和装で歩く、出島ロケの一日

Scene 01 :
出島の木造渡り廊下に並んだおふたり。深緑と橙の色打掛のコーディネートが、古材の温かみとぴったり馴染んでいました。撮影スタート直後から笑顔が自然で、出島の歴史ある空気がふたりをさらに引き立ててくれました。

Scene 02 : 黒漆喰の蔵を背景に、縁台へ腰掛けたシーン。広い空と白い雲が広がる中、ふたりが静かに寄り添う姿は、引きで撮るほどに絵になりました。長崎の夏らしい光と影のコントラストが、写真に奥行きを与えてくれました。

Scene 03 :
畳の間で、はじける笑顔出島内の和室、伝統的な緞子柄の壁を背に畳へ座っていただいたカット。ポーズをお願いした瞬間、おふたりとも笑顔に。作り込まない表情の尊さを改めて感じました。
Scene 04 :
扇子で魅せる、遊び心。「Groom」「Bride」と書かれた扇子を手にカメラへ向かってドアップの一枚。和装の格式とプロップのポップさが絶妙にマッチ。出島という歴史的な場所でこそ映える、おふたりらしいユーモアあふれるカットになりました。

Scene 05 :
出島の路地を、手をつないで。出島の古い町並みを手をつないで歩くシーン。入道雲が高く広がる夏空の下、ふたりが笑顔で歩いてくる姿を正面から捉えました。はにかんだ表情と弾む色打掛の裾——長崎の夏と出島の風景が一枚に凝縮されています。














