自然体の2人を婚約の記念に! 「エンゲージメントフォト」って?

こんにちは!ONESTYLE横浜店です。ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は【自然体の2人を婚約の記念に! 「エンゲージメントフォト」って?】についてのお話です。
エンゲージメントフォトとは、プロポーズを受けてから結婚式をするまでの間に撮影する記念写真のことです。
もともと、欧米ではエンゲージメントフォトを撮影するのが一般的です。最近では日本でも、エンゲージメントフォトを撮るカップルが年々増えてきています。
ウェディングフォトとの違いって?

ウェディングフォトは、ウェディングドレスとタキシードなど、いわゆる正装で撮影します。また、実際に式を挙げるホテルやチャペル、写真スタジオや公園・日本庭園などが主な撮影場所です。
対して、エンゲージメントフォトは、普段デートをする時の服装やペアルックなど、カジュアルな装いで撮影します。
また、ビーチや夜景スポット、お花畑など、自由な場所で撮影するのが特徴です。
二人のいつものスタイルで、飾らない日常の姿を切り取ります。
エンゲージフォトの一番の魅力って?

何と言ってもエンゲージフォトの魅力は、場所、服装、ポーズ、演出など、全て二人の希望で決められるところです。
【衣装の具体例】
・初めてのデートで着たワンピース
・ペアルックのスニーカーを履いて
・デニムなどを使ってカジュアルにスタイリング
【シチュエーションの具体例】
・思い出のデートの場所
・同僚として出会った会社
・同級生ならば卒業した学校の校舎で
このように、二人だけの特別なメモリアルとして、自由にオーダーすることができます。お子様が生まれたら、見せてあげたいですね。
みんなどんな風に撮っているの?

シチュエーションは本当にさまざまです。
二人で考えたストーリーに沿って撮影したり、普段デートしている時の様子を撮影するだけでも特別な写真に。ウェディングフォトと違ってかっこつけすぎず、ナチュラルな雰囲気で、お2人の個性や空気感を自然に残すことができるという点では、ウェディングの衣装を着用している時以上の感動があります。特別な日でなくても、ありのままの2人の写真を残すことの楽しさが生まれますよ。
エンゲージメントフォトを撮影するメリットは?

■オリジナルの思い出を残せる
「プロポーズの再現したい」「出会いのきっかけになった場所で撮影したい」など、大切な思い出を写真という形で残すことができます。また、大切な家族の一員であるペットと一緒に撮影するカップルも年々増えてきています。
■結婚式で差がつく写真が撮れる
結婚式でエンゲージメントフォトを用いて、他の人達とちょっと差がつく演出をしてみませんか。ゲストブックやウェルカムボードで活用したり、披露宴用にスライドショーやプロフィールムービーを作ったり。既存の物とは一味も二味も違う、華やかな印象を与えることができます。
凝り性のカップルは、好きな映画のコスプレをして、まるで映画のポスターのような招待状を送るのも素敵です。

「わざわざ撮影するなんてちょっと照れくさい」なんて感じるかもしれませんが、こんな風に二人の思い出を形にして残しておける機会って意外と作りづらいものです。二人の自然体の素敵な表情を、エンゲージメントフォトでいつまでも残しておきましょう。
何か気になることや、お問い合わせなどは下のURLよりお待ちしております。
ぜひONESTYLEにお任せください!
YouTube、Instagramでも情報を発信しているので是非覗きにきてくださいね♪
YouTubeは「ONESTYLE~フォトウェディングのレシピ~」で検索!
5月の撮影の場合は、【新緑フォトキャンペーン】にて、
ご新婦のお衣装グレードアップ無料と、
さらに選べる特典がプレゼントとなります!!
【選べる特典内容】
・ウェルカムボード 半額
¥13,750(税込)
(通常価格 ¥27,500 税込)
・アルバムアヴェニール 半額
¥16,500(税込)
(通常価格 ¥33,000 税込)
・撮影オプション チケット
¥11,000分プレゼント
6月の撮影の場合は、
【ジューンブライドキャンペーン】が適用となります!!
①撮影料金 割引き
¥20,000(税込 ¥22,000)OFF
②新郎新婦衣装グレードアップチケット
¥30,000(税込 ¥33,000)プレゼント
1年で1番緑が美しい季節です。
梅雨を心配・・・というお声もたくさん頂いておりますが、
ONESTYLEはお庭のみの撮影で、雨天の予報が出ている場合には何度でも!無料でお日にち変更が可能です。
また、例年6月上旬頃から梅雨入りとなりますので、
5月中にまずは撮影日を設定して頂くことをおすすめしております。
それでも雨が降ってしまったら・・・・
小雨くらいでしたら、プランに含まれている「番傘」で雨を凌ぎつつ、
ほとんどお写真にも雨粒が映らないように撮影させて頂くことが可能です◎
雨に濡れることで緑もより色濃く、美しく写すことができますので、
実は日本庭園での撮影における「雨」は、必ずしもデメリットにもならないのです!
雨を生かして、水たまりに映るお二人を撮影することや、
しとしとと降る雨を入れて、和装ならではのしっとりしたお写真を残すこともできますよ。
その日、その時でないと残せないお写真を残すことができるのも、
ロケーション撮影の醍醐味。
ぜひ今からの撮影もご検討いただけましたら幸いでございます。
また、、
7~8月の撮影をお申込みの方には新郎新婦衣装グレードアップ無料の特典と、さらにアルバムやウェルカムボードなどの商品が半額!
【特典内容】
新郎新婦衣装グレードアップ料金→無料
アルバム / ウェルカムボード→半額
太陽が輝く夏は、ロケーションフォト撮影にもぴったりな季節。ここでは、多くのカップルに支持されている理由をご紹介します!
「美しい空と海! 絶好のロケーションで撮影できる」
抜けるような青空と、太陽の光がきらめく海……夏の魅力といえば、こうした開放感あふれる自然風景ですよね。
夏にロケーションフォトを撮影すると、涼し気で素敵なロケーションフォトが完成します。
夏を感じさせる美しい浜辺での撮影は、特別な小物がなくても2人がいるだけでフォトジェニックに!
「夕暮れの写真は息をのむほどキレイ!」
夏は昼の撮影だけではなく、夕暮れ時の撮影もおすすめ!
夕日に照らされた2人のシルエットで、とってもドラマティックな写真に仕上がります。
また、夕日が海に反射した情景や、陽が沈み切った夜の雰囲気もロマンティックで人気です。
「夏の花・木々のきらめきの中の2人を写真に収められる」
夏は海以外にも、ひまわり畑や森林などの自然が豊かになる季節です。
太陽の花ともいわれるひまわりを使ったロケーションフォトは、明るく元気な雰囲気の写真に♪ 森の中での2ショットは緑の力強さを感じられる、涼しげで美しい写真に仕上がりますよ。
「和装でも夏ならではの涼やかな写真が撮れる」
和装は「夏は暑そう……」というイメージが持たれがちです。
しかし夏の撮影では、まだ青い紅葉が美しい和室の窓際や苔むした庭園など、夏しか撮れない和装に映えるロケーションを楽しむことができます。「日本の夏」を感じさせる、涼しげで素敵な写真が撮れますよ。
「夏は秋の挙式の前撮りにちょうどいい時期」
夏は、9~10月ごろに挙式を予定しているカップルの前撮りシーズンとしても人気があります。きらめく太陽のもと、ロケーションフォト撮影をするのはとても楽しいですし、忘れられない思い出になるでしょう。結婚式本番への気持ちを高めるのにも◎!
★夏のロケーションフォトを撮るならどんな写真がおすすめ?
夏にロケーションフォトを撮るときは、「夏ならではの風景」を取り入れてみるのがおすすめです。
例えば海や青空などはまさに“鉄板”ですし、草原や森の中、湖もいいですね。また、ひまわりや朝顔など、衣装のテイストに合わせた花を使うのも素敵です。
そのほかには、「季節の小物」を取り入れた撮影もイチ押しです。
例えば青空に映える「風船」や「日傘・パラソル」、
和装の場合は「和傘」「風車」「ガラスの風鈴」なども素敵に仕上がるでしょう。夏ならではの雰囲気を演出することで、涼しげで印象深いロケーションフォトに仕上がります!
「こうしたい」という希望がある場合は、撮影プランを相談する際にスタッフへ提案してみましょう。
ちなみに、撮影の際は暑さ対策を十分に施したうえで撮影に臨みますので、安心してくださいね。
ONESTYLEのコンセプトやこだわりをぜひご覧になってください!
↓↓↓
「ONESTYLEコンセプト」
~家族の絆を作り 幸せを生み出す体験~
日々の生活の中で自然と流れる時間が絆を忘れさせていきます
想い出を共有し
何年先もこの感動を思い出す
ありのままに輝いている
この一瞬を一生つなぐ
「今」でなければ
二度と撮れない写真と
日常では味わえない
格別の体験によって
一生の絆を生み出す
それが
ONESTYLEの
フォトウェディング
一生 わたしらしく
そもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます!
フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。
費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。
ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。
フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。
そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。
また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。
結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。
コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。
今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく、結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。
また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。
それだけ、写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか?
「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、
より幸せな時間を作るものとなることはとても素敵なことですね。
もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。
この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、
また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。
そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。
ぜひ何度でも!撮影にいらして下さいね。
一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。
前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。
また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。
フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても、新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう。
フォトウェディングと前撮りにおける違いについて、ご参考になりましたか?
お二人にかかわるスタッフが一体どんなメンバーなのか?という点もご紹介させて下さい★
◎フォトプランナー
「私たちが一緒に作りあげます」
フォトウェディングの記録を残すだけでなく、お客様が楽しいお時間を
過ごして頂けるよう、お二人のやりたいことを引き出し、時間や場所、
また雰囲気作りに至るまで撮影に関わる全てのことをプランニングさせて頂きます。
ONESTYLEのあらゆるフォトウェディングのプランを熟地し、
お二人に寄り添うブライズメイドのようにお手伝いしたいと思っています。
こんなイメージで撮りたい、こんな所でお写真を残したい・・・などなど、お二人のご希望をぜひお聞かせください!
◎スタイリスト
婚礼衣装のコーディネートのスペシャリスト。
衣装のデザインやディテールにこだわり、お二人らしさを
最大限に引き出し、トレンドを熟知したセンスのあるスタイリングを提案。
衣装やアクセサリーはもちろん、衣装を綺麗に着こなすためのビューティーアドバイスも。
ウェディングドレスやお着物など、初めて袖を通すという方も少なくありません。
お二人や撮影場所に似合うコーディネートを提案させて頂きます!
◎ヘアメイク 「make one style」
ONESTYELのヘアメイクは業界トップクラスのウェディング経験者ぞろい。
お客様の魅力を最大限に生かし、いつもとは別人ではなく、いつもよりグッと
綺麗な「お客様らしさ」を大切にしています。
いつもより一段と美しく華やかに、魔法をかける気持ちで、自然と笑顔が
あふれてしまうあなただけのヘアメイクで最高の一日を演出します。
◎フォトグラファー 「total supporter」
プランナー、スタイリスト、ヘアメイクが具体化してきたイメージを
形にする大事な使命を担うのがフォトグラファーです。
フォトウェディングに様々な期待や夢をもっていらっしゃったり、
初めてのことでご不安だらけだったり、そんなお二人のことを
撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。
写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかない
フォトウェディングを実現させましょう。