*【撮影日に雨が降ったらどうなるの?】雨天保証に関するご案内*
いつもベレール東京のブログをご覧いただきありがとうございます*
本日は撮影日が残念ながら雨になってしまった場合の、
「雨天保証」についてお話をさせていただきます。
ベレールではおふたりに安心して当日を迎えて頂きたく
下記いずれかの「雨天保証」をご用意しております。
①撮影日を再設定し、あらためて撮影を行う
②同プラン・同価格にて一年以内の延期
(土日祝日料金はシーズンにより変動します)
③全額ご返金
※「チャペル+フォトウェディングプラン」等、
当社運営でない施設を利用する撮影は対応が異なる場合がございます

なお、撮影当日に雨が降らない場合でも
「曇り」になってしまうケースはございます。
もちろん曇りにも
「光がキレイに拡散するのでやわらかなイメージの写真を残すことができる」
といったメリットはあるのですが、
せっかく残すなら青空を...とお考えのおふたりも
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときにオススメなのが、オプション「天候レタッチ」です。
このオプションをご用命いただきますと、
撮影時の天候が曇りであった場合などに
青空へと加工することが可能です。
(フォトブックに収録されるカットのみ)
後日、地元でのご披露宴を予定されており
そのデコレーションにお写真を使用されたい
「前撮り」目的のおふたりに、特におすすめさせていただきたいオプションとなります。
いかがでしょうか。
雨天保証とあわせて、フォトウェディングを計画される
おふたりのお役に立ちましたら幸いに存じます(^^)
◆店舗情報◆
BEREL株式会社 東京サロン
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-4-3F
TEL : 03-6826-7778
沖縄本島サロン
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山5丁目18−1
TEL : 098-988-3690
宮古島サロン
〒906-0304 沖縄県宮古島市上地433−1
TEL : 098-988-3690
石垣島サロン
〒907-0024 沖縄県石垣市新川407−4 1F
TEL : 03-6826-7778


【結婚式の前撮りのポージングのポイント】
ナチュラルな表情と姿勢: カメラに過度に意識的でない、自然な表情と姿勢を維持することが重要です。適度にリラックスし、自然な笑顔を忘れないようにしましょう。
カメラとの距離感: フレーム内でのカップルの位置関係は、撮影のバランスを大きく左右します。カメラマンの指示に従いつつ、自然な距離感を保つことが大切です。
身体のラインを活かす: 身体のラインを意識してポーズをとることで、より美しい写真が撮れます。特に手や腕の位置、首の角度などは、ポートレート写真の印象を大きく左右します。
カップル間のコミュニケーション: 結婚式の前撮りでは、二人の絆や愛情を表現することが重要です。視線の交換や手をつなぐなどのシンプルな行動は、写真に深みと感情を与えます。
背景との調和: 前撮りの場所の特性を活かし、背景と調和するポーズをとることで、一層印象的な写真になります。 例えば、海辺であれば、自由な動きや広がりを持たせると良いでしょう。
【結婚式の前撮りに適したウェディングブーケ】
ドレスとの調和: ブーケはドレスとのバランスを保つよう選びましょう。ドレスがシンプルな場合は、色鮮やかなブーケや大きなブーケでアクセントをつけ、逆にドレスが華やかな場合は、シンプルなブーケが引き立て役となります。
季節の花を選ぶ: 季節の花を取り入れることで、自然と一体感のある写真が撮れます。
カラースキーム: ブーケの色は、ドレスや新郎の衣装、撮影場所との色彩バランスを考慮して選びます。全体のカラースキームにマッチするブーケが、一体感のある美しい写真を作り出します。
持ちやすさとサイズ: 長時間持つことになるため、自分の手に馴染むサイズと形状のブーケを選びましょう。また、重すぎず、移動やポージングを妨げないことも重要です。
個性を表現: 自分たちの好きな花を取り入れたり、意味を持つ花を選んだりすることで、ブーケに個性とストーリー性を加えることができます。
【結婚式の前撮りで撮影した写真を使って結婚式当日のデコレーションをするアイデア】
結婚式の前撮りで撮影した写真を使って結婚式当日のデコレーションに活用することは、ゲストにとっても新郎新婦の特別な瞬間を共有する素晴らしい機会となります。
ウェルカムスペース: ゲストが最初に目にするウェルカムスペースに、大判の写真を飾ることで一体感を出すことができます。また、小さな写真を数枚組み合わせたコラージュも素敵です。
センターピース: 各テーブルのセンターピースに、小さな写真フレームに入れた前撮りの写真を添えることも一つのアイデアです。
フォトギャラリーコーナー: 前撮り写真を展示する専用のエリアを設けることで、ゲストが自由に閲覧できるフォトギャラリーを作ることも可能です。
テーブルナンバーやメニューカード: テーブルナンバーやメニューカードにも前撮りの写真を用いると、統一感のあるデザインに仕上げることができます。
ゲストブック: ゲストブックの表紙やページに前撮りの写真を使用することで、特別な思い出の一部としてゲストに残ることができます。