【必見】キャプリィ宮古でこの夏の思い出づくりを
こんにちは!キャプリィフォトウェディング宮古島です!
みなさまいかがお過ごしでしょうか?最近、夏風邪が流行っているようなので皆様も体調に十分お気をつけください!
撮影日当日に万全のコンディションで迎えれるようにしましょう!
お二人とも当日のためにお体を絞ったりされる方もたくさんいらっしゃるかと思います。どうか無理をせずに健康第一でご自身のペースで頑張っていきましょうね♫
一生に一度のウェディングフォト☆一番綺麗な姿でお写真を残すためにたくさんご準備されていることがあると思いますが、それ以外にもプランや料金、オプションなど気になることがたくさんあると思います!今回はみなさまの不安を解消していきたいと思います!
まずはお天気についての不安を解消していきましょう!!今年の宮古島は毎年の梅雨に比べると空梅雨ではありますが、みなさまとの撮影を想うと油断はできないです!!ビーチでのウェディングフォトの撮影をしようとせっかく沖縄まで来てくださったのに雨が降るなんて悲しいですよね。ご安心ください!!capry宮古では安心安全の雨天保証をご用意させていただいております^^

撮影当日が雨天だった場合、3つの雨天保証内容から選択することができます♬
❶滞在中の日程変更
もし滞在中のスケジュールで双方(お客様と弊社)に空きがあれば滞在中の日程変更が可能です!^^雨天保証内容の中でも最も人気な内容と言えます^^
❷1年以内の無料撮影日延期
通常なら撮影日延期となると金銭が発生してしまいますが、雨天保証なら1年以内に無料で撮影日の延期が可能です!延期日は今すぐ決めなくてもOK!目処が立ち次第教えてください^^
❸全額返金
1、2の内容が難しい場合は『全額返金』の対応を取らせていただいております。 と、上記のような雨でも安心♪な雨天保証内容が揃っています^^と雨天保証の内容をご紹介させていただきましたが…じゃあcapry宮古の何のプランを選ぼうかな?と悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?ビーチ撮影はマストだけどそのほかにも何か撮影したい!お得なプランってどれなんだろうか?スケジュール的に余裕があるのはどのプランだろう? と、悩まれるお客様もこれまで少なくありませんでした。なので今回はcapry宮古島プレゼンツ♪おすすめプランをいくつかご紹介していきます!

気になるものがあれば一番嬉しいのですがそれでも悩むなぁ・・という方はぜひ専属コンシェルジュにご相談ください^^
ちなみに、お問い合わせの経路についても詳しく説明させてください!フォトレイトのお問い合わせ導線としては5つあります!
①撮影日空き確認
撮影したいお日にちがあらかじめご決定されている方におすすめな内容です^^
②お問い合わせ
フォトウェディングをやるにあたり不明点・懸念点がある。今すぐコンシェルジュに聞いて解消したいことがある。基本的にメールで済ませておきたい・・そんな方におすすめな問い合わせ経路です!
③オンライン相談
コンシェルジュと画面越しに対面してフォトウェディングのお打ち合わせを行なっていく内容。プランや撮影日などが定まっておらず、さまざまなことを聞いてみたい!その場で解消したい!という方におすすめです。また特に双方にとって文章よりも伝えたいことが伝わりやすいので、疑問を解消しやすいというのも利点のひとつです!みなさまの不安が解消されるまで何度でも落ち合わせください♪

④資料請求
まだまだ考えることはたくさんだけど、とりあえず検討しています!という方に向けた内容です。とにかくまずはcapry沖縄の魅力を知ってください!私たちがお客様にお伝えしたいことをたくさん書かせていただいております。
⑤電話
問い合わせする前に電話しちゃいたい!の方におすすめ。フォトレイトから電話すると通話料がかかりません。電話で全部話して解消しちゃいましょう♪
と、ここまでcapryの雨天保証や問い合わせ経路について詳しくお伝えしてきましたが、いよいよcapry宮古のプラン紹介を行います♪ その前に、弊社ではまずコミコミプランの撮影ですと、カメラマンと専任アテンドの2名が撮影に同行します。これが何故大切なのかというと、沖縄のロケーション撮影は風との戦いだったりします。しかしカメラマンは撮影に集中しているため、おふたりの衣装の裾や、髪の毛等をお直しすることができません。なので専任アテンドの存在がとても大切になってくるのです! またドレスをふわっとさせる「よくあるワンショット」も専任アテンドがいないとまず成り立たないのでさまざまな制限が出てきてしまいます。

またアテンドがいない場合、撮影に関わるオプションの追加が不可となります。
例えば、ドローン撮影がしたい!ウォーターイン撮影がしたい!サンセット撮影がしたい!というこれらの要望にお応えすることができかねてしまいます。
また、お客様ご自身での撮影小物の持ち込みも禁止させていただいております。本来ならば専任アテンドが小物管理をさせていただいているのですが、専任アテンドが不在のプランとなりますのでご希望に添いかねてしまいます。
そして、アクセサリーの貸し出しはプラン内容に含まれておりません。アクセサリーは必要であれば全てお持ち込みをお願いしております。 衣装についても、専任アテンドの同行がないと移動時の管理ができないドレスがございますため、お選びいただけるドレスに制限のある場合もございます。ご了承いただく形になってしまいます。
専任アテンドがいないとこんなに制限があるの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、それくらい撮影に“専任アテンド”の存在は必要なのです!

【カット数】について
弊社ではこのカット数を最低保証枚数とさせていただいておりますのでご安心くださいね!200カットの場合、200枚しか撮影しませんよ!ということはなく、一部テストカットを除いて全ての写真を納品させていただいております。
【お子様の同行】について…ベビーシッターが必要!
ベビーシッターが必要な理由としては沖縄のロケーション撮影の危険性をまず提示させていただきたいです危険性?!と聞くと不安になられるかと思いますがその危険性というのは、お天気の危険性です。大人でも少し歩いただけで熱中症になってしまうほど沖縄の天候は温かく、そして一歩間違えると危ういのです…。ビビらせたいわけではないのですがでもそれほど危険な天候であることには間違いありません。絶対に油断してはいけません。
お子様の場合より危険性は増すと考えており何かあったときに弊社では責任を負いかねてしまいます。そんな時ベビーシッターや大人のご同行者様がいらっしゃるのであれば定期的に車へ移動したり、室内への移動が可能になります。

またビーチは広々としているのでお子様が自由に走り回れる空間の中、おふたりの目が届かないところで何があるかわからないというのが現状です。
もし大人のご同行者様がいらっしゃるのであればそれが一番お子様にとっても慣れているので良いと思うのですがどうしてもご同行が難しい場合もあるかと思いますのでその際はぜひベビーシッターのご手配をお願いいたします。もちろんお客様ご自身でベビーシッターを手配される方もいますがcapry宮古島では提携させていただいているベビーシッターさんもおりますのでお任せいただいても何ら問題ございません。稀にご同行者様もなし、ベビーシッターも手配しないというお客様もいらっしゃいますがその際はお子様とおふたりとのショットもしくはおふたりそれぞれのソロショットのみの対応とさせていただきます。お子様の安全を守るために必要な対応とさせていただいておりますので何卒ご理解いただけますと幸いです。

そして、ソロウェディングも大歓迎♪
年齢、性別、パートナーの有無を問わずどなたでもお申し込みいただけます。
原則おひとりのみのプランとなりますのでおふたり以上の撮影はできかねます。これまでもいくつか前例があったのですがソロウェディングのプランを×2ご予約いただき、ご友人と共にソロショット撮影をされたかたもいらっしゃいます!また旦那様がお写真に苦手意識を抱いており、一緒の撮影が難しい。でも自分はフォトウェディングをしてみたい!という方もいます。旦那様が見学に来られるケースもあります!!ソロショットってどのような印象を抱きますか??おふたり揃ってでの撮影であってもソロショットを撮影することは多いかと思うので、今回詳しく解説していきますね!!
あまりイメージがつかない方にもお伝えしたいのですがソロショットはそれぞれのお客様の魅力が大放出されます!
例えばこのお客様はひまわりのように明るい笑顔で明るいお人柄が見て取れるな とかこのお客様は透明感たっぷりで可憐な雰囲気でとても女性らしさが伝わってくるな とかお客様によってこの雰囲気というのは変わってくるのでソロショットの良さというものもぜひ感じ取っていただけたら嬉しいです^^

【マタニティ撮影について】
マタニティ対応ドレスでのご用意など、妊婦様に寄り添ったプランの準備がございます^^
ご懐妊中の方からのお問い合わせについてはよくいただいており今一度、ご注意点をまとめさせていただきますね!まずご懐妊中のお客様の撮影について。できるかできないかでいうと、できる!が正解です。これまでも数多くのご懐妊中のお客様にご来店いただいておりましたが、問題なく撮影終了しているのでご安心ください♪しかしながら中には妊娠初期でつわり症状があったり体調がすぐれない時はぜひ早めにお伝えくださいね!
これまでにも当日の体調不良のためプラン内容を一部変更された方もいらっしゃいますが最後はご満足いただき撮影も終了しておりますのでご安心ください^^またマタニティ対応のドレスですが弊社では数多くのマタニティ対応ドレスをご用意させていただいております!
しかしながら稀にご用意がないことや大きなサイズの場合、事前にご用意させていただくという背景もあるのでアンケート解答時にはなるべく詳細に記入していただけると助かります^^衣装についての疑問点等があればお気軽にお知らせくださいね!お腹の中のお子様とも素敵な思い出を♡

潮位が高いほうが見える海の面積が広いため、グラデーションのかかり方が強くなります。一方で干潮時には海岸線がかなり後退して海底が露出してくるので、場所によっては岩場が出たり、海との距離がかなり離れてしまうところもあります。また、そこまで気にされることは稀ですが、挙式時間を「潮が満ちていく時間帯(干潮→満潮)」にすることで幸せがどんどん満ちていくという"縁起"を担ぐこともあります。(例外的に潮位の影響をほとんど受けない場所や、少し引いているくらいの方が砂浜とのバランスが良くなる場所もあります。)潮の満ち引き時間は3年先の年末まで調べることができますので「(地域名) 潮見表」で検索して調べてみましょう。 —---沖縄では、町のいたるところでシーサーを見かけることができます。屋根の上や門の上だけではなく、村の入り口や高台に置かれているシーサーもあります。沖縄の人々がシーサーを大切にしているのは、魔物を追い払い、幸せを呼ぶとも言われているからです。ウエディングの披露宴や贈り物に、シーサーはぴったりだと思いませんか。シーサーは沖縄のシンボル的存在なので、披露宴の演出や引き出物として、とても人気があります。

沖縄ならではのシーサーを取り入れたウエディングにする方法を、ご紹介していきます。シーサーをよく見ると「たてがみ」があり、ライオンによく似ていると思いませんか。シーサーは獅子であり、獅子とは古代オリエントのライオンだとも言われています。古代オリエントでは、ライオンは守護獣として崇拝されていました。そんな守り神としての獅子は、13世紀から14世紀に中国から沖縄へと伝わりました。沖縄では獅子のことをシーサーと呼んでいて、それが今のシーサーになったと言われています。シーサーは百獣の王と言われるほど強いライオンのように、屋根の上や門の上から魔物を追い払っているのです。シーサーは魔物を追い払い、幸せを呼ぶと言われているため、披露宴には最適です。素焼きの素朴なシーサーも人気がありますが、カラフルに色をつけたシーサーも結婚式に向いています。にこにこと笑顔の可愛いシーサーもありますよ。ウエディング向けのシーサーの中から、披露宴で人気のあるものをいくつかご紹介していきます。●ウエディングシーサー沖縄の国頭群にあるシーサー作り体験専門店「まいまいシーサー」では、ウエディングシーサーを自分で作ることができます。

作るのが苦手な人はオーダーを頼めます。作家が作ったシーサーも販売しています。ウエディングシーサーは、ここのオリジナル。シーサーに小物を持たせて新郎新婦をイメージさせることや、真っ白い生地のウエディングドレスやブーケなどでシーサーを飾って、ウエディング仕様にすることができます。シーサーの体験制作は、粘土から形を自分で作る「シーサー作り体験」と、色付けのみの「色塗り体験」があります。当日に持ち帰れるのも嬉しいですね。でき上がったシーサーを披露宴会場に飾ってゲストをお迎えすれば、沖縄らしさが満載の披露宴になります。ゲストやご両親へのプレゼントにもいいですね。ウェルカムシーサーは結婚披露宴会場のウエルカムスペースで、ウェルカムボードと一緒に飾りお客様をお迎えするシーサーです。オリジナルシーサーを作れば、おふたりを連想させるようなシーサーにもなります。例えばテニスで知り合ったおふたりなら、テニスラケットを持たせたシーサーにするのもいいですね。台座に名前や結婚式の日時を入れると、結婚式の思い出の品になります。「めんそーれ」など沖縄の言葉を書いたウェルカムボードと一緒に飾れば、より沖縄らしくなるのではないでしょうか。

結婚披露宴でお出迎えしたウェルカムシーサーは、その後は新居の玄関にかざると、新居でお客様をお迎えするウェルカムシーサーになります。いつまでも長く幸せをもたらしてくれそうなシーサーです。 ●テーブル案内カード立て披露宴会場のゲストテーブルの上に、ゲストのお名前を書いたカードを置いて、ゲストが席を間違えないように案内することがあります。その案内用のカード立てを、小さなシーサーにしてみてはいかがですか。ゲストがテーブルに近づくと、テーブルの上で小さなシーサーがお迎えしてくれるのです。テーブルの上に小さなシーサーが、席ごとに置いてあるのでとてもかわいらしいですよ。テーブル案内カード立て用のシーサーは、披露宴が終わった後にゲストにお持ち帰りしてもらえば、おみやげにもなります。持ち帰った後は、メッセージ立てなどとして使ってもらうことができます。●ゲストへの贈り物結婚式のゲストへの贈り物としても、シーサーはオススメです。贈り物用のシーサーは、5センチくらいのミニサイズから、20センチくらいの大きさまでいろいろあります。引き出物にするならば持ち帰りやすさを考えて、大きすぎない10センチ以下のシーサーをおススメします。

5センチくらいのミニサイズのシーサーは、ゲストが会場から帰る時に、新郎新婦が出口でプチギフトとしてお渡しする方法もあります。また、生まれた時の重さと同じ重さの「体重シーサー」も、とても人気があります。ふたりが生まれた時の体重と同じ重さで、シーサーを作ってもらえるのです。シーサーの中に沖縄のビーチの白砂を入れて、体重にぴったり合わせています。世界にひとつしかない体重シーサーは、ご両親へ感謝の気持ちを込めて結婚記念にプレゼントするのもいいですよ。—---ナイトウェディングのメリットについて詳しくお伝えいたします!●夜にしかできないロマンチックな演出ができるナイトウエディングは日没から夜にかけて、挙式や披露宴が行われます。夜にしかできない演出が可能になるのが、ナイトウエディングの魅力です。キャンドルの明かりでの演出や夜景、イルミネーションや花火などの、闇に浮かび上がる光を使った演出や雰囲気をゲストに楽しんでもらうことができます。季節によっては、日が沈むまでの美しい夕焼けの時間に挙式することもできるでしょう。●当日慌てずにゆっくりと準備ができる昼間の結婚式では、午前中や昼過ぎから始めることが多く、
新郎新婦だけではなくゲストも朝から準備を始める必要があります。しかしナイトウエディングでは夕方までにゆっくりと準備をすればいいため、朝から慌てなくてもゆっくりと準備をすることができます。朝に弱い、お肌が焼けちゃうなどのおふたりの純粋な理由からのないとウェディングの選択も全然ありです!!!●人気の会場でも予約が取りやすい気に入った会場が見つかっても、人気のある結婚式会場の昼の時間帯は予約が集中してしまい、なかなか希望の日時が空いていないことが多いですよね。そんな時でも、夜ならば予約が取れることがあります。どうしても希望の日時に希望の会場で式を挙げたいという場合には、ナイトウエディングという選択肢もあります。会場がナイトウエディングに対応しているかどうかは確認してみてはいかがでしょうか。●会場費用が昼間より安くなることが多い結婚式はまだ昼間に挙げる人のほうが多いため、夜のほうが会場が空いています。そのために、夜の会場費用が昼よりも安く設定されていることが多いです。会場側としては、昼間だけではなく夜も会場を使ってもらいたいため、まだ利用者の少ない夜の費用を安くする傾向があるからです。知っていましたか?


●ご両親や年配の方、子連れのゲストに不評な場合も年配の方の中には、夜遅くなると疲れてしまうという人もいます。子どものゲストも夜遅くなると寝てしまうこともあるため、年配や子連れのゲストには夜遅くまで続くナイトウエディングは不評かもしれません。心配する点が多いですよね。さらにご両親や年配の世代の人にとっては、結婚式は昼間に挙げるものという考えの人もいます。理解が得られないと、難しくなってしまいます。ゲストにとってもナイトウエディングで良いかどうかを、よく考える必要があるでしょう。●屋外での写真撮影が難しいナイトウエディングで写真を撮る場合、屋外では明かりが足りないため、普通のカメラでの写真撮影が難しくなります。フラッシュでは光が不自然になり、上手く撮影できないことが多いためです。カメラのナイトモードで撮影が可能な人に頼んでおくか、プロのカメラマンに頼むほうがいい写真が撮れます。●二次会を同じ日にできないこともナイトウエディングのスケジュールでは、夜の8時か9時ごろに披露宴が終了します。同じ日に二次会を行いたい場合には、夜の8時ごろにはナイトウエディングが終了していないと、二次会が遅い時間になってしまいます。

遅い時間に終わるスケジュールにした場合には、二次会を同じ日にできないこともあります。もしくは二次会を自由なスタイルにして、帰りたい人は早く帰ることができるようにするなどの配慮をしたほうがいいでしょう。ナイトウエディングの挙式は、早めであれば16:30ごろからのスタート、遅めであれば18:00ごろからのスタートになります。季節によっては、日没までの美しい夕焼けの時間に挙式をすることができるでしょう。日が落ちて暗くなった時間に、沖縄ならではの星空の下でガーデンパーティーも素敵ですね。沖縄にはナイトウエディングにぴったりな会場が多いのも魅力です。ナイトウエディングの会場としては、「ガーデンパーティーができる広い庭のあるゲストハウス」もオススメです。広い庭で挙式やガーデンパーティーを行えば、沖縄の南国らしい美しい夕焼けや星空を楽しむことができます。また花火などの演出もゲストに喜ばれます。沖縄の結婚式会場は海辺にあることが多いため、ガーデンパーティーでは波の音をBGMにできるかもしれません。その他には「プール付きの会場」も、キャンドルを水面に浮かべる演出や水中照明などの光を使ったロマンチックな演出ができます。
お客様にとって結婚式当日のヘアメイクが上手くいくかどうかは、とても重要ですよね。その為ヘアメイクリハーサルで、挙式の前にヘアメイクを試す人もいますが、必ずヘアメイクリハーサルが必要な訳ではありません。沖縄ウエディングの場合でもリハーサルをしない方もいます。ヘアメイクリハーサルをしないといっても、結婚式前に花嫁さんの側でも準備をしておいたほうが、花嫁さんの好みや要望をメイクさんが把握しやすくなります。そこでヘアメイクリハーサルなしでも、思い描いたヘアメイクにするための、ちょっとした準備のコツをご紹介していきます。沖縄に行く前に準備しておくべき、4つのコツをご紹介します。●衣装だけではなく、ヘアメイクのイメージもつくっておくウエディングドレスを探す時には、ドレスショップに行くだけではなく、インターネットサイトやカタログ・雑誌などでも探す方が多いですね。そんな時にウエディングドレスだけを見ていませんか?モデルがウエディングドレスを着て撮影する際には、そのドレスの魅力が見る人に最大に伝わるように、一番似合いそうな髪型やメイク、小物で撮影をしています。そのためドレスの写真は、ヘアメイクの参考にもなる写真になっています。

ドレスを探す段階から、同時にヘアメイクについても意識して見ておきます。気に入ったドレスやヘアメイクの写真があれば、どんどん早めに写真をストックしておきましょう。見返せるようにしておくことが大事です!●衣装決めの時にヘアメイクの画像も見せられるようにしておくウエディングドレスとヘアメイク・ブーケなどは、トータルコーディネートが大切です。ドレスだけ、ヘアだけ、ブーケだけで個別に決めるのではなく、全体をコーディネートしていきましょう。それにはいろいろなプロのアドバイスが役立ちます。衣装決めの時には、今までにストックした写真を持っていき、ドレスとヘアの相性なども相談してみるといいですよ。また会場の広さや雰囲気に合うドレスやヘアメイクは、より素敵に見えます。会場の写真なども持参していき、客観的な意見を聞いてみると参考なります。●自分の好みをスタイリストに伝えておく自分好みのリップやアイシャドーなどの色にブーケの色を合わせて、理想のコーディネートを作り上げる方法もあります。また全体をどんな雰囲気にしたいのかを決めて、スタイリストさんに伝えておくと、ドレスやブーケのボリュームを調整してコーディネートしてもらえます。

全部お任せにしてしまうのではなく、好みなどはしっかり伝えておきましょう。後に後悔が残らないようにしましょう!敏感肌の場合や合わない化粧品が多い花嫁さんは、自分の肌に合う化粧品を使ってもらえるか、自分の化粧品を持ち込むべきかなども相談してみてください。●ヘアケアをしっかりと当日に希望する髪型によっては、パーマやヘアカットをしたほうが良い場合もあります。必要なら、忘れずに美容院に予約を入れておきます。またブライダルエステなどで肌の調子をしっかりと整えておきましょう。沖縄に着いてからの準備のコツを2つお伝えします。●事前に伝えた内容に漏れがないかスタッフと確認沖縄へ着いてから、結婚式の当日までの間に、スタッフとの打ち合わせがある場合が多いです。衣装決めの時に伝えた内容が、きちんと伝わっているかを確認しましょう。衣装決めの時とは別の人が担当する場合も多いので、伝えた情報がすべて合っているかを確認します。特に後で変更した場合には、変更が伝わっていない可能性もあるので、必ず確認します。 ヘアメイクさんと打ち合わせができる場合には、細かいところまで念入りにイメージを伝えます。ヘアメイクについてだけではなく、
当日の会場についてやドレス・使う小物についても情報を伝えておくほうがいいでしょう。理想のヘアメイクの写真があれば、持参して写真を見せながら説明すると伝わりやすくなります。またメイクにこだわりがある場合には、打ち合わせに気に入っているメイク方法でいき、こだわりを伝えておきましょう。●当日でも不満があれば伝える結婚式当日に時間があまりなくても、でき上がったヘアメイクに不満があれば、我慢しないであなたの気持ちを伝えて、できるだけ直してもらいましょう。もやもやした気持ちのまま、言えないまま我慢すると後悔が残るかもしれません。どうしてもメイクさんに直してほしいとは言えない人は、新郎さんやご両親に立ち会ってもらい、伝えてもらうのもいいでしょう。ベストな撮影時間は何時ですか?とよくご質問いただくことがありますが、今回はそちらにお答えしていきたいと思います!まず結論から言うとベストな撮影時間というのは「どの時間帯でも」ということになります。午前だから、午後だから綺麗というのはなく、その時間帯のベストビーチを沖縄のロケーションを知り尽くしているカメラマンたちがカメラマンたちが選択しているのでご安心いただければと思います!
