白無垢と色打掛の選び方とは?
こんにちは!ONESTYLE表参道店です!!
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます⭐︎
ゴージャスでオシャレな純白のウェディングドレスにも憧れますが、日本人ならではの和装婚もやっぱり素敵ですよね。
「どっちも諦められない!」という方には、結婚式の前撮りで和装スタイルを叶えるのがオススメです。着慣れない和装でも撮影の間だけでOKですし、何より素敵な写真におさめることで
念願の和装スタイルを一生の思い出に残すことができます。
しかし、またここで悩んでしまうのが「白無垢」と「色打掛」のどちらにしようかということ。
そこで、白無垢と色打掛のそれぞれの魅力と、選び方のポイントをご紹介します!

「色打掛」は顔うつりがいいものを
色打掛は、色や柄によって全く印象が変わります。婚礼衣装の王道は赤ですが、大人っぽい顔立ちの方なら黒地、華やかにしたい方なら金地の色打掛など、イメージによってカラーチョイスを変えてみましょう。
迷ったときには、顔うつりがいいものを選ぶようにするのがポイントです。
和装は、洋服とは違う印象になります。「普段赤い洋服なんて着ない」という方でも赤地の色打掛が似合うことはありますし、逆に普段は黒の服ばかり着ている方でも色打掛を黒にしたら意外と似合わなかったということもあります。
まずは、気に入った色や柄のものが見つかったら、とりあえず羽織って鏡の前に立ってみましょう。できれば、ご家族やご友人、店舗のスタッフさんなど第三者にも見てもらい、顔うつりがいいものはどれか判断してもらいましょう。
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