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〒860-0843 熊本県熊本市中央区草葉町2‐6 カミノウラサムライビル1F
熊本市電 通町筋電停より 徒歩7分
096-312-0508
〒860-0843 熊本県熊本市中央区草葉町2-6 KAMINOURA SAMURAI BLD.401
熊本電鉄藤崎線「藤崎宮前駅」より徒歩5分、熊本市電「「通町筋」より徒歩8分
096-312-0606
熊本県 / 熊本全域エリア
〒866-0811 熊本県八代市西片町1976
JR鹿児島本線新八代駅(九州新幹線新八代駅)より車で1分、徒歩7分 JR鹿児島本線八代駅より車で10分
0965-43-3390
〒869-1108 熊本県菊池郡菊陽町光の森3丁目11-3
【お車でのアクセス】東バイパス57号線(熊本I.C)から約10分 / 【鉄道でのアクセス】JR光の森駅で下車 徒歩約10分
〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪1丁目12-11
電車:熊本電鉄藤崎線(黒髪町)より徒歩3分
096-343-5225
新しい命を授かり、お腹のふくらみが目立ってきた今だけしかない瞬間を写真に残しておく。日に日にママらしくなっていく表情は、すごく柔らかで優しげなオーラに満ちているもの。
丸みを帯びたお腹にベビーの誕生を待ち望むメッセージや出産予定日をペイントしたりリボンを巻いたりすれば、愛情と遊び心にあふれた1枚に。
将来子どもに見せてあげたらきっと喜ばれるはず!
おすすめの撮影タイミングは比較的体調が落ち着いてくる7か月~9か月頃。お腹がぐっとせり出してくる臨月手前のほうがよりインパクトのあるショットが撮れますが、あくまでも自分の体調を最優先に考えて。
point1プレママにおすすめ!家族の原点のキロク
限られた期間しか残せないからこそ「撮って正解!」の声多数のマタニティフォト。ご両親やおじいちゃんおばあちゃんが集まる祝福ムードのファミリーフォトやパパ・ママのLOVEたっぷりフォトだけでなく、お腹のベビーとの初ツーショット撮影をするママも。
point2スタイリッシュに神秘的な姿を残したい
生命力いっぱいの女性の美しさが溢れているマタニティ期。モノクロで撮ると抜群におしゃれでスタイリッシュ!丸みのあるお腹やボディラインが最高の被写体として神々しく輝きを放ちます。間違いなく、子どもに自慢したくなるMYベストショット。
point3小物づかいで差を付ける撮影アイデア
ふたり寄り添ってお腹に手を添えたり、パパがお腹にキスをする愛情たっぷりのポーズが定番。夫婦揃ってお腹を見せるとユニークさは満点!メッセージ付きのガーランドやフォトプロップス、エコー写真、準備したベビーグッズなど小物を散りばめればポップに仕上がります。
出産後、マタニティフォトと同じシチュエーション&ポーズで子どもと一緒に撮れば、見るたび幸せな気持ちになるbefore/after写真に。妊娠中はお腹の張りや腰痛などマイナートラブルに見舞われることもあるので、ゆとりをもって撮影にのぞみましょう。
お腹のふくらみがはっきりとわかり、体調も比較的安定している時期である妊娠7ヶ月〜9ヶ月頃の妊娠後期に撮影するのがおすすめです。
弊社で実施したアンケート結果でも約70%の方々が妊娠7ヶ月〜9ヶ月に撮影をされたという結果になりました。
(単数回答/n=65)
「マタニティフォト(妊娠写真)に関するアンケート」(2025年5月実施)
マタニティフォトを撮ることを決めたら、まずは撮りたいフォトのイメージを膨らませてみましょう。
マタニティフォト一つとっても、様々なパターンのフォトがあります。イメージを持っておくことで、後悔のないお好みのフォトを残すことができます!
まず「誰と」「どこで」撮りたいかを決めていきましょう。ご主人と、家族みんなと・・・など、マタニティフォトは「誰と」撮るかによってテイストが変わってきます。ぜひ大切な方々と、マタニティの貴重な期間を共有しましょう。
独自で実施したアンケートでは写真スタジオで撮影された方が約74%となっており、プライベート空間で、きれいに撮影できる設備が整っていることが人気の理由と考えられます。
(単数回答/n=65)
「マタニティフォト(妊娠写真)に関するアンケート」(2025年5月実施)
マタニティフォトには様々なスタイルがあります。
それぞれに魅力があるので、ご自身の希望や抵抗感に合わせて選んでみましょう。
アンケート結果では、4人に3人がお腹を見せての撮影をされており、マタニティフォトの主役の一つである、妊娠中のふっくらとしたお腹をきれいに見せたり、赤ちゃんへの愛情を表現する撮影が人気となっています。
(複数回答/n=65)
「マタニティフォト(妊娠写真)に関するアンケート」(2025年5月実施)
ふくらんだお腹を出したスタイルのドレス。大きなお腹を強調でき、マタニティならではのお写真が残せます。チューブトップとスカートを合わせれば、ご自身での用意も可能です。スカートのウエストはゴム仕様を選び、お腹をしめつけないようにしましょう。マタニティドレスは苦しくなく、撮影中も楽でいられることが魅力です。
結婚式を行わない方にもおすすめな衣裳。バストの下でドレスが切り替わっているエンパイアラインや、上下で分かれているツーピースドレスなど、お腹を圧迫しないタイプを選ぶとよいでしょう。ティアラや花冠をつけるとより花嫁らしくなります。妊娠中は身体のラインが気になる時期なので、ベールをつけて体型カバーすることもできます。
普段らしさを一番表す私服。身体にフィットしたマキシワンピースなど、お腹のふくらみを目立たせつつも締め付けないので撮影中も楽に着用できます。またTシャツとジーパンといったシンプルなコーディネートでご主人とのペアルックも人気。私服撮影ならではの遊びのあるフォトが撮影できるでしょう。
弊社で行なったアンケートでは、「マタニティドレスをレンタルした」という方が約半数、その次に「私服」で撮影されたという方が約28%。神秘的なイメージに仕上がるマタニティドレス、カジュアルなイメージになる私服を選ぶ方が多い結果となりました。
(単数回答/n=65)
「マタニティフォト(妊娠写真)に関するアンケート」(2025年5月実施)
弊社のアンケートによると、3万円以下でマタニティフォトを撮影した方が約70%という結果になり、ウェディングフォトと比較すると、マタニティフォトは比較的リーズナブルに撮影できる傾向があります。
費用を抑えるポイントとしては、
セルフフォト(自分たちで撮る)
カット数を絞る
アルバムなし・データのみのプランを選ぶ
などの工夫が見られました。
(単数回答/n=65)
「マタニティフォト(妊娠写真)に関するアンケート」(2025年5月実施)
マタニティフォトを撮影された方が最も重視したのは「料金・プラン」でした。
撮影料金は、衣装やヘアメイクの有無、データ数、アルバムの内容などで変動します。
衣装は自分で用意する
データのみで十分
スタジオの雰囲気で選ぶ
といったように、自分で準備できるものと、プロに任せたいことを明確にすると費用を抑えられるでしょう。
また、
アクセスの良さ
プライベート空間が確保されているか
といった点を重視した方もいらっしゃいました。
(複数回答/n=65)
「マタニティフォト(妊娠写真)に関するアンケート」(2025年5月実施)
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