撮影レポート詳細｜ENISHI PHOTO WEDDING｜Photorait

隙間から覗いて

冬場になると葉っぱの少なさは否めませんが、それでも必死になってカメラマンは探しています。ギリギリこの日でも赤みに効いた紅葉ともお二人を写せました。

景観の良さは季節関係なし

祇園は季節によって見せてくれる顔がさまざまです。枯れ木も季節感が伝わって逆にその日の背景を見えやすくしてくれて良いのかもしれませんね。

壁紙として

建物の作りは木目が多いので京都ならではの街並みの雰囲気と衣装がとてもマッチします。

朝日の輝きを活かして

祇園は決まった撮影時間で朝が早いのでお天気が良ければ良いお日様がさしてキラッとした写真が撮れたりもします。

名物~暖簾~

当サロン名物、暖簾前撮影。ENISHI唯一のフォトスポットとなりますので是非是非お越しください。

寒い時期は温っとスタジオ

洋装撮影でこの寒い時期は新婦様がかなり大変です。なのでお天気にも左右されないスタジオ撮影もお勧めです。

ソロ写真も

洋装のスタジオにはグレートーンの壁があったしりますが、モデル撮影のように可愛くもかっこよく撮れますのでお勧めです。

ライティングの良さ

スタジオでは主にストロボを使用して撮影させて頂きます。陰影が背景の壁にも、お二人のお顔にも立体感を持たせてくれてかっこよく写ります。

スタジオでも距離感を

スタジオはコンパクトな空間ではありますが、それでもこのように遠近感を出せる写真も可能となっております。

温かみあるイメージカット

最後は外で締めの写真を。肌寒い中新郎様がすり寄ってくださってるので暖かさが増しました。