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こんにちは！
Studio Ferice（スタジオフェリーチェ）です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

和装の柄、前回は【 松竹梅 】についてご紹介させていただきました。
柄に込められた意味、知れば知るほど興味が湧きますよね♪


本日は【 鶴 】についてご紹介させていただきます！

◎鶴は千年、亀は万年という言葉があるように「長寿」
◎同じ相手と一生を添い遂げることから「夫婦円満」

品格あふれる美しい姿から、和装に多く用いられる鶴は婚礼の場にぴったり！
「夫婦円満」をあらわすため、２羽以上で描かることが一般的です。

❥ 鶴の柄が入った色打掛で撮影するとこのような雰囲気に♡

着物に描かれた柄を見ながらぜひ和装を選んでみてくださいね♪

次回のご紹介もお楽しみに！

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