撮影レポート詳細｜LAUGH PHOTO WEDDING｜Photorait

青空、太陽、お二人、シルエット！

電線も車も無い、人も居ない。プロポーズをされた日を思い出したよ。そう言っていた新婦さんが嬉しそうに話されていたのを思い出します。新たなお二人の思い出に。

コンクリートの展望台自体がなんだか絵になる

雨にも風にも雪にも負けない建物。この、ありのままこそが良き雰囲気を感じますね。シックでクールにそっと。

まるいデザインがなんだか、お二人を包み込むように

雰囲気ありますね、、、言葉では表現がしにくいこの雰囲気。街にはあまりない、ひっそり隠れ家的存在。水道山展望台です。

陽が傾いてきたから、秋めかしい暖かな色味で

やわらかくて、やさしくて、あたたかい写真。夕陽の光と少しのレタッチで、より自然によりナチュラルに。

これはもう、運ね。太陽があって雲がない条件。

この展望で撮れるのが、都会にはない、岐阜の良さ。新婦さん県外から岐阜に来てくれてありがとう！これからも岐阜を愛して、彼を愛し続けて欲しい。新たな思い出岐阜の地。

地上に降りて、夏のトロピカルな場所があったのよ。

沖縄やハワイにありそうな植物。冬に咲く寒椿。色味が深くて鮮やかだからこその雰囲気。秋だけど夏を感じられる場所。新たに見つけました！

そして紅葉。深くて鮮やか。大人な雰囲気。

11月下旬。もちろん寒いけど、この雰囲気で撮れる紅葉の季節。防寒して頑張ってくれました！だからこそ、ご褒美的に美しくて、奇麗で、素敵なお写真達をギフトに。

川原町。和装だけじゃない、洋装の良さ。

和モダンとはこれの事。カジュアル過ぎない衣装にロケーション。大人な雰囲気のお二人にはとっておきの場所。

昔も今も残り続ける、古き良き雰囲気。川原町。

ここはお二人のデートスポットでもある思い出の場所。何度来ても新たな気付きや発見がある面白い場所。今度、泊まりに来ようよ。地産地消とまさにこの事。素敵だなぁ。

どっちが上か下か。そのくらいの透明度、長良川。

風も無くて、流れも無くて、青空で。こんな秋は珍しい。雨予報を覆したお二人が起こした奇跡の日。今日が前撮り記念日として、いつまでも記念と記憶に。思い出と共に。