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白無垢について*

公開日:2023年6月20日(火)

こんにちは、ラフエイトの利根川です!
今日は和装のお衣装「白無垢」についてご紹介いたします!

*白無垢
鎌倉・室町時代から着られている婚礼衣裳。真っ白な着物で、最も格式の高い婚礼衣裳とされています。
白無垢を着るときは、肌着→長襦袢→掛下(振袖)→打掛(白無垢)と、たくさんのアイテムを重ね着します。

*綿帽子
白い布でできた袋状の被り物で、日本髪をすっぽりと覆い、魔除けの意味もあるのだそうです。

*小物3点セット
・筥迫(はこせこ):化粧道具や懐紙などを入れていた入れ物。
 白無垢の飾りとして衿に差し込みます。
・懐剣(かいけん):昔は武家の娘が身に着けていた、護身用の短剣。
 花嫁を災いから守るとされ、帯に差し込んでおきます。
・末広(すえひろ):「末永く幸せであるように」と願いが込められた扇子のこと。
 手に持ったり、帯に差し込んだりします。

弊社では和装のオプションとしてお色味の変更や追加が可能でございます!
掲載しているお写真上から順に、
・変更なしのシンプルな白無垢
・色掛下と小物3点ピンク色へ変更
・小物3点と重衿ゴールドへ変更+ご持参の綿帽子
となっております。

雰囲気が違ってどれも素敵ですのでぜひ参考にしてみてくださいね〜!

白無垢について*
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