和装の柄【牡丹】
こんにちは!
Studio Ferice(スタジオフェリーチェ)です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は和装の柄 【 牡丹 】をご紹介いたします!

◎牡丹の花は、華やかな姿から
「富貴」「幸せ」の象徴
◎「丹」の字は不老不死の仙薬を表すことから
「不老不死」「不老長寿」の意味
人の目を引く、華やかな牡丹は「百花の王」とも呼ばれ、
染織や工芸の柄として取り入れられてきました。
後々大きな花を咲かせることから
「豪華絢爛」「幸福」「高貴」という意味を持ち、
縁起の良い花とされています。


結婚式のような晴れの日にぴったりの柄ですので、
ぜひ牡丹の柄があしらわれた打掛を選んでみてはいかがでしょうか。
次回のご紹介もお楽しみに!
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