挙式スタイル別!オススメ衣装とは。 Part.2
こんにちは!UNE+fotoウェディングです。 厳かな雰囲気が漂う教会式では 生地はハリがあり、光沢が綺麗なシルクのお素材を選ぶとよりロイヤルな印象になります。 上半身のデザインは、ビスチェタイプも良いですが そして、挙式中はゲストの方に後姿を見ていただく時間が長いため
本日は挙式別のおすすめ衣装をご紹介♪
■教会式
ロイヤルでクラシックな印象を出せるウェディングドレスがオススメです。
また、ドレス全体にレースが施されたデザインはクラシックさを演出してくれます。
オフショルダーや長袖のデザインで露出を抑えると
より上品さが出るため、厳かな印象の教会式には相性が良いと言われています。
後姿にこだわっていただくのもオススメです。

■人前式 人前式では、自分がやりたいスタイルを自由に決められるため まず洋装では、人前式を選ぶ一つの理由として 厳かな雰囲気にはしたくないと思われる方も多く、 お次に和装は、お厳かな印象が強い衣装ですが また、両方に共通して言えることは
洋装でも和装でもどちらでも大丈夫です。
そういった方には、すっきりとしたラインのドレスや
チュールなどナチュラルで柔らかいお素材のドレスが相性が良いと言われています。
最近では色のある掛下や和装小物で顔周りに個性を出したスタイリングが多くなっています。
人前式だからこそ和装で自分らしい自由なスタイリングを楽しんで頂くのもオススメです。
新郎新婦がゲストの方を向いた状態で挙式を進めるため、
前上半身にポイントを持ってくるとより映えます!

■神前式 日本古来の厳かな神前式では和装がオススメです。 白には「嫁ぐ先の家風に染まる」という清浄潔白の意味があります。 頭には「綿帽子」や「角隠し」を合わせると より和装の特別感を出す事ができます!
和装の中でも「白無垢」が一番格調が高く、神前式の王道衣装と言われています。
一番上に羽織る打掛から和装小物まで、
全て白でまとめた白無垢スタイルが伝統的で 厳かで奥ゆかしさを感じていただけます。
かしこまりすぎず、柔らかさを出したい方には洋髪がオススメです。

いかがでしたか?
挙式は正統派に、前撮りは個性を出したスタイルなど
雰囲気を変えて頂くと、よりフォトウェディング・前撮りが楽しめますよね♪
それではまた明日♪