一花写真館でアルバムが選ばれる理由をご紹介◎
こんにちは！
一花写真館です！スタッフブログをご覧いただきありがとうございます！
今回は、撮影したお写真をアルバムとしてご購入される方が多い理由をご紹介していきます♪
「デジタルの時代、データとして貰えたらそれだけで良い！」、「わざわざ印刷する意味があまり理解できない…」そうした方に是非一度読んでいただきたい内容となっています◎
皆様はアルバムというと、どういったイメージをお持ちでしょうか？
・「子供の頃の写真をアルバムとして実家に置いてある」
・「学生の卒業アルバムがどこかに眠っている」
・「今更紙で写真を保管するのは場所を取るし抵抗がある」
アルバムは、過去の記憶を一つの冊子としてまとめる、記憶の保管庫です。
筆者の好きな言葉にこんなものがあります。
「過去の記憶は忘れ消え去ったのではなく、思い出せないだけ」
子供の頃好きだったおもちゃは、今はパッとすぐに思い出せなくても、そのモノを見た瞬間、
当時の記憶が鮮明に蘇ります。
皆様の中には、引越しや大掃除をしている際、ふと学生の頃の卒業アルバムが出て来て、
15分程見入ってしまった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか？
懐かしい友達を見て、休み時間の記憶や部活動、放課後の思い出を振り返りながら、
その一瞬だけは学生に戻った気分になれるものです。
婚礼の写真もまさに同じことが言えるでしょう。
20年後、30年後、お二人が過ごす日が長くになるにつれ、今のお二人が感じ、考えていることの記憶が薄れていくことは容易に想像されます。
忘れた頃に出てきたアルバムを手に取り、１ページ１ページアルバムをめくりながら、記憶を遡り、過去の自分達に出会える時間を創ってくれるのがアルバムです。
データとして写真を保存できる時代、アルバムとして記録を残す必要性は薄れてきています。
アルバムを購入するにも当然費用がかかります。
しかしながらその費用は、過去の自分達と出会うための将来への投資として価値を感じていただける方も多くいらっしゃいます。
一花写真館のスタッフは、写真への可能性を強く感じ、その想いを形にし届けるためにお客様と日々向き合っています。
ただ撮るだけではなく、想いを込めた撮影を一花写真館でしてみませんか？
幸せが溢れた大人笑顔をキリトル
京都の伝統伝わる中に 華、空、緑の自然を掛け合わせた
他にはない空間を写真へ
日本人なら誰もが憧れる古都に
イロドリを添えたお写真で一生の思い出を
ファッショナブルで型にはめない和装フォトをお約束いたします♪
最後までご覧頂きありがとうございました！
おふたりの最高な笑顔とお会いできる日をスタッフ一同心よりお待ちしております♡
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