組み合わせ次第!
本日もフォトメゾンエクラン名古屋店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます♪
本日は和装撮影をご検討の方必見!
和装衣裳で使用されるアイテムについてご紹介させていただきます
①刺繍半襟(ししゅうはんえり)
着物の下にお召しいただく長襦袢に縫い付ける襟のこと
首元に一番近く、お好きなお柄やお色味のものを入れることでコーディネートの幅が広がります♡

②掛下(かけした)
色打掛や白無垢の打掛の下にお召しいただく着物のこと
お色味だけでなく”絞り”と呼ばれる特殊な技法で作り出すものもございますので、雰囲気もガラリと変えることが出来ます


③抱え小物(かかえこもの)
和装の必需品で、江戸時代に実用品として女性が使用していたものを簡略化したもの。
一つ一つにきちんと意味や願いを込められ身につけます
一般的には色打掛はゴールド、白無垢は白の物を使用いたしますが、
最近だとベージュやくすみカラーがトレンドです☆

いかがでしたか?
和装はドレスに比べて身に付ける物も多く、お色味やお柄も豊富なので
組み合わせ次第でテイストや雰囲気も変わってまいります!
”この柄の刺繍襟を使いたい!”と思っている方も
”沢山ありすぎて選べない”とご不安な方もご安心ください!
当店のスタッフが寄り添いながら一緒に提案させていただきますので、お気軽におっしゃって下さいね☺︎

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