの静粛なスポットなどは、フォトウェディングの当日、挙式さながらの雰囲気で撮影が可能なのでおすすめです。


純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆シーン・ポーズ

たとえば、チャペルでのフォトウェディングなら、バージンロードを歩んだあと、指輪交換やベールアップなど、セレモニーを行っているかのような撮影も可能です。
ウェディングフォトでは、見つめ合って愛を誓い合うシーンなど、理想とするショットを事前にイメージして、それをしっかりと撮影してもらうようにしましょう

◆小物

ブーケやブートニア、バルーンやガーランドなど、撮影小物を取り入れることで、フォトウェディングが華やぎます。衣装やロケーションに合ったものを拘って取り入れてみましょう。

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

◆アルバム

フォトウェディングでは結婚の証として重要な意味を持つアルバム。ふたりだけで行うことが多いフォトウェディングでは、両親や親戚、友人などにアルバムを見せて報告する機会も多くなりがちです。
できれば撮影前にどんなアルバムに仕上げたいのかをイメージしてカメラマンなどに伝えておくことで、満足度の高いアルバムが作成しやすくなるでしょう。
また、カット数を増やしたり、お互いの両親へプレゼントをするために冊数を増やすことで、予算が気になる場合は、基本のアルバムのほかにデータも受け取り、別途フォトブックを作成することで、大胆にカット数を増やしたりお互いのメッセージなどを入れたりすることもできます。


フォトウェディングを選んだカップルに向け、フォトウェディングで押さえておきたいこだわりポイントを6つ紹介いたしました。

フォトウェディングは、比較的自由度が高くお二人の希望が叶えやすいものです。こだわりたいポイントはしっかりとこだわり、感動的なフォトウェディングを実現して下さい。

純白のウェディングドレス 起源と意味は?フォトウェディングでこだわりたいポイント

★夏のロケーションフォトを撮るならどんな写真がおすすめ?   夏にロケーションフォトを撮るときは、「夏ならではの風景」を取り入れてみるのがおすすめです。 例えば海や青空などはまさに“鉄板”ですし、草原や森の中、湖もいいですね。また、ひまわりや朝顔など、衣装のテイストに合わせた花を使うのも素敵です。 そのほかには、「季節の小物」を取り入れた撮影もイチ押しです。 例えば青空に映える「風船」や「日傘・パラソル」、 和装の場合は「和傘」「風車」「ガラスの風鈴」なども素敵に仕上がるでしょう。夏ならではの雰囲気を演出することで、涼しげで印象深いロケーションフォトに仕上がります! 「こうしたい」という希望がある場合は、撮影プランを相談する際にスタッフへ提案してみましょう。 ちなみに、撮影の際は暑さ対策を十分に施したうえで撮影に臨みますので、安心してくださいね。

さらに、9月以降の撮影をお申込みの方には 超得!早割りキャンペーン! 新郎新婦衣装グレードアップ料金→無料 アルバム / ウェルカムボード→半額   既に、11月~12月の紅葉シーズンもお問い合わせを多数いただいております! 和装の撮影にも、洋装の撮影にもぴったりな紅葉シーズン。   『黄金色に輝く銀杏 息を呑むほど美しく色鮮やかな楓の赤』 一面に広がる秋色の景色の中で、心和むフォトウェディングを…* 心地よい秋風が吹くこのシーズンはロケーションフォトにもってこい! 1年の中で最も人気である秋のシーズンに、こだわりのフォトウェディングをご提案します。 ご撮影場所によりイメージや雰囲気が変わってまいりますので、経験豊富なスタッフがお二人にぴったりなプランをご提案させて頂きます! 紅葉だけでなく、東京エリアの様々なスポットやスタジオと組み合わせることも可能となるため、よりお二人らしいお写真を残すことができますので、お気軽にご相談ください。

 【紅葉のよくあるご質問】
撮影相談予約について ONESTYLE各サロンでは、エリアに関わらず全てのロケーションのご案内をさせて頂きます。ご希望のロケーションプランの取り扱いサロン以外でも撮影相談を承ることが可能ですので、お近くのサロンにお問い合わせください。撮影相談とお衣装の試着はご自宅の最寄サロンに、撮影当日のみご希望プランのお取り扱いサロンにお越し頂くなどの対応が可能でございます。   空き状況の確認について お客様からご希望を頂いてから、都度、撮影申請を行うこともございますので「一定の期間、空いている日時と場所を全て知りたい」などのお問合せにはお応えいたしかねます。空き状況も大きく変動がございますので、何卒ご容赦くださいませ。ご希望の日程やロケーション場所などを絞ったうえでお問合せ頂きますようお願い致します。雨が降ったらどうするの? 撮影日前日の14時までにご連絡頂いた場合、無料で順延が可能でございます。ただし、紅葉の期間内に順延日が確保できるとは限りません。 ※撮影場所によって、順延連絡の締め切りが異なる場合がございますので、詳細に

ついては各サロンにご確認くださいませ。


【ぜひONESTYLEにお任せください!】 大切な人との出逢いを経て迎えるウェディング、誰もがその幸せに包まれた瞬間を「一生の思い出に」またこれから先に歩むための「大切なスタートライン」と考えるもの。私たちはそんな想いを持って結ばれたおふたりに『ふたりらしさ』が映るウェディングフォトをお届けしたい!と、ただ撮影を迎えていただくだけでなく、その「時」までも楽しんでいただけるよう、場所や時間、また雰囲気作りに至るまで、撮影に関わる全てのことを一緒にプランニングさせていただいてます。夫婦になった証を写真に残すなら、やっぱり自然な笑顔が一番ですよね!気取ることも必要ですが、まずは普段のお二人を私たちプランナー教えてください。素敵に楽しんでいただけるプランをご提案させていただきます。


【コーディネートでふたりだけのスペシャルなウェディングを】

人生を通して、大切な瞬間の演出の一つとしてウェディング衣装は欠かせないアイテム。まずはお二人が思い描くイメージ、お好みをお聞かせください。知っていましたか?実はウェディングドレスはお洋服と違い、お召し頂くと眺めていた時とガラリと印象が変わるんです。これはちょっと私には似合わないかも…なんて思ったドレスも着てみたらとっても良かった!なんてことだってよくあるんです。まずは型にとらわれないよう、思い描く理想からおふたりならではのスタイルを作り出すことが出来ます様、お手伝いをさせていただきたいと思っています。おふたりの素敵な瞬間を衣装を通して最大限に引き出したい!そう考えております。



【1番大事なのは「その人らしさ」別人ではなく、いつもよりグンっと綺麗に】

『その人らしい』という事を大事にしています。その人のいい所を最大限に生かしてコンプレックスはさりげなく解消♪1番大事にしているのは《その人らしさ》別人ではなく、いつもよりグンっと綺麗に。周りの人から、「似合ってるね!らしいね!」って言われるようなヘアメイク。もちろんヘアメイクをしたらいつもとは違う。でもその人らしい。その時のトレンドを入れるのも大切だけど、その人らしくて女性らしい柔らかい部分や愛らしさを引き出せるヘアメイクをしたいと思っています。花嫁さんからは「いつもより華やかにしたいけど、別人にはなりたくない。」そんな声を沢山頂くんです。家族やゲストが見ても違和感の無い自分。だけど絶対綺麗って言われたい。そんな気持ちなんじゃないかなと。ヘアメイクが終わったら自然と笑みが溢れてしまう。そんなヘアメイクを心がけています。最高の笑顔にして、フォトグラファーにバトンタッチ!

【ウェディングは人生の中で最も印象的な出来事のひとつ】
お客様がプランナーやドレススタイリスト、ヘアメイクアーティストと具体化してきたイメージがあります。それを最後にカタチにするというとっても大事な使命を担うのが私たちフォトグラファーです。ウェディングは人生の中でもっとも印象的な出来事の一つです。ブライダルフォトに関してたくさんの希望や夢があるかもしれませんし、初めてのことなのでよく分からないかもしれません。どんな好みのお二人かな?結婚式の代わりの写真なら、こうしてあげたいな。綺麗な光はどっちから差しているかな。と、撮影の時間はお二人を思って、色々なことを考えながら撮っています。1人ひとりがスペシャルなお客様のイメージを個性の異なるワンスタイルのフォトグラファーの感性を通して、世界に一つしかない写真を残します。あとは、おふたりが過ごす夢のような時間。それ自体がキラキラとした思い出になるように、心から一緒に楽しんでもらいたいと思っています。

◆店舗情報 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-9-11 レインボービル 営業日 
  平日12:00~19:00/土祝日10:00~19:00  火曜定休 
[電話番号]03-6721-0592 
※東京メトロ「明治神宮前駅」:5番出口より徒歩2分程です!

【アクセス】
明治通りからABCマートと空きテナントビルの間の道を左に入ったところにございます。
お車でお越しの場合、駐車場のご用意がない為、近隣のコインパーキングをご利用いただきますようお願いいたします。

【フォトウェディングの流れ】 申込〜撮影当日まで3カ月前までを目処に、フォトウェディングを行う結婚式場や専門の会社を選びましょう。二人で予算ややりたいことを話し合っておくと、希望に合う会場や業者を選定しやすいでしょう。会場や業者のホームページでプランや写真サンプルなどを確認して、イメージに合うところを探すのがおすすめです。自分で衣裳を用意したい人は、持ち込みが可能かどうかを確認しておきましょう。その後、プランや日程の相談をし、予約と申し込みをします。 申し込みの次は衣裳決めです。一般的には、撮影日の1~2カ月前に衣裳決めをすることが多いです。衣裳選びと同時に、ヘアメイクのリハーサルを行うこともあります。ヘアメイクのリハーサルがある場合は、「どんな雰囲気のヘアメイクを希望するのか」というイメージをあらかじめまとめておくとスムーズです。なお業者によっては事前の打ち合わせが不要で、撮影日当日に衣裳を選ぶ場合もあります。

【撮影当日の流れ】撮影当日は着付けとヘアメイクのあとに撮影をして、最後に写真を選ぶのが基本的な流れです。 所要時間はプランや衣裳によってさまざまですが、一般的には準備と撮影で3~5時間、写真選びに30分~2時間程度が目安とされています。詳しく見ていきましょう。 まずはヘアメイクと着付けです。プロの手でメイクとヘアセットを行い、その後着付けをします。希望に合う写真や画像を用意しておくと、スタイリストにイメージを伝えやすいでしょう。 ロケーション撮影の場合は車で撮影場所まで移動し、いよいよフォトウェディング本番です。緊張するかもしれませんが、二人でめいっぱい楽しみましょう。希望のポーズがある場合は、あらかじめスマホに画像を用意しておくのがおすすめです。2着以上の衣裳を着る場合は、途中に着替えやヘアメイクをはさみつつ、撮影を行います。撮影が終了したら、元の服に着替えます。

「ONESTYLEコンセプト」

 

~家族の絆を作り 幸せを生み出す体験~

 

日々の生活の中で自然と流れる時間が

絆を忘れさせていきます

想い出を共有し

何年先もこの感動を思い出す

ありのままに輝いている

この一瞬を一生つなぐ

 

「今」でなければ

二度と撮れない写真と

日常では味わえない

格別の体験によって

一生の絆を生み出す

それが

ONESTYLEの

フォトウェディング

 

一生 わたしらしく

「ONESTYLEのこだわり」

 

こだわり① 業界初の「フォトプランナー」

 

どこのスタジオにも「フォトプランナー」という職種が

存在しなかったとき、ONESTYLEではカメラマンでもなく

ヘアメイクでもなく、スタイリストでもない、お客様のための

「フォトプランナー」が誕生しました。

誰よりもお客様に寄り添い、一緒に歩んでいくブライズメイドのように

 

こだわり② こだわりに合わせたプランニング

 

ONESTYLEのプランは

お客様のことを第一に考えた

わかりやすいパッケージプラン

 

フォトウェディングに必要なアイテムを

兼ね備えた安心のプランをベースに

お客様のこだわりたいエッセンスを追加して

オリジナルのプランを作り上げます

 

どんなアイテムを追加するのも

どんなフォトプランを組み合わせるのも自由です

 

お客様のこだわりを実現するための

唯一無二のプランを作りたい

 

それがONESTYLEの想いです。

こだわり③ 技術と経験

 

ONESTYLEのヘアメイクや着付け師は

業界トップクラスの技術をもったスタッフたち

 

実際に見て美しいのはもちろんのこと

ずっと先の未来に振り返ったとき

その日にタイムスリップしたくなるような

普遍的で洗練された美しさを実現します。

 

最新のトレンドから伝統的なスタイルまで

和洋 洋装 ともに

ブライダルに精通したスタッフが

幅広い提案で あなただけのスタイルを

一緒に作り上げる

 

それがONESTYLEの美容チームです。


こだわり④ 大切な人と一緒に過ごすウェディング

 

親や兄弟と一緒に

子供と一緒に

友人と一緒に

ペットと一緒に

 

ONESTYLEでは誰と一緒に

フォトウェディングをしたいかを

大切にしています

 

一緒に笑ったり

一緒に泣いたり

同じ空間の中で 同じ瞬間を

過ごしてください

こだわり⑤ 厳選された衣装

 

素材や品質にこだわり

デザイン性の高いラインナップに絞って

厳選されたドレス

 

それは花嫁様を輝かせる

最も大事なアイテムのひとつです。

 

身にまとった瞬間

幸せな気持ちであふれかえる

衣装探しの時間


結婚式もフォトウェディングも

様々なシーンをお手伝いしてきた

ONESTYLEだからこそ提案できる

お客様のための一着をご案内します。


こだわり⑥ 撮影マニュアルは作らない

 

すべてのお客様にストーリーがあり 想いがあるから

 

最初にお会いした時から フォトウェディングをするその日まで

スタッフ一人一人がお二人の想いを繋いでいき

フォトグラファーがお二人と一緒に 想い出を作り上げます

 

永遠に色あせることのない

お客様と 私たち ONESTYLEの宝物が生まれます

こだわり⑦ 最高の「今」を写真に

 

ずっと先の未来にまた写真を見た時 思わず微笑んで

その瞬間を思い出してしまう

大笑いしたり 恥ずかしくなってみたり せつなくなったり

そんないろんな感情であふれでてくる写真

あの瞬間を一瞬で思い出させる 自然体で 心震わせる写真

 

だから「今」と違う写真は作らない 「今」の最高の瞬間を写真にします。

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