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Cielo MIYAKO 〜Garden Villa〜(シエロ宮古)

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シエロミヤコ

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泡の盛り合わせ?

公開日:2021年10月29日(金)

朝活に絶賛ハマり中!
シエロイマーレスタッフの イド ですˊᗜˋ
朝活はいいですよー、1日が長く感じられるのでとても得した気分です♪


今日は、泡の盛り合わせの話!
そう、泡盛の話です!お酒の話です!!

泡盛はもともと、熟成させる段階で泡が盛り合さった様子を見た昔の方が、
そう名付けたそうですよ~


・・・て勝手に思っていましたが

シエロブログを愛読してくださる読者の皆様へ、そんなあいまいな情報を届けるわけにはいきません!

というわけで、泡盛ヒストリーを独自調査しました!!(使命感)

―――泡盛の名前の由来―――
・ 粟説沖縄の歴史学者、伊波普猷(いは・ふゆう)氏は、泡盛の原料に米と粟を使ったことに触れ、粟で蒸留酒を造ったことから、粟盛り→泡盛になったと説明しています。他にも、粟説を唱える1700年代の文献(成形図説、島津家)もあります。

・ サンスクリット語説古代インド語のサンスクリット語で、酒のことをアワムリというそうです。それが伝来して泡盛になったとう説。

・ 薩摩命名説薩摩藩が、徳川幕府への献上品として酒を贈る際、九州の焼酎と区別するために「泡盛」という名前をつけた、という説。

・ 泡説昔、蒸留仕立ての酒は、泡を立ててみることで出来がいいかどうかを調べたのだそうです。その方法は、片手に茶碗や猪口を持ち、もう片手で酒を数十センチ上からその器にゆっくり落としていき、泡立ち具合を見るというもの。良い出来具合であればあるほど、細かい泡が盛り上がり、泡が消えるまでの時間も長かったとか。このような習慣から、泡を盛る、泡盛という名前が付けられたという説。
―――――――――――――――

イドの見解は、あながち間違いじゃなかった!!!(^^♪

でもすごく昔から泡盛って存在していたんですね~

諸説有りって聞くとロマンが広がりますよね(#^^#)

昔の偉い人への献上品にも使われていたらしいので、庶民に親しまれている今の時代はなんて裕福なんでしょう~

みなさんも泡盛ライフ(?)を楽しんでくださいね!

今日も最後まで読んで頂き、たんでぃがぁーたんでぃ☺ シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・

どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪ 

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