青紅葉のきらめきがふたりを包む
紅葉が美しい隋心院。色づきはじめる前の青紅葉も大迫力です。爽やかで透明感のある青紅葉の間から差す太陽の光がお二人を包み込む情景が美しいです。
和の”イロドリ”に包まれて結びゆく縁
異なる色合いの紅葉が美しい風景を彩る様子を夫婦の絆に例えて”夫婦紅葉”と呼びます。そんな和のイロドリとお気に入りのアイテムを合わせてパシャリ。
千年を超えて咲く恋物語
隋心院といえばのピンク色の襖。実は恋の歌を多く詠んだ小野小町のゆかりの地でもあって、それがモチーフになっています。恋の歌人が見守るおふたりの誓い…素敵ですよね。
木の香り、恋の香り
木のぬくもり感じる奥行き感溢れる廊下、凛とした雰囲気で微笑むおふたり。まるでひとつの物語が始まりを告げるワンシーンのよう。希望に満ちた門出にぴったりの一枚。
かかとが語る、恋の背丈
わずか数センチの背伸びは「もっと近くにいたい」という気持ちの表れのよう。その動きは控えめながらも愛らしく、心がくすぐられます。
ただ、あなたがいる幸せ
表情を作って撮る写真ももちろん素敵。けれど「ふたりらしさ」が最も表現できるのは自然に笑みがこぼれたとき。おふたりの笑い声が画面越しに届いてきそうです。
イロドリの中で、あなただけを見つめる
色とりどりな世界に囲まれた中で、ただひとりのパートナーと向かい合い視線を向ける…鮮やかな背景とは対照的に、おふたりの深い絆と静かな誓いが感じられる1枚。
繊細な和の中に、誓いの輝き
自然の美を感じさせる繊細な装いの中で、静かに、しかし確かに存在感を放つ指輪の輝き。伝統の美しさと現代の愛の約束がひとつの写真で共鳴するなんて、素敵ですよね。
歴史を背に、愛はくっきりと
時を超えて多くの物語を見守ってきた京都の町。歴史ある町で誓うおふたりの愛は色鮮やかではっきりと輝いています。確かな絆と未来への希望を表現した1枚。
ふざけあえるのも、ずっと一緒の証
喜びや楽しさ、時にはちょっとしたいたずら心を共有してこそ深い絆が生まれます。風情ある町並みで一緒に過ごす時間を心から自然体で楽しむ姿に、絆の深さを感じますね。
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フォトグラファーからのメッセージ
中脇 一希
(ナカワキカズキ)
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