あなたの印象を左右する!?ウェディングドレスのトップスデザイン Part.2
こんにちは!UNE+fotoウェディングです。 近年、ビスチェタイプのものだけではなく、 多様なスリーブデザインが施されたドレスも多く出回っています。 押さえておくと、ドレス選びに役立つでしょう。 【アメリカンスリーブ】…上半身にも生地が付きますが、袖は無く、 首から脇にかけて、少し弧を描くように斜めにカットが施されたラインが特徴的なデザイン。 【オフショルダー】…スリーブデザインの中では王道で、肩を出し、 二の腕を覆うような袖が付くデザイン。 ロングスリーブよりも軽やかに着こなすことができます。 二の腕がどうしても気になる方にもオススメです。
昨日に引き続き、ウェディングドレスのトップスデザインについてご紹介いたします。
■スリーブデザイン
~トレンド感を出しながら自分らしさを演出する~
自分らしさを表現するために、トレンド感のあるスリーブデザインについても
首をすらりと長く見せてくれます。デコルテが覆われるため、胸板の薄さもカバーできます。
女性らしく、上品で格式も感じられるデザインですが、
【ロングスリーブ】…肘下から手首までの長さの袖が付くデザイン。
肌を見せないことにより、クラシカルでロイヤルな雰囲気をもたらしてくれます。
一方で、レースやチュールなど透け感のある生地を用いたり、
ラインをスレンダーやマーメイドにすることで、重たくなりすぎず、
むしろカジュアルに着こなすロングスリーブのドレスもあります。
そういったドレスは、まさにトレンド感に特化したドレスと言えるでしょう。
いかかでしたか?トップスのデザインや、その組み合わせによっても印象は様々です。
ここにまとめたのはほんの一例ですが、
ドレス選びの一つの視点にしてみてはいかがでしょうか。
それではまた明日♪
