ご契約前に実際の衣装をご見学いただけます。撮影日の二週間前までに衣装合わせが必須となります。
※衣装のグレードによって追加料金が発生することはありません。
ウエディングドレス300着以上、カラードレス200着以上からお選びいただけます。
ベールやグローブ、イヤリング、ネックレス等の小物類も無料でお貸し出ししております。
ご契約前に実際の衣装をご見学いただけます。撮影日の二週間前までに衣装合わせが必須となります。
※衣装のグレードによって追加料金が発生することはありません。
くすみカラーやチェック柄などのおしゃれなタキシードから挙式用のタキシードまで、サイズも豊富に用意されています。蝶ネクタイやベストなども多種多様。無料でお好みのものをお選びいただけます。
ご契約前に実際の衣装をご見学いただけます。撮影日の二週間前までに衣装合わせが必須となります。
有名な友禅和装などもたくさん用意しております。ぜひ衣装ページをご覧くださいませ。
定番の着こなしよりおしゃれに着こなしていただけるよう、色小物も準備しております。
小物を着物のデザインや色に合わせて選ぶことで統一感を出すことができます。
白無垢に色小物を合わせていただくのもおすすめです。
伊達衿は、別の名を重ね衿ともいいます。
伊達衿の大きさは長さ1.2~1.3m前後、幅は10~12cm程度の裏地付きの二重仕立ての布でできています。
きものの衿に直接重ねて、何枚かのきものを重ね着しているように見せるために使います。半衿にもきものを華やかにする効果がありますが、伊達衿をつけるときものと半衿の間にもうひといろ、色が入ることになるため、とてもきものの胸元が華やかになります。
たいていの伊達衿は、半衿よりも厚手のしっかりした布地でできており、きものと半衿の間でもはっきりと目立つように艶があって鮮やかな色合いものが多くなっています。
半衿ときもののコーディネートに、さらにもう一色加えることになり高度な色合わせのテクニックが必要です。伊達衿の色の選び方の基本は帯揚げや帯締めの色に合わせたり、帯の中の柄の色に合わせたりします。フォーマルな着こなしの中ではなるべくきものや帯の色と同調するような色を選び、統一感を重視した方が場の雰囲気に合った着こなしになります。
本来はきもの衿に直接つけるものですが、「きものに針を刺して穴をあけたくない」という理由で長襦袢につける場合もあります。
一般的には白(無料)の掛下を使用しますが、最近では色の入った掛下をお選びいただく方も増えております。
掛下の色に合わせた小物もご用意しております。どのようなものがあるか確認したいというお客様は、一度スタッフへご相談くださいませ。
和装・洋装それぞれ専用の肌着があります。必要に応じてお持ちこみいただくか、当店の肌着をレンタルしてご着用いただいております。
・新郎新婦様和装肌着セット:5,500円
(肌襦袢、足袋、ステテコ)
・新郎新婦様洋装肌着セット:5,500円
(ブライダルインナーやヌーブラ、ウィングシャツ)
・新郎新婦様それぞれ単品でのレンタル:3,850円
ご持参されるお客様は、事前に担当スタッフまでご連絡ください。LINEにて写真をお送りいただき、ご利用いただけるものかどうかを判断させていただきます。ご利用が不可の場合は購入いただいてお持込になられるか、当社オプションをご利用くださいませ。
また、色のついたものや、柄がはっきりと浮き出てしまうものは避けてください。
履き物はカルペディエムで用意されておりますので、当日ご持参いただく必要はありません。衣装決めの際にサイズなど確認しておきましょう。
移動中の予期せぬ汚れや破れ、小物の破損、ファンデーションの汚れなども一律11,000円にて、当社で負担させていただきます。また、ズボンの丈直しの料金も含まれております。ロケーション撮影のお客様は必ずご加入いただいておりますので、あらかじめご了承くださいませ。
神前式において白無垢と綿帽子の組み合わせは最も格式高い花嫁衣装とされています。 綿帽子にはウェディングドレスのベールと同じように、挙式が終わるまで新郎以外に顔を見せないという意味も込められています。格式を重んじるご祖父母様にもお喜びいただけること間違いなし。めったにない特別な機会に、ぜひご検討くださいませ。
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