白無垢、色打掛
こんにちは。カルペディエムのスタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
世界的に純白のウェディングドレスは結婚式をイメージする方が多いと思いますが、日本人ならではの和装婚もとても素敵だと思います。ウェディングドレスも白無垢もどっちも着たいと言う方には、結婚式の前撮りはお安くウェディングドレスも和装も叶えられるので◎結婚式をする人もしない人も関係なく、衣装を着用して写真に収めることができます。ウェディングドレスが結婚式で着られる方が大半となりますので、前撮りでは和装を中心に余裕があれば結婚式とは違うウェディングドレスやカラードレスを着て撮影するのも素敵だと思います。結婚式場ならとても高額で手が出せない衣装でもカルペディエムのスタジオではお値打ちに何着来ても式場一着分程度の料金で収まります。ここからは和装の前撮りについて迷われている方向けに白無垢か色打掛か迷われている方向けにお話ししたいと思います。
ここからは、和装の「白無垢」と「色打掛」のそれぞれの魅力と選び方のポイントをご紹介します。和装の撮影を検討されている方に必見です。白無垢はウェディングドレスと同じように結婚式で着る日本の伝統的な婚礼衣装です。真っ白な白無垢に身を包むと純粋無垢な気持ちになれるはずです。白無垢といっても真っ白なものから生成がかかったものまで若干色味の違いがありますが、撮影後補正をすると、色の差はわずかになります。また、刺繍のデザインも撮影時の角度などの状況次第で、光沢により写りにくくなってしまうものもございます。”写真に残った時華やかなものにしたい““シンプルに大人っぽくした”など、お客様の要望に合わせて衣装を提案していくので、こだわりがある方はよければスタッフにお声かけくださいね^^
色打掛は色や柄によって全く印象が変わります。婚礼衣装でよく見るのは赤や金ですが、大人っぽくしたければ黒系の入ったもの、かわいらしくしたければ淡いお色など、こちらもぜひ一度ご相談ください。普段は着ない色だったり、思ってもない色がぴったり当てはまることもあるので、この機にいろんなデザインや色のものをチャレンジをしてみるのも良いと思います。白無垢と色打掛どちらを選ぶかはお好みで決めていただければ良いのですが、せっかくであれば白無垢と色打掛の両方を写真に収めるのも素敵だと思います。好みだけでなく、撮影する場所や残したいイメージによっても、色選びは重要なポイントになります。背景がシンプルな場合は、白無垢の洗練された雰囲気が似合います。華やかな背景の場合には、衣装も華やかな色打ち掛けが映えます。
シンプルな白無垢にアレンジを加え、中の掛下をカラーチェンジをしたり、襟元や小物などを色や柄のあるものに変えるのも個性を演出することができて◎ もちろん色打掛もカラーチェンジ可能ですよ。
男性用の羽織も家紋入りの黒だけでなく、トレンド感のあるベージュの羽織、上品なドットの入ったものまでおしゃれにご利用いただけます。見学会にお越しいただければ、実際にご利用いただく衣装を生でご覧いただけますので、ぜひお越しください。
carpe diemでは前撮り＆フォトウエディング撮影を行っています。 「興味がある」「撮影の相談をしてみたい」などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせは当サイトまたは当社ホームページよりお受けしております。 お店に行くのが難しい時はオンライン相談が便利。ご相談から、お申込みまで、店舗スタッフがビデオ通話で対応させていただきます。 相談ご予約・・https://www.photorait.net/studio/201936/contact
