フォトウェディングでもサプライズはできる？【演出5選①】
こんにちは！
盛岡市のウェディングフォトスタジオ
ブランシェリー盛岡店です！
最近フォトウエディングのご相談のご来店のお二人から「フォトウェディングをよりロマンチックなものにしたい……！」とお考えのお話をいただくことが増えております☆
お二人にとって、特別な日であるフォトウェディングの一日を、よりスペシャルに、よりロマンチックに迎えたいというお気持ちをぜひカタチにしてみませんか？
今回はフォトウエディングをより特別なものとするためにおすすめのサプライズ演出をご紹介します。
フォトウェディングとは、結婚式を行う代わりにウェディングドレスやタキシードなどのブライダル衣装を着て、写真を撮影するものでありますが、大々的に結婚式をやりたいわけではないけれど、思い出は残しておきたいと考えるおふたりに、とても人気になっております。
素敵なお衣装を着てご撮影するだけでも特別感はありますが、より特別感を出したいという方におすすめなのがサプライズ演出です。
新郎様もしくは新婦様に向けて、ちょっとした仕掛けを用意しておくだけで、その日はより思い出に残る1日になること間違いなしです！
とっておきが5つありますが、今回はその中の3つをご紹介いたします。
①お互いのお衣装を当日まで内緒にする
お互いが驚くようなサプライズを計画したいということであれば、直前まで衣装を内緒にするのもおすすめです。どちらかがコソコソと準備をする必要がなく、それでいて当日の感動は大きなものになることでしょう。
撮影前のお衣装合わせの際のご来店日を、ご一緒ではなく、それぞれのご予定でご来店いただいて、お衣装を決めて頂くと当日の感激も一層大きくなります。
お衣装合わせが当日である場合は、ご相談いただければお互いがお衣装を見ないまま撮影を行うこともできるので、ご相談いただければと思います♪
でも・・・新婦がカラードレスを希望している場合はカラーの相性に要注意です。
真っ白なウェディングドレスであればどんなカラーのタキシードとも合いますが、カラードレスとなるとそうはいきません。
その場合はある程度ヒントを共有しておくといいかもしれませんね。
②お手紙を用意する
フォトウェディング当日に、お手紙を用意されるのもおすすめです。
普段は恥ずかしくて伝えられない日頃の感謝も、フォトウェディングのような特別な日であれば、伝えやすいのではないでしょうか。
ご相談いただければ、お手紙を読んでいただく大切なお時間をスケジュールに組み込むことも可能です。タイミングは着替え終わった撮影前の時間や撮影終わり、合間の休憩時間などがおすすめですね。
また、ロケーション撮影であればロマンチックな場所に目星をつけておき、良い雰囲気の中で手紙を読むのも素敵です。
お二人どちらかが涙もろい場合は、メイク崩れに注意。泣いた後の撮影になるのが嫌だという場合は、撮影が終わったタイミングがよいです♪
③花束をプレゼント
サプライズプレゼントとして人気なのが「花束」です。
お相手のことを考えながら選んだお花は、きっと喜んでもらえることでしょう♪
新郎さまから新婦さまへサプライズである場合は、そのままブーケとして使えるデザインにするのもおすすめです。サプライズブーケを手に持った写真は、より思い出に残ること間違いないでしょう。
当日に大きな花束を持っていくとバレてしまうため、事前に店舗でお預かりすることも可能です☆
ご希望の内容によっては実現が難しいものもあるかもしれませんので、計画を立てる際は、まずはわたしたちコーディネーターにお気軽にご相談いただけるとうれしいです。
また来週、サプライズ演出のとっておき、あと2つご紹介いたしますね♡
ブランシェリーでは、フォトウェディングをより特別な日にするために、私たち、ブランシェリーは、全力でお二人をサポートさせていただきます。
お衣装合わせからヘアセットメーク、撮影とお写真選びまですべてワンストップだから、おふたりの理想のフォトウエディングをコーディネートできます♪
カメラマンもスタイリストも、ヘアメークスタッフも多彩な表現力で、お二人の御記念を彩らせて頂きます♡
何でもお気軽にごご相談ください(^^♪
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