『ブライズメイド・アッシャー』

こんにちは。
BEREL東京のスタッフです。
欧米では当たり前の文化となっているブライズメイド(花嫁付添人)!
最近日本のウエディングにも浸透してきているのをご存じでしょうか?
もともとは、中世・ローティーンで結婚するカップルを
悪霊などから守るために
カップルと同年代の若者に同じような衣装で付き添わせたところからきています。
役割としては、式に華を添えたり
新郎新婦の身の回りのお世話、受付や進行のお手伝いをしてくれるサポート役です!
その他、挙式で花嫁より先にバージンロードを入場し、
新婦のために素敵な花道を作ります。
欧米では男性がアッシャーに選ばれることは、とても名誉なことだそうです。

ブライズメイド ブライズメイド(Bride’s maid)とは、 花嫁の付添人として受付を手伝ったり結婚式で花嫁のサポートをする人のことを言います。 ブライズメイドは2~5名くらいの未婚の親しい友人や姉妹・親族に依頼することが多く、 お揃いのドレスを着てブーケを持ち、花嫁に花を添えてくれます。 ブライズメイドをお願いする際には新婦がドレスを用意することが多いです。

ブライズアッシャー アッシャー(Usher)とは、 新郎の付添人として式の進行などをサポートする男性のことを言います。 欧米ではアッシャーに選ばれることは名誉あることでもあり、 独身の新郎側の親しい友人や兄弟から未婚男性にお願いするのが主流です。 またアッシャーの代表をベストマンと呼びます。

弊社でもブライズメイドを取り入れた会場紹介VTRを制作したことがあります! 見た目もとっても素敵ですよね!
