宮古島のサンドバーでの撮影

宮古島の潮汐の条件が整った時だけ行ける小さな砂だけの島「サンドバー」。
ここは撮影のハードルが高いです。
・日にちが限られる。
・潮が満ちてくるので1時間ぐらいしか撮影できない。
・カメラが水没したりしぶきがかかってしまう可能性がある。
そんな訳で、いつもお受け付け出来るわけではないんです。
砂だけの島というと久米島の「はての浜」が有名ですね。
パラディス・ブルー・ウエディングの撮影プランにもはての浜で撮るプランが2つあります。
宮古島のサンドバーはそのミニ版という感じ。とにかく歩いて渡れるというのが大きな魅力です。

こちらは地上からの写真です。地上フォトには地上フォトならではの魅力があります。

潮が引いたところを見計らって渡り始めます。そして…

サンドバーに到着!そこからの景色は行った人だけが感じられる爽快感!
白い砂が露出したサンドバーと波に見え隠れする水中の砂の白さ、そしてエメラルドブルーの海水の美しいコントラスト!
ウエディングフォトでこの体験ができるのはパラディス・ブルー・ウエディング宮古島だけです。
潮汐表をもとに撮影可能日をプランにも明示しています。
今後は私たちの宮古島の撮影はサンドバー~サンセット、あるいは星空撮影までをドローン、ムービー編集制作を含めたオールインクルーシブのプランでのご案内となります。
一生の思い出となるサンドバーでのウエディングフォトは限定プランになりますのでお問い合わせはお早めに!
